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16年春リニューアルしました! 蒼辰が書くおハナシを随時アップしております。ちゃみのMCともども、読んでやって下さいまし。
by planetebleue
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<   2014年 07月 ( 16 )   > この月の画像一覧

ちょっとマジメに、佐世保の事件のおハナシ。

 まいどっ、ちゃみでっす。
 きょうはね、ちょとカタイほうのハナシすることになりました。
 ん〜と、佐世保ですか、女子高生の、悲惨な事件が起こっちゃいました。
 みなさんも、ニュース等でご存知のことと思います。
 ほいで、一昨日かな、在籍していた高校では、緊急生徒集会みたいなのがあったみたいですね。
 そのあとの記者会見で、校長先生がおっしゃってました。
「生徒たちには、命の大切さをあらためて訴えた」と。
 命の大切さ?
 なんか、見当違いなんじゃね? と、はっきり言って、そう思いましたです。
 犬とか猫とか虐待したとか、そんな事件じゃないんですよ。
 新聞の一報を読んだあとで、蒼辰が「こりゃ、やってみたかった系の事件だな」と言ってましたが、どうやら、その通りであったみたいです。
 ヒトを殺してみたい。
 もちろん、いけないことです。
 でも、そういう心の闇を持ってしまうのが、またニンゲンというものでもあります。
 そこに、[命の大切さ]ですって?
 そうじゃないでしょ。心の闇にきちんと向き合うならば、そこで出会う問題は、「生きるってなに?」という、より根源的な問題だと思うからです。
 ヒトはなぜ生きるのか。
 この問いに、オトナはたいてい答えてくれません。
 ま、もちろん、ちゃみにだって、そんな簡単な答えの持ち合わせはありません。
 なので、いろぉ〜んなこと考えながら、ちょとハナシてみよっかなっと思ったわけなのです。
 あの女子高生、猫を解剖したりとか、してたんだそうですね。
 ほかにも、いくつか問題行動があったとか。
 なので、警察では、精神鑑定も視野に入れているとか。
 なにそれ、じゃないっすか。
 そこで、異常と判断されれば、ああ、異常なニンゲンがやったことなんだと、安心できるとでもゆうのですか?
 そもそも、ココロの異常ってなんなんでしょう。
 いえいえ、んじゃ、正常なココロって、なんなんでしょう。
 それって、心の闇に向き合ったこともなければ、深くモノゴトを考えたこともないヒトたちのことなんじゃ? と、思わず皮肉りたくなってきます。
 小さな動物を殺すことが、問題行動なのでしょうか。
 蒼辰の、高校のころの同級生に、熱帯魚が趣味の男子がいたそうです。
 この男子、グッピー増やすのが得意だったのですが、増やしたグッピーをどうしたか。
 ひとつがいだけ残して、残りのグッピーを入れた水槽の温度を、だんだん上げてゆくんですって。
 温度が上がりすぎると、グッピー、次々と死んでゆきます。
 つぎつぎと死んだグッピーが浮かんでくるのを、ぼぉ〜っと眺めているのが、大好きだったんですって。
 それも、問題行動ですか?
 ちなみにその同級生、おおむねマジメの範疇に入る男子で、その後も、なぁ〜んも問題ひとつ起こさず、今はふつうのおっさんになっているそうです。
 もいっこ、別の例を出そうか。
 蒼辰のまわりには、鶏肉が嫌いな女性が二人いるそうです。
 嫌いになった理由が、共通。ニワトリ、さばくとこ見てから、気持ち悪くて、食べられなくなったんですって。
 ふむ。こちらは、正常な反応?
 どうだろ。
 だって、昔は、ニワトリ、裏庭とかでさばいてた家、いっぱいあったわけでしょ。
 つまり、生き物を殺して、食べることが、目に見えていた。
 言いたいこと、分かんない?
 んじゃ、もっともっと大昔に行こうか。
 大昔、文明以前の、ヒトがまだ原始生活を送っていた時代。
 おおむね、平均寿命、40才に満たなかったそうですね。
 んじゃ、みんながみんな、40才くらいになると死んでいたのかというと、そうじゃないんです。
 若くして、事故や病気で死ぬヒトも、今と比べれば、はるかにはるかに多かった。
 さらに、乳幼児死亡率も、子ども時代に流行病とかで命を落とす子も多かったでしょう。
 そういうヒトが、平均寿命を下げる。
 なので、健康に生きられる幸運に恵まれれば、50才60才まで生きてたヒトもけっこういたはずなのです。
 でも、そんなふうに、常にまわりに死があるような状況では、[生きている]ことを実感しますよね、きっと。
 これでちょっと、分かってきた?
 今は、生き物を殺して食べているというジジツが、見えなくなってます。
 少なくなったヒトの死も、きれいな儀式のおかげで、遠いモノになってしまいました。
 つまり、ヒトや命の死が、遠くにある。
 だから、生きているという実感が得られにくいのではないかと、そんなふうに考えるわけです。
 でも、死を考えることは、すなわち生きることを考えるのといっしょです。
 生きている実感が得にくい時代に、生きるとはなにかを深く考えれば、それは死について考える、死に関心が向くのは、むしろ当たり前のことではないでしょうか。
 死体に、関心持つヒトもいますよね。
 あれもそうなんじゃないかな。生を考えるからこそ、死に興味がわく。
 それってきっと、当たり前のヒトのココロの動きなんだと思う。
 むしろ、そういうことを、思春期に深くふかく考えることって、必要なことなんですよ。
 それを、命を大切にしよう、なんてゆうコトバでくくられるのは、なんかたまんない気がします。
 ヒトを殺すことは、もちろんいけないことです。
 でも、なんで? って問われたときに、ちゃんと答えられる? そんなこと、当たり前じゃないか、とか言っちゃダメだよ。
 なぜ、ヒトを殺してはいけないのか。
 ヒトを殺してもいいとすれば、自分が誰かに殺されても、受け入れるしかなくなるからです。
 いいですね。
 でも、そのことと、死への関心を、行動に移してしまうココロの動きとは、また別の問題です。
 引き金がどこにあるのか、それは個々に違うでしょうし、わかりません。
 でも、そんな心の闇を持っていることに、誰かが気づいていたら。
 世間の常識では当たり前のことにも、それがなぜダメなのか、なぜ常識となったのか、きちんと答えてあげられたら。
 こういう事件、少しでもへらせるのではないかと思います。
 犠牲になられた方は、もちろんお気の毒です。深くご冥福を祈りたいと思います。
 けど、犯行におよんでしまった少女も、やっぱり気の毒だなぁと思います。
 これから、「あいつは異常だ」と言われ続けるのでしょうか。
 世間から、正常なニンゲンに戻りなさいと、キョーイクされるのでしょうか。
 せめて、誰かが、「キミは異常なニンゲンなんかじゃない」と言ってあげてくれたら・・・と、心から思います。
 キミは、決して、異常じゃないよ。
 そしてときどき、ちゃみは思います。
 傷ついた翼を背負った永遠の子どもの心なんか、生きていることに疑問も持たない、ジョーシキ的なオトナには、分かるわけないんだと。

