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16年春リニューアルしました! 蒼辰が書くおハナシを随時アップしております。ちゃみのMCともども、読んでやって下さいまし。
by planetebleue
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<   2013年 11月 ( 21 )   > この月の画像一覧

コースで食べよっ、イタリアン。

 まいどっ、ちゃみでっす。
 一昨日食った寿司、美味しかったんですよ。
 いつもは、年に一度、カウンターで好きなだけ食べるのですが、今年はコース料理だったのでございます。d0287447_19525768.jpg
 お寿司の前に5品も、あれこれおいしいお料理が出てきて、いやぁ〜っ、おいしかった。
 なのですが、本日は、不意打ち的にイタ飯のお話しなのでございます。
 なんで? ん? 10月23日と24日にやった、外国料理を食べるとゆうことというお話しの続きなのですか。
 間あいたなぁ。
 てなわけで、10月23日と24日の記事も参照していただけるとうれしいです。
 ざっくり言うと、外国料理食べるのは、異文化体験・プチ海外旅行だって、蒼辰は言うんだよね。
 だから、日本人向けにアレンジしたとこじゃなくって、本格派のお店で、食べ方までその国風に、どっぷり浸かって楽しもうぜ、って、そういうハナシだよね。

 で、今日はイタ飯のハナシです。d0287447_1954286.jpg
 イタ飯、すっかりポピュラーになりましたよね。
 なんせフレンチより安い。それもかなり安いので、入りやすい。
 それと、スパゲティやさんとか、前からあったから、親しみやすかったんですよね。
 なので、イタ風居酒屋的な、気軽に使えるお店も多いです。でも、そゆとこって、やっぱりニホンスタイルなお店が多いので、今日のお話とはちょっとずれるかも。
 あくまで、イタリアに行ったかのようなお店で食べようよというお話しでございます。

 じゃ、どうしたら、そういうお店を選べるか。
 先ず、ピザがないお店にしましょう。
 なぜなら、イタリアのリストランテには、ピザ、ありません。ピザはピッツェリアで食すものなのです。
 なんで?
 料亭で、お好み焼き出さないのといっしょ。
 ふ〜ん、そうなんだ。
 ピザはもともと屋台料理でした。今でも、庶民料理という位置づけなんでしょうね。だから、リストランテに、ピザはない。
 ナルホド。
 でもさ、いつかピザのハナシもやろうね。イタリアのとアメリカのと、なんであんなに違うのか、ちゃみも知りたい。
 とゆうわけで、そのうち、ピザのハナシは別にやることになりました。
 ケド本日は、イタリア行ったつもりご飯のお話しなので、ピザのない店を選びます。

 イタリアンも、フレンチとおんなしで、コースで食すのがキホンでございますね。
 けど、数え方がちょと違う。
 フレンチだと、前菜(オードブル)、アントレ、魚、肉・・となりますが、イタリアンは前菜(アンティパスト)のあとは、プリモ・ピエット(一番目の皿)、セコンド・ピエット(二番目の皿)と、番号振ってくだけです。
 これならコースに何皿あっても呼び方に困らない。
 つまり、イタリア人は、フランス人よりよく食う・・って、そういうハナシじゃないですよね。
 これ、ローマ帝国の晩餐の名残じゃねぇの、と蒼辰が言ってます。
 どういうことですか?
 ローマ時代の晩餐って、すんっごい豪華で、7皿とか8皿とか、当たり前のように出てきたんですって。
 だから、一番目の皿、二番目の皿・・と呼ぶようになったんじゃないか、と。
 ナルホド。あり得そう。
 もちろん、今はそんなに食べません。
 前菜・パスタ・メインの3皿が、ごく標準的なコースでございますね。
 本日のお得なコースも、だいたいこの3品ですもんね。
 2番目に炭水化物が来るとこが、フレンチとも和食とも違う、独特のスタイルでございますね。
 イタリア人に言わせると、パスタは食欲を増進させるために食べるのだそうで、やっぱ、かなり食うヒトたちなのでございます。
 そんなわけで、最低でもこんくらいをコースで食べないと、イタリア人にとっては、食事だと感じられないようです。
 なので、イタリアのリストランテで、日本式にパスタだけ頼むと、イヤな顔または怪訝な顔をされるそうです。
 きっと、ご飯と漬け物だけ食べるみたいな感じなんでしょうね。
 もっとも、小食の女友達によりますと、ニューヨークのイタリアン・リストランテは、パスタだけでもイヤな顔しないのでいい、と申しておりました。
 このあたりは、考え方ですね。
 でも本日は、イタリア人なりきり飯を食おうという趣旨ですから、やはりコースで食べていただきます。

 もっとも、いつか映像で見たんですが、農家の人がお庭にテーブル出して、大勢でわいわいやるときなんか、大皿でお料理分けて、取り分けてました。
 ちょっと中華のスタイルと通じるものがありますよね。
 そういえば、イタリアンって、中華と通じるとこ、あるのかもね。
 だって、東アジア以外で麺類食べるの、イタリアだけですよ。
 なぜ、イタリアだけに麺類があるのか。ナゾのひとつであります。
 おおむね、マルコポーロくらいの時代に、中国から伝わったというのが、定説になっているようでございます。
 いつ? 西暦1300年くらい。ふ〜ん。
 ただ、紀元前4世紀の遺跡から、パスタが発見されてるから、もともとイタリアで生まれたものだという主張もあるようです。
 でも、イタリア人もたいてい、パスタは中国から伝わったと信じてますケドね。
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 あ、そうそう。
 スパゲティといえば、食べるときにスプーンを使うのかどうか問題がありますよね。
 正式には、どっちなの?
 あるトモダチが、イタリア人に尋ねたところ、「イタリア以外のヨーロッパではスプーン使うみたいね」という答えだったとか。
 つまり、イタリア人は、スプーン使わないんだ。
 なので、ここでは、スパゲティはフォークだけで食べる、を結論にしておきます。
 スパゲティももともとは庶民の食べもので、チーズだけかけて、手づかみで、下から食べてたんですって。
 そんな中、18世紀の後半、庶民の風俗を愛したナポリの王さまが、宮廷でも毎日スパゲティを供するように命じちゃったんですって。
 けど、宮廷の皆さまが、手づかみで下から食べるわけにもいかない。
 そこで、スパゲティがからみやすいように、四つまたのフォークが考案され、これを使うようになったのだとか。

 麺を下から食べるって、すする術がうまい日本人には考えられないことですけどね。
 あ、でも、一度目撃したことがあるんだ。
 それは、とある立ち食いそば屋の、壁に向かうカウンター席の、一番端、つまり目立たないとこで冷やしうどんを食べていた若者でした。
 箸でうどん持ち上げると、下から食べてるの。それも、うれしそうな顔して。
 なにか、いけないモノを見てしまったような気がしたものでございました。

