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16年春リニューアルしました! 蒼辰が書くおハナシを随時アップしております。ちゃみのMCともども、読んでやって下さいまし。
by planetebleue
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では、歌舞伎座に入りましょう。

 まいどっ、ちゃみでっす。
 さぁて、今週の歌舞伎のハナシの2回目でございます。
 昨日、チケットをゲットしましたからね、本日はいよいよ、歌舞伎座に行こうっ! で、ございます。d0287447_1653813.jpg

 歌舞伎座の最寄り駅は、日比谷線・都営浅草線の東銀座でございます。
 でも、銀座から歩いても、大したことないですよ。
 ちょうど三越のとこにある銀座線に近い出口からなら、徒歩数分。地下通路からも行けます。
 あと、大江戸線の築地市場駅の、朝日新聞に近い出口からでも、徒歩5分強程度です。
 ってか、銀座って、歩ける街なんだよね。
 端から端まで歩いても、不思議と、新宿ほど疲れません。
 そんなこたどうでもいいや。
 かぶきざかぶきざ。
 新歌舞伎座になって、いろいろと変化がありました。
 そのひとつで、大きな変化と言ってもいいのが、日比谷線から上がった改札の目の前に、木挽き広場の入り口があることでございます。
 なんせね、改札出て、目の前の、広くて明るい、ほんの10メートルばかりの通路を抜けると、そこがもう歌舞伎座地下の木挽き広場なのでございます。
 通路も、両側、歌舞伎関係のポスターだったりと、もう、改札出ると、すぐ歌舞伎気分。
 これ、よいです。
 おっと失礼、[木挽き広場]ではなく、[木挽町広場]でした。お詫びして、訂正します。
 ここ、昨日もちょっと触れましたが、歌舞伎関連グッズのお店などが並んでいる、誰でも入れるスペースです。
 でも、もう、歌舞伎座の一部っていってもいいですよね。
 前の歌舞伎座の時はね、場内1階にお土産コーナーみたいなスペースがあったんだけど、それが、切符がなくても入れる、フリースペースとなりました。
 もちろん、以前よりうんと広いです。
 あ、ちなみに、木挽町広場という名前は、歌舞伎座があった場所の、元の地名に由来しております。
 ここ、木挽町だったんですね。
 江戸城の大工事のとき、木挽き、すなわち、材木を切り出すヒトたちが多く住んでいたことからついた町名です。
 江戸時代の町名って、ゆかしい感じがしますよね。
 でもって、木挽町広場には、お弁当やさんもあります。セブンイレブンもあります。タリーズもあります。
 なので、入場する直前に、ここでお茶やお弁当を買うこともできます。
 あ、長くなってきた。入ってすぐ右手のエスカレーターに乗って、地上に出ましょう。
 そこはもう劇場前の広場です。
 ここにも、新歌舞伎座になって、変わったことがあります。
 お外に、ちっちゃなテントとテーブル出して、イヤホン・ガイドの貸し出しを行っているのです。
 つまり、場内に入る前に、イヤホン・ガイド、ゲットできるのです。
 まぁね、開演前のロビー、混雑するからね。
 イヤホン・ガイドは、台詞がちゃんと聞けて、合間に、解説が入るというものです。
 なるほど。歌舞伎理解の助けになります。
 でも蒼辰は、最初のころころ、イヤホン・ガイドなしで見て欲しいと言ってます。
 説明も解説もナシで、見たまま、感じたままの歌舞伎を楽しんでほしいからなんだって。
 それで、面白い、もっと知りたいと思ってからでもいいんじゃないか、と。
 ナルホド。それもひとつの考えだね。
 ほいでわ、場内に入りましょう。
 正面玄関から、ふつうに切符、もぎってもらって、入ります。
 開場のころ、テレビやなんかで、絨毯も豪華みたいなリポートやってましたが、たいてい、混雑してて、そんなもん味わう空間はありません。
 で、入ってすぐの左右に、筋書き売り場があります。
 イヤホン・ガイドをすすめなかった分、筋書きは買いましょう。
 上のほうの写真が、筋書きです。
 要するに、プログラムというか、ガイドブックというか、そういうモノです。
 歌舞伎では、筋書きと呼びます。
 けっこう分厚いんだ、これが。
 で、その月の上演演目の解説やあらすじ、配役。さらに、演目関連のエッセイや、役者さんのちょっとしたインタビューなどもあります。
 これ、役立ちますよ。
 とくに最初のうち、あらかじめあらすじを読んでから、お芝居を観る、というのもひとつの方法かもしれません。
 一階には、ほかにイヤホン・ガイドと、字幕ガイドというものの貸し出しコーナーもあります。
 字幕ガイドってね、前の席の背中にひっかけて、液晶画面の台詞や解説が読めるというものです。
 これまた新歌舞伎座の目玉だったんだけど、どうも、人気、イマイチのようです。
 だって、使ってるヒト、滅多にみたいもん。
 気になるヒトは、一度、試してみてください。
 ちゃみも蒼辰も、使ったことないので、それ以上はよく分かりません。
 あとね、食堂で食べたいヒトは、一階に予約コーナーありますから、そこで必ず予約入れてください。
 休憩時間には、テーブルにあなたの名前の札が立ってて、すぐ食べられるように支度されているはずです。
 さて、本日は三階席なので、エスカレーターで三階に上がりましょう。
 エスカレーターも、新歌舞伎座になってから。お年寄りには大助かりの設備です。
 三階に上がると、ここにも売店、あります。
 新歌舞伎座になってから、めで鯛焼きという鯛焼きが名物として売られているのですよ。
 これ、三階だけ。一階席ばかりのヒトは、知らないかもしれない名物です。
 いちおう、弁当も売られてるし、飲み物も、アルコール類含めて売ってます。自販機もあります。
 なので、手ぶらで入っても、飢えたり、水分不足になったりすることはありません。
 ただし、食べモノは、高いよ。
 あと、女子トイレが、入り口と出口が別の、一方通行方式になりました。
 どしても、女性客多いから、女子にとって、トイレは問題のひとつなわけですが、かなりスムーズになったと思います。
 あと三階には、下手側袖席への出入り口近くの通路壁に、戦後亡くなった名優たちの写真パネルが飾られています。
 オールドファン的にはね、どこまで見たことあるヒトか、なんて数えるのも一興でございます。
 そして、左から古い順に並んでいるその顔写真の、いっちゃん右に、18世勘三郎と12世團十郎の写真があることは、歌舞伎ファンの一人として、さみしく、そして、口惜しく感じられるのでございます。
 おや、場内にブザーがなりました。
 いわゆる予鈴、開演5分前を告げるブザーです。
「開演、5分前でございます。お早くお席に着くようお願い申し上げます」と、アナウンスの声もせかしています。
 では、席に着くといたしましょうか。

 ふぁい、本日はここまでです。
 明日は、いよいよ場内に入って、開演前の舞台や場内のようすを眺めてみることにいたしましょう。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2014-10-22 16:05 | 読むラヂオ
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