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16年春リニューアルしました! 蒼辰が書くおハナシを随時アップしております。ちゃみのMCともども、読んでやって下さいまし。
by planetebleue
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ふいご祭りって、知ってた?

 まいどっ、ちゃみでっす。
 さて、週の初めは、今週のトピックでございます。
 三連休、どっかお出かけしました?
 先週の金曜日は[どっか行こ]というテーマでしたが、蒼辰はまたミスやらかしました。
 3日の日って、一の酉だったのです。
 いよいよ、木枯らしを感じる季節って感じですよね。
 今年は三の酉まで。火事が多いと言われてます。
 みなさま、火の用心。
 ま、お酉さまは、二の酉か三の酉に出かける予定でおりますので、いずれリポートしたいと思ってます。
 そして、学園祭ラッシュの三連休でもあったのでございます。
 そこ、紹介できなかったのは、痛恨でございました。
 ちなみに、今度の週末も、ひき続き学園祭ラッシュです。
 しかもね、女子大が多いの。
 どこどこ、って?
 それは自分で調べてください。

 で、さて、今週のお話しでございます。
 先ずは出来事から。
 1928年 昭和3年の11月5日、東京と大阪の朝日新聞社屋に、流動式電光ニュースが設置されたのだそうです。
 あの、ビルの壁の帯状になったとこに、電光文字が流れてきて、ニュースの今でゆうヘッドラインみたいのが読めるヤツね。
 昭和3年ですか。思ってたより昔からあったんですね。
 当時、びっくりしたでしょうね。すげぇハイテクなイメージだったのでわないかと思います。
 その一方、こんなんもありました。
 1973年 昭和48年の11月6日には、オイルショックのために、大都市での広告ネオンが中止になりました。
 その頃のニュースによりますと、銀座なんかもすっかり暗くなっちゃって、わびし〜い感じになっとります。
 なんか、不安をあおるような思いがしたんでしょうね。
 けど、今、3.11からの節電がずっと続いております。
 確かにね、以前に比べると、あちこち暗くはなりましたけど、なんかもう馴れちゃいましたよね。
 もっと明るくっ! とは思わないよね。
 これくらいで十分ということを、みんなが覚えたようにも思います。
 なんか[さとり世代]っぽい結論ではございますが、それはそれでいいことなのだと思います。
 しかも、背景に[原発はいい]という気持ちがあるのだとしたら、野放図にデンキ使ってたころより、進歩したと言えるのではないでしょうか。

 つぎ。
 7日木曜日は、二十四節気のひとつ、立冬でございますね。
 よく暦の上ではってゆうせいで、みんな旧暦をあてはめたから、季節の上でズレが、と思ってるでしょ。
 違うんだよ。
 二十四節気は太陽の高さで決めてるから、今も昔も、この時期なのです。
 けど、元が中国の、それも北寄りのあたりで出来上がった暦だから、日本の季節感と、ちょとズレが生じるのであります。
 気象庁だったかな、気象協会だったかな、[現代二十四節気]というのを募集してると思いました。
 立春をはじまりに、一年を太陽の高さで、二十四に分けた二十四節気。より現代生活にフィットしたものになるといいなと思ってます。
 それはともかく、見回せば、晩秋でもあるとともに、冬の気配、あちこちに感じますよね。
 そろそろ、コート出しておかなくっちゃ。

 でもって、もいっこ。
 8日金曜日は、ふいご祭りでございます。
 あんまりなじみないけど、今でも各地で行われているようでございます。
 ところで、ふいごって、なに?
 ふいごは、漢字で書くと、鞴です。うむ、むつかしい。
 これ、昔の鍛冶やさんなんかが、火をおこすときに、空気を送る道具なのですね。
 足踏み式の大きなものもあって、これは昔の製鉄で使います。この足踏み式を、踏鞴(たたら)というのだそうです。
 あの、ずっこけるさまを[たたらを踏む]と言いますが、製鉄やさんがたたらを踏んでいるようすから出来た言葉なんですね。
 なぁ〜るほど。

 なので、江戸時代には、鍛冶やさんをはじめ、鋳物師や刀かじ、さらには、お風呂屋さんまで、火を使うお仕事のヒトたちは、仕事を休んで、お稲荷さんに詣で、ふいご祭りを行ったのだそうです。
 なんでお稲荷さんかというと、お稲荷さんは、もともと穀物の神さまです。そこから、穀物を調理する火の神さまになり、さらには、火を使うヒトたちの神さまにもなったのだとか。
 ニホンの神さま、どんどん守備範囲が増えて、たいへんですよね。
 ほいでもって、ふいご祭りのミカンを食べると、風邪やはしかにかからないと信じられていたので、夕方からは、鍛冶やさんたち、門前で餅やミカンをまいて、近所の子どもに振る舞ったのだそうです。
 だもので、ふいご祭りの日には、ミカンがたぁ〜っくさんいります。
 江戸では品薄になる。しかもある年、ミカンが不作で、ふいご祭りの需要をまかなえないかもしれない。
 と、その時、嵐をおして、紀州から一艘の船が、たくさんのミカンを積んで、江戸にやってきました。
 もちろん、ミカンは飛ぶように売れ、運んだ商人は、大もうけをしました。
 この商人が、紀伊国屋文左衛門だったんですって。
 ミカンで儲けたハナシは知ってましたが、ふいご祭りと関わりがあるとわ知りませんでした。
 へぇ〜って、感じですよね。

 そんなわけで、たとえば新潟県の長岡市のような、金属や鉄、刃物に関わりのある町では、今でもふいご祭りがさかんに行われているようです。
 お祭り好きのヒト、ちょと珍しいし、行ってみるのもいいかも。
 参考にしてね。

 そして、おなじく8日は、いい(11)やつ(8)という語呂合わせで、八ヶ岳の日なのだそうです。
 そこで思ったんだけどさ、いっそ[いいヤツの日]って、どお?
 なんかさ、あいつ、いいヤツだよな。
 そ〜ゆ〜トモダチって大事だし、自分がそう思われることも、悪いことじゃないよね。
 そこで、[いいヤツ]を大切にし、[いいヤツ]について考える日。
 いいじゃないですか。
 では、ちゃみが制定いたします。
 11月8日は、[いいヤツ]の日です。
 2013年11月5日、ちゃみ。

 というわけで、本日はここまで・・あ、じゃなかった。
 あとで、F1アブダビGPのリポートをupするそうです。
 いちんち二度のup。めったにあることじゃございません。
 そして、明日からは、読書週間にちなんで、本のお話をする予定になってます。
 どうせ蒼辰ですから、[本のはじまり]とかだと思います。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2013-11-05 12:00 | 読むラヂオ
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