 イタリアンは、フレンチの元となったとも言われている由緒あるお料理でございます。
 16世紀に、フランスの宮廷にお嫁に行くことになったメディチ家のお嬢さまが、フランスの田舎の料理なんかイヤ、って結うんで、料理人を連れていったのが、フランス料理の基礎になったとかゆうんですよね。
 その頃、スパゲティはまだ庶民の食べもの。なので、麺、フランスには伝わらなかったようですね。
 というわけで、本格的なイタリアンのお店めっけたら、思いっきりイタ公気分にひたっちゃってください。
 もちろん、コースで。
 けど、前菜の美味しいピザやさんがあって、そこで、居酒屋風に飲んで食って、シメにピザってゆうのも、おいしいんだけどね。
 てなわけで、今日はここまでです。
 来週は、いつものように、来週の風が吹きます。
 ひょっとしたら、海の写真があるかも?
 ん?
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2013-11-29 14:00 | 読むラヂオ

お酉さま、行ってきた。

 まいどっ、ちゃみでっす。
 え〜、昨日は三の酉ということで、恒例で、行ってまいりました、花園神社。
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 蒼辰とこは、いっつも花園神社なんですよ。
 え? 淺草じゃないの? と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、こちら新宿・花園神社の酉の市は、関東三大酉の市のひとつなのでございますよ。
 あとの二つ? だから、淺草の鷲(おおとり)神社でしょ。あと、府中の大國魂神社なんだそうです。

 花園神社は、かつて唐十郎さんの劇団赤テントが、境内でテント公演をやったことでも有名ですよね。
 さらに昔でいうと、江戸時代には小屋がけの芝居もかかっていたとか。
 演劇に縁のある神社なんですね。
 さらに、宮司さんは、芸能史関係の著書もある方だとか。
 そんなわけで、芸能方面にも縁のある神社なのでございます。

 酉の市については、特別説明しなくてもいい?
 翌年の商売繁盛を祈って、銭を集めると言われる、縁起物の熊手を買いに行くんですよね。
 十一月の酉の日に行われます。
 なので、二回の年と三回の年があります。
 商売繁盛を祈って、縁起物を求めるというのは、関西でいうと、えびす講と似てますよね。
 あちらは正月の十日が、いわゆる十日戎。熊手じゃなくて、笹が縁起物です。
 どちらも、全国で行われてはいるらしいのですが、やっぱり、関東は酉の市、関西はえびす講って感じがしますよね。
 九州の人だと、酉の市知らない人もらしいです。蒼辰は一度、スケジュールの打ち合わせで「その日はお酉さまだからNG」と言ったら、相手が[お酉さま]知らなくて、仕方なく「宗教上の理由でダメなんです」と言い換えたとか。
 ちょっと笑えました。

 さて、花園神社、大変な賑わいでございました。
 いつもより早い時間に行ったので、ま、それほどなかったのですが、それでも、どこも真っ直ぐには歩けないくらい人が出ておりました。
 ヨソのこと知らないんだけど、花園の酉の市って、座って飲み食いできる屋台が出るんですよね。
 それも今年は、数が増えていたようでございます。
 ヤキトリはもちろん、鮎の塩焼きやおでん、などなど、本格的なつまみが出されております。
 中には、ビニールテントの下に椅子とテーブルが並ぶ、規模の大きい店まであるんですよ。
 そんなお店のベンチに座って、コップでちびちび日本酒をやっているのが、和服姿のおかまのおばさまだったりするところも、さすが新宿でございますです。

 けど、お詣りするまでは、飲み食いしちゃダメですよ。
 お詣りを済ませるまで、お金は使わないのがルールです。
 多分、神さま、後回しにされるのを嫌うんだと思う。
 なので、境内に入ると、警備員さんが整理する行列の後ろにつきます。
 そして、ゆっくりとお詣りをする。
 その後、去年のお札と熊手を奉納して、今年のお札を求めます。
 そこまで済んだら、境内の中央へ。
 そこには、何十もの熊手のお店が並んでおります。
 もちろん、どこで買ってもいいんですけど、蒼辰ちは、もうずいぶん長いこと、同じお店で熊手を求めているそうです。d0287447_1951114.jpg
 ここね。
 熊手、大きいのは何万円もします。そういうのは、もうお店の名前を書いた札が刺してあります。
 予約っつうか、もう毎年のことなんでしょうね。
 蒼辰がいつも買うお店には、梅ヶ丘・寿司の美登利の名がある札を刺した熊手がありました。
 それも支店の分までいくつも。
 あれ、全部でいくらなんでしょ。
 もちろん、数千円くらいの手頃なモノもたくさん並んでます。
 買うときは、値切ります。でもって、値切った分をご祝儀として渡します。
 なんだ、そいじゃ結局、定価で買ってるのと同じじゃないですか。
 いやいや、そこが心意気。
 まけてくれる。だからご祝儀を渡す。
 すると、「それでは、家内安全商売繁盛を祈って」シャンシャンシャンと手締めになるわけでございます。
 なるほど。
 たとえ数千円の熊手でも、手締めしてもらうと、いかにも景気がついたようで、気持ちの良いものですよね。

 でもって、こちらが今年の熊手。d0287447_1954415.jpg
 品物を決めてから、大入り袋を刺してくれたり、屋号や家内安全・商売繁盛のシールを貼ってくれます。
 ついでにいうと、毎年通っているおかげで、御神酒一杯ご馳走してもらえます。
 なにしろ場所は新宿ですから、参詣ってゆうか見物衆の中には、韓国の方や中国の方も大勢います。
「韓国や中国でも、商売繁盛を願って縁起を担ぐのはいっしょなんだから、お店持ってる人にアピールしたら、売れるんじゃない?」と言うと、熊手やのおじさんが、
「いや、もう、中国の人にいくつも売ったよ」だって。
 やっぱり。

 ここまで済んだら、あとはゆっくり、屋台のお店を眺めて、食べたいモノ買って食べましょ。
 え? その前に? あ〜、毎年、おんなしおばさんの店で高島易断の暦、買ってるのね。
 あと、数年おきに、白南天の箸を買い換えているんだ。
 ずいぶんいろんなことで厄介になってるんですね。
 境内を出ても、靖国どおり沿いの歩道には、かなり先まで屋台のお店がびっしり並んでます。
 なんか食べよ。
 ありゃ、タコだけじゃなくて、ウズラの玉子も入ってるたこ焼きがありますよ。
 屋台の食べものにも流行があって面白いですよね。
 串焼きの牛肉だの牛タンだのは珍しくなくなりましたが、今年はチキンを一枚焼いたののお店が目だってましたね。それも、コチュジャン味だったりするの。
 さらに、ヤキソバまで進化してます。メガ盛りが登場してましたね。
 屋台であんなに食ってどうすんの、っつうの。

 けどね、屋台ではあんまり食べないようにしているのです。
 なぜかとゆうと、お酉さまお詣りしたあとは、お寿司やさんに行くのが恒例になっているのでございます。
 おいちかったよ。

 てなわけで、本日はここまで。
 昨日の予告と逆になっちゃいましたが、明日も、食いもののハナシの予定になっております。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2013-11-28 19:06 | 読むラヂオ

ゾラの「居酒屋」の原題は?

 まいどっ、ちゃみでっす。
 結局、今週は、まとまったテーマがめっからなかったようです。
 じゃなくって、写真が間に合わなかった?
 どうせ大した写真じゃないのに。
 あ、いやいや。
 なので、今週は、かなりお茶濁しになるようです。
 で、本日はなんのお話しですか?
 ビストロの続きっつうか、フランス語のお勉強? なんじゃそりゃ。

 え〜と、10月の23日に[ビストロを居酒屋って訳したのは誰?]というタイトルで、フランス料理のお話しをちょとしました。
 ビストロって、居酒屋って訳すけど、実際は、ちょとカジュアルなレストランってゆうくらいの意味なんだって、そういうお話しでしたよね。
 そいで?
 そしたらあとで思い出した。
 いっつもこれだ。で、なにを?
 エミール・ゾラに「居酒屋」という小説があるではないか、と。
 すいません。読んだことありません。
 でも、ゾラって、19世紀フランスの大作家でしょ。ほかに「ナナ」とか書いてて。 はい、本屋さんの文庫の棚で見たことあります。
 あ、そうか。ビストロは居酒屋じゃないって言っちゃった手前、あの「居酒屋」って小説の原題はなにか、気になっちゃったわけね。
 そしたら?
  “L'Assommoir" というタイトルでした。
 そこで、このAssommoirを辞書で引くと、屠殺用の棍棒、棍棒、とあって、その後ろに[(俗)居酒屋]とありました。
 はは〜あ、俗語で居酒屋を指すんだ。
「いっちょ棍棒でひっぱたくか」とか言いながら、飲みに行くんだ。
 だがしかし、ここで指す居酒屋とはなんなのか。
 そこで今度は、とあるネット辞書で、居酒屋を和仏訳してもらいました。
 すると、ぬあんと、Aubergeという答えが出てきたのです。
 Aubergeって? カタカナで書くと、オーベルジュ。
 ん? オーベルジュって、ここ何年か、あちこちに増えてるヤツだよね。
 宿泊施設付きのレストランって感じのとこじゃないの?
 そうだよね。
 わるとお洒落なとこが多くて、フレンチとかイタリアンの、それも本格的な料理を出してくれて、そいでもって、10室以下の、少なめの客室があって、お泊まりもできる。
 そんなイメージでしょ。
 いい素材の手に入りやすいとこにお店作ったけど、お客さんに不便だから、お泊まりもできるようにした、みたいな感じじゃないの?
 それが、居酒屋?
 またまた誤訳?

 でもちょっと待て、と蒼辰が言ってます。
 現代のオーベルジュはそうなんだけど、昔は違ったんじゃないか、と。
 辞書ひくと、Aubergeって、宿屋・小旅館とか書いてあるんだよね。
 で、Hotel のほうは、旅館なの。
 どう違うの?
 つまり、オーベルジュは、飲食施設付きの宿泊所ではないか、と。
 ん? だから、ホテルって、西洋では素泊まりがキホンですよね。
 朝ご飯は出るけど、キホン、飲んだり食ったりはできない。
 パリのプチホテルだと、朝ご飯、お部屋まで運んでくれるんでしょ。
 あれは、朝食食わせるスペースがないから部屋に運んでるんだ。なぁ〜んだ。
 あ、余談でした。
 でもって、オーベルジュ。
 素泊まりのホテルと違って、ご飯も食べられる。
 つまり、日本の商人宿に近い感じじゃないかってゆうのね。
 あと、国道とか走ってると、たま〜に、食堂の上が民宿になってたりする、あんな感じ。
 ゾラが「居酒屋」書いた19世紀の昔のことですからね。
 行商人とか、旅芸人とか、あるいは、近くで工事でもあればそこに働く人とかが長期滞在したりする。
 あ、そうか。小さな町で10日間くらい働くペンキ職人さんとかだと、ホテル泊まりじゃ不便だし、高くつくんだ。
 そこで、わりと安直な飲食施設付きの宿泊所であるところのオーベルジュを利用する。
 そりゃ便利ですよね。
 働きに来てる人にとっては、一日の労働が終わると、宿に戻れば、そこでご飯食べられるんだから。
 でもって、夕飯も終わると、することないから、じゃ飲もうか、となる。
 酒だけってのもアレだしと、そーせーじくらい出してもらったりするんだろうな。
 そうすっと、近所ののんべたちも、まいんちのように一緒になって飲みに来る。
 そこで、居酒屋状態になると、こういうことなんじゃないかと。

 ふ〜む。
 ま、確かに、19世紀の昔的な風景でわありますわな。
 テレビもない時代だからね。
 と、そんなわけで、ゾラの小説のタイトル「居酒屋」も、ビストロとは無縁なのでございました。
 そもそも、ゾラさんの時代に、ビストロって言葉、まだなかったと思うけどね。
 マナーも含めた食文化も違う上に、飲食店の営業形態も、国や文化ごとに、ずいぶんと違いがありますよね。
 それをニホンゴにするのって、ムツカシイ。
 そもそも、居酒屋だって、ある営業形態のお店が出来て、それを居酒屋って呼び始めたわけでしょ。
 ある営業形態を指すような言葉は、無理やり訳さずに、そのまま、どうゆうお店かも含めて覚えちゃったほうがいいみたいですね。
[キャバクラ]みたいに?
 あ、ちゃみがゆうことじゃありましぇんでした。

 てなわけで、今日はここまでです。
 明日は、こんだイタ飯のハナシらしいです。
 でもって明後日は、これから出かけるお酉さまのリポートになる予定です。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2013-11-27 14:53 | 読むラヂオ

今シーズンも終わりです。

 まいどっ、ちゃみでっす。
 いや〜、終わっちゃいましたねぇ、今シーズンも。
 時差の関係で、昨夜10時からのオンエアだったブラジルGPが、今季の最終戦でございました。
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 改めて気づいたけど、インテルラゴスって、コースのすぐ外が住宅街なんですね。
 しかも、ファベイラってゆうんですか? 貧しい人たちが暮らしているような街でしたよね。
 きっとF1のエンジン音が届くだろう場所に、ぽっかりサッカーコートがあるのも印象的でした。誰もサッカーやってはいなかったケド。d0287447_12272626.jpg
 さらに、あれ、1コーナーの後ろ? 高層アパートがいくつも見えておりました。
 あそこに住んでたら、レース、見下ろしだよね。
 そこは、ちょと羨ましいかも。

 とか、そんな話題がトップに来るほど、あんまし話すことのないレースでしたね。
 チャンプ決まっちゃったせいもあるけど、あれだけベッテルさまが快走しちゃうと、ねえ。
 先週のオースティンと今週と、ちと消化ゲームっぽいレースになっちゃったのは残念でございました。
 なんつっても、フェラーリとメルセデスが、後半戦、伸び悩んだどころか、ずるずる後退しちゃったのが、今シーズンをやや退屈にした理由かもね。
 もはや挑戦者どころじゃなかったものね、夏休み明けからこっち。

 たったひとつの見せ場は、オープニングラップ。
 それぞれポジションを落としたベッテルとアロンソさまが、一周終わる前に、オーバーテイクでポジションを回復したところはさすがでございました。
 あれ、いくらマシンが、とか言っても、誰にでもできることではありませぬですよ。
 速さのベッテル、強さのアロンソとか言うけど、やっぱりこの二人が現役最高のドライバーだということを証明したようなシーズンでもありました。
 それにつけても、フェラーリにもう少し競争力があったら・・だよね。
 ルノーで2年連続チャンプになったあと、マクラーレンでうまくいかなくて、ついにフェラーリ入りしたわけだけど、今年はさらにチャンプが遠のいたかのような一年でした。
 なんか、フェラーリの来季の新エンジン、開発遅れてるみたいだし。アロンソさまとしても、悩ましいことだろうと思います。
 ひょっとして、2015年、マクラーレン・ホンダに、なんてこともあるかもね。

 てなわけで、話題ははやストーブリーグへと移ってゆきます。
 いろんな噂が流れてますけどね。今年は、去年より移動が激しいようで、びっくりニュースとかもあるかもね。
 もちろん、関心はカムイがカムバックできるかなんですけど、期待したいですね。
 けど、きっと、シートぜんぶ決まるの、来年の3月くらいまでかかるぜ。

 どんなスポーツでも、シーズンの終わりというのは、さみしいものでございます。
 F1ファンのちゃみとしても、ちょっと気抜けしたような思いをいだいております。
 けどさ、もう11月も終わりだもんね。
 つい何年か前に比べると、ひと月近く、シーズンの終わりが遅くなったんじゃないでしょうか。
 でもって、1月にはもうつぎつぎニューマシンが発表になって、2月には合同テスト。3月半ばには来シーズンの開幕です。
 なんともはや、忙しいことでございますです。
 F1チームには勤務したくないと思ってしまいます。
 けど、ちゃみは1ファン。じき始まる来シーズンを心待ちにしたいと思います。

 なにしろさ、エンジンからなにから新しくなるんだよ。
 蒼辰によりますと、初期トラブルが出ないわけない、と申しております。
 混戦好きの蒼辰にとっての、おもろいシーズンになるかもね。

 てなわけで、今日はここまでです。
 明日はなんの話題でしょ。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2013-11-26 12:28 | 読むラヂオ

どこもイルミが・・・。

 まいどっ、ちゃみでっす。
 紅葉、まっつぁかりでございますねぇ。
 蒼辰ちのまわりも、あちこちに、わぁきれいっ、ってポイントがあって、シアワセになれる日々でございます。d0287447_1813413.jpg

 写真、一枚だけupしときますね。

 と、思っていたら、都内っつうか、首都圏では、つぎつぎとイルミネーションが点灯しておりますですね。
 六本木ヒルズでしょ、丸の内の中通りでしょ、表参道でしょ、あと、川崎のラチッタデッラでも。
 もっともっと、あちこちにあるよね。
 あんまあちこちにあると、ちょと有り難み的にどうよってところはあるケド、どこは気をつけて、一晩に二ヶ所も三ヶ所も行かないようにスケジューリングいたしましょう。

 そんな今週は、月末週でございますですね。
 来週はもう師走。クリスマス・ムードと年の瀬モードが高まってまいります。
 わさわさするけど、地に足つけて臨みたいと思います。

 で、話題を拾ってみると、先ず本日、25日の月曜日は、1940年にウッドペッカーがデビューした日でございます。
 あとね、1867年に、アルフレッド・ノーベルが、ダイナマイトの特許を取得した日なんですね。
 と、思っていたら、27日は、同じノーベルさんが、1895年に、得た富で人類に貢献したいという、ノーベル賞創設のきっかけになった遺書を書いた日なのだそうです。
 11月の下旬に人生の節目があったヒトなんですね。
 けど、今も世界から注目される賞を残したのは、やっぱり立派ですよね。
 残念ながら、今年は日本人の受賞者はいませんでしたけど。

 26日には、1945年に横綱・双葉山が引退していますね。
 なんか、もっと昔のヒトのような気がしてたけど、45年といえば、終戦の年、昭和20年に引退したんですか。
 ふ〜ん。
 戦争とか食糧事情とか関係してたのかな。

 あ、そうだ。27日は三の酉でございますよ。
 ちゃみと蒼辰は、この日に出かける予定ですので、また報告しますね。
 三の酉まであって、その三の酉の日って、たいていもう木枯らし吹いてて、晩秋と初冬がいっしょくたなんですが、そこがまたお酉さまらしいとも思います。

 でもって、あとなぁ〜に。
 28日は、1883年 明治16年に、鹿鳴館が開館した日なんですね。
 鹿鳴館、知ってます? 日本初の洋式社交クラブでございます。
 なんか、当時、日本は野蛮な国と思われていたのか、そう思われてるに違いないと思ってたのか、ともかく、西洋式のマナーも身につけて、文明人になろうということだったみたいですね。
 かなり大ざっぱな説明でしたケド。
 で、さ、映画とかドラマの中では、優雅に舞踏会なんかやってますが、実際は、どたばただったみたいですね。
 洋服も着こなせない、ダンスも覚束ないで、優雅とはほど遠かったようでございます。
 そりゃそうですよね。まだまだ江戸時代の延長で、和服に座敷でのマナーっつうか、行儀作法を身につけてきたのに、いきなり西洋式の舞踏会ったって。
 ムリするものではないようでございます。

 そして29日は、1924年 大正13年に、東京音楽学校で、ベートーベンの第九が、初めて日本人によって演奏された日でございます。
 なんか、このことがきっかけで、わが国では年末に第九演奏するようになったんでしょ。
 やっぱり、年末近し的な話題が多いね、今週は。

 じゃ、おわりにもいっこ。
 29日は、1910年 明治43年に、白瀬中尉ら28人が、南極探検のために、芝浦から出航した日でもあります。
 ひょえっ。年末前に出航したんだ。
 冬場に南極探検かぁ。
 え? 南半球は、夏。
 ありゃま。しつれいいたしやした。

 てなわけで、近頃短めに、今日はここまでです。
 明日は、とうとう最終戦を迎えた、F1ブラジルGPの観戦記です。
 あと今週は、なんか他の話題もあるみたいですよ。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2013-11-25 18:12 | 読むラヂオ

未熟なピーマン。

 まいどっ、ちゃみでっす。
 週の終わりなんですけどね、長いと言われたのを、ちょっと気にして、さくっと終わろうと思ってます。
 でもって、本日はピーマンのお話し。d0287447_18324387.jpg
 ピーマン、知ってるか、って?
 当たり前じゃないですか。
 緑色で、中が空洞で、葉っぱじゃなくって、なんかの実で、んで、ちょっと青臭いせいで、嫌いな子どもが多いんですよ。
 ちゃみが好きなのはね、ピーマン肉詰め。ケチャップが合いますね。洋食っぽい感じでございます。
 あと、青椒肉絲(ちんじゃおろうすう)。おいしいよね。けど、あれ、下ごしらえちゃんとしなくちゃいけないから、ちょと面倒なんだ。
 で?

 赤とか黄色のピーマン?d0287447_1833116.jpg
 ああ、ありますね。八百屋さんにも、いつも並んでます。
 それがどしたんですか?
 なんで赤や黄色なのかって?
 そりゃ、キレイだからでしょ。
 お百姓さんが、彩りがキレイになるように、品種改良かなんかして、赤や黄色の、作ったんじゃないんですか?
 ん? 待てよ。
 パプリカって、ありますよね。
 そうそう。香辛料の一種の赤い粉。ハンバーグとかに使うの。
 あれの、モトってゆうか、原料になってる野菜、ちかごろ売ってますよね。
 ピーマンと同じカタチで、ちょっと大きくて、でもって、赤いの。
 もしかして、赤いピーマンって、ピーマンじゃなくって、パプリカなの?

 とゆうような誤解をしてはいませんか?
 だって。
 なに気取ってんのよ。
 なにが誤解なの?
 そもそも、緑色のピーマンは、未熟果なのです。
 は? 未熟果って、熟してないってこと?
 そうなんだ。熟してないヤツを食べてるんだ。
 だから、青臭いんだ。
 ひょえ。ちょっと、ひょえっ、であります。
 じゃさ、熟すと何色になるの?
 黄色から赤に変化する。
 え? じゃ、あの赤いピーマンさんや黄色いピーマンさんは、緑色のピーマンが、熟していった姿だったのですか。
 そうか、そうなんだ。
 またまたひょえっ、だぞ。
 だから、赤や黄色のピーマンは、青臭さが少なくて、甘みがあるのか。
 へ〜え。

 じゃ、パプリカは?
 あれは、違う品種なんですか。
 ピーマンが、アメリカから伝わったイスパニア種を改良したものなのに対し、パプリカはハンガリー生まれ、ハンガリー育ちの品種なのですか。
 ふ〜ん。
 ニホンで出回っているピーマンよりも、ひとまわり大きくて、肉厚なのが特徴なのか。
 お味のほうはどうなんですか?
 赤ピーマンに近い味? あ、そうか。熟した実だからね。でもって、より果汁が多く、甘みもあるのですか。
 ふむふむ。
d0287447_18334740.jpg
 けど、味が似てるってことは、野菜さん的には、近い仲間なの?
 そうなんだ。だろうとわ思ったけど。
 ピーマンも、パプリカも、トウガラシの品種のひとつで、シシトウガラシも、仲間。
 あ、は〜ん。そういや、キホン、トウガラシと同じかっこしてるわな、どれも。
 でも、シシトウはともかく、ピーマンもパプリカも辛くないよ。
 それは、トウガラシの辛み成分であるカプサイシンがないからなんだ。
 でも、シシトウは、ときどき当たりがあるよね。
 あれは、受精しないで実になっちゃったヤツとかで、10個に1個くらいはあるんだ。
 でも、種が少ないから、触ると分かる。
 へ〜え、面白いこと聞いた。
 そういえば、シシトウも緑色だけど、あれも? あ、やっぱ未熟果なんだ。

 けど、トウガラシは真っ赤っか。
 なにか、成熟するごとに、辛さを増していくような、迫力のある赤ですよね。
 そうか、最初、緑で、だんだん赤くなるんだ。
 そこは、トウガラシの辛くない仲間、パプリカもピーマンもいっしょというお話しでした。
 だから、赤いほうがいいかってゆうと、そうゆものでもないよね。
 今さら、赤い肉詰めや赤い青椒肉絲出されても・・・。
 あ、ん? 悪くないかも。いい彩りになりそ。
 それよか、肉詰めと青椒肉絲くらいしか、ピーマンじゃなきゃっていう料理がないのもモンダイかも。
 子どもが嫌いだから? それとも、おいしい料理がないから?
 こりゃニワトリとタマゴだな。

 てなわけで、本日はピーマンが未熟なお話しでした。
 これからピーマンを食べるときは、未熟だから青臭いのだと、そこんとこ、愛してあげてくださいね。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2013-11-22 18:34 | 読むラヂオ

めげるなっ、ヘンリー。

 まいどっ、ちゃみでっす。
 さぁ、もう、明日っから? 東京モーターショーが始まるということで、昨日からクルマのお話ししてます。
 昨日は、ダイムラーじゃ名前がカタイので、メルセデスになったというお話しでした。
 本日はなんですか?
 アメリカの高級車のお話しだそうです。

 アメリカの高級車といえば、なんといってもキャデラックとリンカーンです。
 けど、R&Bの歌詞なんかに、金持ちの象徴として出てくるのは、たいていキャデラックのほうですね。
 つまり、どっちかっていうと、キャデラックは、よく言えば成功の象徴、悪く言えば、成金っぽいのであります。
 それに対して、リンカーンのほうはというと、なにか名門の出っぽい、渋い高級感を感じてしまいます。
 でもって、キャデラックは、GMグループのブランド。
 リンカーンは、フォード・グループのブランドでございます。
 ところが、その歴史をひもとくと・・・。

 キャデラックは、1909年 明治42年に、ゼネラルモータース、つまりGMに買収され、GMグループのブランドとなりました。
 もともとは、1900年に設立された会社だったんですが、そんときの名前は、なんと、ヘンリー・フォード・カンパニーでした。
 え? ヘンリー・フォードさんって、あのフォードの設立者でしょ?
 んじゃ、GMのライバルじゃありませんか。
 それが、GMに身売り?
 どうして?

 ヘンリー・フォードといえば、フォード・グループに名前を残すだけじゃなくって、自動車史に名前が残る、偉大な人物ですよね。
 そのヘンリー・フォードが、最初に作った会社は、1896年に作った、デトロイト自動車会社でした。
 おお、そんな昔から、デトロイトはやっぱり自動車の街だったのですね。
 しかし、この会社、フォードさんが、クルマの販売より、設計や改良に熱心だったために、じき倒産してしまうのです。
 ありゃま。

 けど、めげずに、仲間とともに新たに作った会社が、ヘンリー・フォード・カンパニーでした。
 なのに、ヘンリーったら、ま〜た売ることより、ヨソのクルマとの性能競争に血道を上げちゃって、もう・・って、これ、誰の台詞なの?
 ともかく、お前がいると、会社がもたないよと、経営陣から追放されちゃったのです。
 は〜ん。なんかスティーブ・ジョブスみたい。アメリカって、そうゆうこと、ふつうなんだ。

 しかし、追い出されたヘンリーは、めげることなく、1903年には、フォード・モーター・カンパニーを設立します。
 この会社が、どうにか軌道に乗るんですね。
 でもって、1908年に発表した、あの、流れ作業・大量生産で歴史に名を残すT型フォードの大成功へとつながってゆくのでした。

 ふ〜ん。
 じゃ、今のフォード・グループのもとになったのは、ヘンリーさんが三番目に作った会社だったんだ。
 一発で成功したわけじゃなかったんだね。
 ニンゲン、一度や二度の失敗でめげてちゃいけませんね。

 そうそう、そいでね、ヘンリーさんを追い出した、二番目の会社ヘンリー・フォード・カンパニーは、同じヘンリーでも、ヘンリー・リーランドというヒトを中心に、会社の名前も変えて、順調に発展してゆきました。
 その、変えた会社の名前が、キャディラックだったのですか。
 ひょえっ。

 やがて1909年に、経営の安定化のために、GMの買収を受け入れるのですが、リーランドさんは、GMグループの一員となってからも、キャデラックの責任者として働いていました。
 ところがリーランドさん、経営方針をめぐって、GM首脳と対立しちゃうんです。
 で、とうとうGMをやめて、新しい会社を作りました。
 それが、リンカーン・モーター・カンパニーだったのです。
 ほうほう。
 リンカーン・モーター・カンパニーは、じきに高級車のメーカーとしての評価を高めます。
 はぁはぁ、リーランドさんって、高級車作るの、上手なヒトだったんですね。
 ところが、不況のせいで、高級車が売れなくなってしまったのです。
 おやまあ。
 経営の傾いたリンカーン・モーター・カンパニーは、1922年に、とうとう買収されてしまったのです。
 で、買収したのが、フォード・モーター・カンパニー。
 こうして、リンカーンはフォード・グループのブランドになったというわけなのです。

 分かりました?
 GMグループの高級車ブランド・キャデラックは、そもそもヘンリー・フォードさんが起こした会社でした。
 でもって、フォード・グループのリンカーンは、フォードさんを追い出し、GM入りしたのち、飛び出して作った会社だったのですか。
 なんともはやなお話しでございました。

 けど、ニホンじゃキャデラックもリンカーンも、あんまぱっとしませんよね。
 やっぱ、ベンツとか、あとジャガーとか、ベントレーとかのほうに行っちゃうんだよね、ニホンのお金持ち。
 カクシキとか気にし出すと、あっちのが上品に見えると思うのかもね。
 それに、キャディーもリンカーンも、ニホンの道じゃでかいよね。
 やっぱ、ハリウッドとか、ラスベガスのメインストリートをゆったり流してるほうが似合うようでございます。

 てなことで、本日はここまでです。
 明日は、食いもののハナシには違いないんだけど・・とか、蒼辰がごにょごにょ言ってます。
 写真つき?
 あ、つくんだ。
 よかった、
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2013-11-21 13:30 | 読むラヂオ

メルセデスになったわけ。

 まいどっ、ちゃみでっす。
 月曜日の今週のトピックで、ひとつ忘れちゃってたことがございましたですよ。
 この週末から、東京モーターショーが始まるのですね。
 会期は、23日の土曜から、から12月1日の日曜まででございます。
 で、22日の金曜には、プレビューナイトってゆうのやるんだそうです。
 一万人限定で、夕方の5時半にオープンするんだ。
 ふうん、近頃は、洒落たことやるんですね、モーターショーも。
 なので、今日明日は、クルマのハナシってゆうか、ちょっとした[こんなこと知ってた?]をお送りします。
 写真、なしです。
 だって、ないんだもん、話題にするクルマの写真なんて。

 てなわけで、え〜と、先ず・・あ、ベンツの話だ。
 ベンツといえば、ちゃみでも知ってる高級車の代名詞ともなっている、ドイツ製の自動車でございます。
 どなたか、ちゃみを助手席に乗せてくれないものかと思います。
 ちゃみのクルマについての関心は、
 どんな男が運転しているか、
 どんな音楽が車内に流れているか、
 その2点だけでございます。
 自分では運転いたしません。ただし、足が届かないからではありません。
 違うってば。
 あ、失礼いたしました。でもって、ベンツのハナシです。

 え〜、ニホンでは、「ベンツ、ベンツ」と呼びますが、欧米では「メルセデス」と呼ばれることのほうが多いんだそうですね。
 フルネームは、[メルセデス・ベンツ]です。
 これ、そのまんま、会社の名前なのかと思ってたら、違うんですね。
 現在の社名は、ただ[ダイムラー]です。
 ただ、ダイムラー?
 2007年に、クライスラーとの合併を解消してから、ダイムラーAGって名前になったんだ。
 で、1998年からの、合併してた間は、ダイムラー・クライスラーだった。
 じゃ、その前は?
 ダイムラー・ベンツ。
 いつから?
 1926年から。
 ずいぶん昔ですねぇ。昭和でゆうと、元年だって。
 じゃ、そん時に、会社が出来たわけですね。
 え? 違うんだ。
 そもそもは、1883年にカール・ベンツさんが創立したベンツ社と、1900年にゴットリープ・ダイムラーさんが創立したダイムラー社ってゆう別々の自動車会社があって、そのふたつが、1926年に合併して、ダイムラー・ベンツになったんだ。
 ややこしい。
 でも、大筋はわかりました。
 けど、じゃ、メルセデスって名前は?

 それは、合併前の、1899年 明治32年のことでした。
 ダイムラー社、フランスにもディーラーを構えて、そっちでも自分とこの自動車を売ろうとしたんですね。
 そん時、ディーラーを買って出たのが、エミール・イェリネックというヒトでした。
 エミールさん、考えました。
「ダイムラーというカタイ名前では、フランスでは売れないのではないか」
 はぁ、そういうものなんだ。そういえば、フランスのクルマって、プジョーとか、シトロエンとか、ルノーとか、わりかしやさしい名前のクルマが多いですけどね。
 でもって、エミールさん、どうしたかというと、娘の名前を、ダイムラーのかわりに、車名にしちゃったんです。
 それが、メルセデス。
 するとこれが大評判。「メルセデスってクルマ、名前もやさしいし、いいクルマだよ」と言ったかどうだか。ともかく、ダイムラー社のクルマは、[メルセデス]として有名になっちゃたんですね。
 そこでダイムラーさんは、[メルセデス]という名前を商標登録しました。
 やがて、ベンツ社と合併したあとも、会社の名前はダイムラー・ベンツだけど、クルマのほうは、[メルセデス・ベンツ]という名前で売られることとなったのでした。

 ふぅ〜ん。
 エミールさんのお嬢ちゃんのメルセデスちゃん、幸せなヒトですよね。自分の名前の自動車が、世界中を走ってるなんて。
 それとも、イヤだったかな。
 だって、あちこちで自分の名前を呼び捨てにしてるわけだしね。
 どっちだったのかな。

 けどさ、フランスでは、ダイムラーじゃカタイってゆうので、メルセデスになったのに、ニホンでは、カタイほうのベンツで通ってるっていうのも面白いですよね。
 ニホンジンにとっては、やっぱドイツの自動車は、がっしりかっちりしてるってイメージなんでしょうね。

 というわけで、このblog長いよ、という意見もございますようなので、今日はここまでです。
 明日は、フォードさんのお話しだそうです。
 短めにはなりますが、毎日upは続けていくつもりでおります。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2013-11-20 13:09 | 読むラヂオ

アメリカ人は、F1、好きなのか?

 まいどっ、ちゅみでっす。
 オープニング、いつのまにか前のスタイルに戻っちゃいました。
 それはともかく、時差の関係で、月曜夜のオンエアだったアメリカGPの観戦記でございます。
 とはいうものの、ポール取って、すたーと決めた時点で、もうレースは終わっちゃったみたいなもんでしたね。
 しかも、予選3番手がグロージャンで、4番手がヒュルケンベルグさんですよ。
 いくら、まだメルセデスとフェラーリのコンストラクターズ2位の争いとか言っても、中団でごちゃごちゃやってるようじゃ、大した興味もわきやせん。
 さらに、マッサとニコ、どこ行っちゃってたんですかね。テレビにもほとんど映りませんでした。
 その上、タイヤはコンサバだし。アヤなんかぜんぜんないの。
 なんだかさ、まるでベッテルさまの祝勝パレードのようでございました。

 というわけで、興味は途中から、アメリカ人は果たしてF1を楽しんでいるのだろうか、というほうにいっちゃいました。
 映像見てると、やっぱアメリカだぁと感じるところはありましたね。
 止まったクルマ排除するレッカー車のごついとことか、ヘリ映像の駐車場のありさまとか、わぁ、アメリカって感じでした。
 でもって、観客席、黒人の方の姿が少なかったです。
 やっぱ、自動車レースって、お金かかるし、白人のものなのですよね、アメリカでは。
 でもって、マッチョなレースが好きでしょ。
 ボンネットからエアインテークがはみ出すようなエンジン積んで、低回転からトルクでぐいぐい加速してくような?
 ほいでもって、競馬場から始まった、みんなが見守る中で、ぐるぐるぐるぐる、ひたすらスピードを追求する的な?
 もっとゆうと、アメリカ人は、けっこフェアであること大切にしますよね。
 だから、わりとイコールコンディションなルールで、ドライバーの腕で勝負してるとこあります。
 それに比べると、ヨーロッパ人は案外せこいとゆうか、ルールの穴めっけたりするの、得意ですよね。
 だから、しょっちゅうルールの議論ばっかしてる。
 ま、それもグランプリ文化なのかもしれないけど。
 でもって、マッチョ好きなアメリカと、けっこ繊細なメカを好むヨーロッパ、
 もうやっぱ、文化からして、ヨーロッパの自動車レースとは違いますよね。

 それにさ、思うんだけど、アメリカでヨーロッパのクルマ、BMWとか、ボルボとかに乗って、悦に入ってるヒトって、それなりお金持ちで、しかもちょとスノッブな感じじゃないですか。
 そ〜ゆ〜人種が、そもそも、F1に興味を持ち、オースチンくんだりのアウトドアでF1観戦を楽しむもんなんでしょうか。
 F1のマーケットにとって、アメリカも大事ってゆうのは分かるし、世界選手権である以上、アメリカでやんないのはどお? ってゆうのも分かりますけどね。
 でも、なんか、インディがあり、それ以上にストックカーが一番人気の国で、F1。
 どうやっても、そ〜んなに人気にはならないような気がするの、ちゃみだけ?
 グランプリというものの伝統からいえば、フランスGPがなくなっちゃったまんまなことのが、モンダイだと思うんっすけどね。

 そんな、はっきり言って凡戦だったレースですが、唯一の興味は、グロージャンvsウェーバーの2位争い、なのかな。
 けど、それも、そもそも、ウェーバーがまちっとちゃんとスタートしてれば、あんなふうにはならなかったわけですからね。
 グロージャンは頑張りましたね。ここんとこ、ずっとポディウムですもんね。大したもんです。
 だがしかし、こっから勝てるドライバーになれるかは、また別問題。
 まだまだ、ライコネンさまは、2位だと不満そうな顔してるけど、グロージャンはにこにこですものね。
 ホンキで勝ちにいけるか。来年のグロージャンに注目であります。

 でも来年は、エンジン変わるし、レギュレーションも大幅に変わるんでしょ。
 今シーズンのつづきで、レッドブル優勢のシーズンインにはならないような気もします。
 なんか、噂によると、夏休み明けからレッドブル快走してるわけですけど、そっちがんばったおかげで、来年マシンの開発に影響が、とか言われてますしね。
 もっとも、フェラーリは、そもそも新しくなるエンジンが、まだ回ったばっかしで、パワーも出せない状態とか。
 シーズンインはどたばたするかな?
 そのどたばたも面白いんだけどね。

 と、そんなわけで、今回は写真もなしの、短め観戦記でした。
 あ、そうそう、最後にひとつ。
 ポディウムのインタビュアー、マリオ・アンドレッティでしたね。
 マイケルのパパですよ。78年のF1チャンプでもあります。
 しかも、インディシリーズで4回のチャンプ。インディ500とストックカーのデイトナ500の両方でウィナーになったことのある、レジェンドの一人でございますよ。
 そういえば、ポディウムのインタビュアーって、映像では名前、出ませんよね。
 あれ誰だろう、思ってるヒトもいるかも。
 そうだ。ここで誰だったか、紹介することにしましょうね。

 とわゆうものの、今シーズンはあといっこです。
 すぐもう来週が、最終戦のブラジル。
 エマーソン・フィッティパルディの、アイルトン・セナの、バリチェロの、そしてマッサの母国でございます。
 けど、今年はもうチャンプ決まっちゃたしなぁ。
 でも、火曜日には観戦記upの予定です。
 明日は・・・あ〜、まだ決まってません。
 いつものように、明日は明日の風が吹く。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2013-11-19 12:20 | 読むラヂオ

ボージョレ解禁の週なのだっ。

 まいどっ、ちゃみでっす。
 さて、週の初めは、今週のトピックでございます。

 しっかしさびゅくなりましたねぇ。
 それもそのはず、今週の金曜日は、二十四節気のひとつ、小雪でございます。
[コユキ]じゃなくって、[ショウセツ]ね。
 冬が少しずつ進んで、北国から雪の便りが聞かれるころだとか。
 そういえば、もう先週あたりから、北国では雪化粧がはじまったようです。
 今年の冬はさみゅいのでしょうか。
 ちゃみ、寒いの困ります。一部が凍結して、さらにちっちゃくなってしまうのです。

 あ、でも、冬のおいしいもののひとつに、大根がありますね。
 こないだ、食べました。
 蒼辰が、マダムが留守のときに、ごくいいかげんなポトフ作ったんですが、そこに入ってた大根、おいしかったです。d0287447_18351082.jpg
 てなわけで、その写真、upしときます。
 枯れ木も山の賑わいでございます。

 そんな今週ですが、木曜日は、ボージョレ・ヌーヴォーの解禁日でございますね。
 いよっ、待ってましたっ。
 けど、ボージョレ・ヌーヴォーの出荷量って、だんだんへってるんですってね。
 とくに日本への輸出量が、ここ10年で半減してしまったとか。
 まぁね、ちょっと、バブルの夢をいまだに引きずってるみたいなとこ、ありましたからね。
 産地のみなさまには申し訳ないけど、日本ではこんなもんかもしれません。今後とも。

 けど、なんで解禁日があったり、それが法律で決まってたりするんだっけ?
 あ、それ、当日の[朝礼でっす!]で触れるんだ。
 てなわけで、ここで宣伝。
 ちゃみと蒼辰は、その日の話題などをきっかけに、元気の出る朝礼を、メルマガで配信してます。
 無料メルマガ[ちゃみの今日も元気に朝礼でっす!]の購読のお申し込みはこちら。
 http://www.mag2.com/m/0001269392.html
 ぜひ、どうぞ。

 そんで、なんか週、逆から来てるけど、20日の水曜日は、ピザの日です。
 ピザ・マルゲリータの名前の由来になった王妃、マルゲリータさんの誕生日なんですね。
 なんでも、正統ナポリ・ピザは、マルゲリータとマリナラしか認めていないのだとか。
 ニホンの和風ピザとか見たら、ぶっとんじゃうね、ナポリのヒト。
 ニホンジンって、なんでも和風にしちゃうの、好きだからね。
 中には、もはやピザではなく、おもしろ炭水化物化しているメニュもあるようでございます。
 あ、ところで、ピザって、イタ飯のリストランテにはないんだよ。
 どうして? とかそ〜ゆ〜ハナシは、今週のどっかでするそうです。
 あ、そうですか。

 でもって、同じ日、20日に、帝国ホテルが開業しているんですね。
 1890年 明治23年のことでございます。
 レンガ造り三階建てで、70室だったとか。
 そんなもんだったんですね、部屋数。
 あ、けど、いわゆるクラシック・ホテルって、みんなそんなもんか。
 ハイソな社交場だったんでしょうね。
 そん時の建物、今、明治村にありますよね。
 このごろは、時代のせいか、昭和レトロがちょっとブームってますけど、明治を偲ぶのも、よいものでござんす。

 でもって、ここでちょっとマジメなお話。
 19日の火曜日は、世界トイレデーなのでございます。
 その日、東京・立川の昭和記念公園に、ユニセフが[見えないトイレ]というものを設置するそうです。
 これ、個室が3こあってね、左右には便器があるんだけど、まんなかの個室には便器がなくて、かわりに、こんなメッセージがあります。
「[トイレがあるのは当たり前]と思ってはいませんか?」

 ど〜ゆ〜意味かってゆうと、世界では、3人に1人は、トイレが使えない生活を送っているのだそうです。
 どうすんの?
 あ、お外でしちゃうんだ。
 そのために、雑菌とかが土壌にしみこんで、多くの子どもたちに健康被害も出ているのですか。
 大変じゃないですか。
 しかも、新聞記事によると、トイレ使えないヒトの半数は、インドのヒトたちなんですって。
 新興国、とか言われているけれど、まだまだ問題は多いようでございます。
 それにしても、いつでもトイレが使えることのありがたさ、改めて感じたいと思います。

 もしも関心があったら、その日、立川の昭和記念公園、行ってみてください。
[見えないトイレ]、写真で見たけど、ちょっと現代アートのインスタレーションみたいで、存在感あったよ。
 ちゃみも見にいこっかな。

 でもって、最後に、本日18日・月曜日の話題。
 ぬあんと、ミッキーマウスの誕生日でございます。
 けど、TDLのHP見たけど、特別、なんにもイベントはございませんでした。
 なぁ〜んだ。ちょっと、なぁ〜んだ。
 せっかくの公式バースデイなのにね。

 あと、もいっこ。
 2001年 平成13年のこの日に、JR東日本が、Suicaのサービスと販売を開始いたしました。
 う〜む、まさに21世紀とともに始まったんだ。
 今では、Suicaだけじゃなくって、あちこちに電車乗れるカードがあって、しかも、どこでも使えるようになったんですよね。
 それだけじゃなく、コンビニとか自販機とか、あと使えるタクシーも増えているんだそうですね。
 出たばっかのとき、すっげぇ〜便利って思ったけど、じきに[もっとヨソでも使えたらいいのに]と思うようになりました。
 それが、どんどこ実現してゆくのは、うれしいことでございます。

 あと、あれでしょ、クレジットカードと一緒になってたり、お財布ケータイと合体してたりもするんでしょ。
 なんかさ、決済システムってゆうの? そ〜ゆ〜のが、これからの主戦場になりそうなイキオイでございます。
 便利になるのはいいけど、落とし穴はないのか、提供している側は、どうやって儲けてるのか。
 たまぁ〜に、そゆことも考えたほうがいいのかもね。
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 と、そんな今週のトピックでございましたが、あ、そうだよ、忘れてたよ。
 今度の週末、東京あたりじゃ、紅葉がまっつぁかりでございます。
 どこのご近所さんでも、紅葉・黄葉に、秋深し、いやもう冬っ、を感じてるんじゃござんせんでしょうか。
 そいでね、東京都のHPとかに、ちゃんと紅葉情報がのってんのね。
 探してみると、知らない穴場とか、見つかるかもよ。
 都会の黄葉もけっこうなものでございます。
 ちょっとコートの衿立てて、お散歩でもしましょうか。

 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2013-11-18 13:30 | 読むラヂオ