 はい、今日はちょっとマジメなハナシしました。
 明日からは、食いもの系のお気楽な話題で、何日かつづけようかなと思ってます。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2014-07-30 19:27 | 読むラヂオ

土用の丑の日なので、ウナギのハナシ。

 まいどっ、ちゃみでっす。
 え〜、お暑い中ではございますが、無事、昨日に引き続きのupでございます。
 本日は、おやまぁ、なんと、丑三つ時・・じゃなかった・・土用の丑の日ではございませぬか。
 なぁ〜んちゃって、知らぬ振りしてますが、実は、いちんち早く、ちゃみは蒼辰ともども、昨日の夜にいただいちゃったのでございます。
 ウ・ナ・ギッ。d0287447_17242661.jpg
 はい、これでっす。
 鰻重の松、金3500円也でございます。
 やっぱお高くなりましたよね。まぁ、あんだけ稚魚、取れなくなっちゃ、お高くなるのはしょうがないっちゃしょうがないんですけどね。
 でもですね、実はですね、入ったお店が、あんまサービスよくなかったんですよ。
 3つ、同じもの頼んで、2つは続けて出てきたのに、3つめまでに間があいたんですよ。1分30秒くらい。
 同じテーブルで同じモノ頼んだのに、どうよ、じゃありません?
 その他こまごま、今どきの飲食業接客業としてどうよ、という場面もあったのですが、そうすっとね、おうなのお値段が、よけいにお高く感じちゃうんですよね。
 これが昔の、1500円くらいで食べられるときなら、鰻さえちゃんとしてれば、まぁよしとしてたのかもしれません。
 けど、3500円ですよ。
 ついこっちも、お値段なりのサービスや居心地を求めてしまうというものでございます。
 はっきり言って、同じショッピングセンターに入ってた天ぷら屋さんの、2500円の天ぷら定食のほうが、よっぽどリッチ感があったというものでございます。
 そこも、サービスはイマイチだったんだけどね。
 ま、それもこれも、うなぎさんの稚魚がとれなくなっちまったことがそもそもの原因なのでございますが。
 深刻ですよね。
 ここ2年くらいで、つぶれちゃった鰻屋さんの多いこと、多いこと。
 そりゃ、町場の小さなお店で、あんな値段しかつけられなくなっちゃったら、お客、遠のきますよ。
 まったくもって、鰻問題、深刻なのであります。
 なんですか、世界の鰻の、7割をニホンジンが食べているとか。
 資源の減少に、かなりの責任がある、といってもいいわけでございます。
 例えばでございますね、90年代に、ヨーロッパウナギを、中国で養殖して、日本に輸出するというルートができました。すると、ヨーロッパウナギ、激減。2007年にはレッドリストの絶滅危惧種となり、2009年からは規制の対象となっております。
 2012年からは、アフリカ産ウナギが輸入されたり、インド洋のビカーラ種というのを代替にしようなどというハナシもあるそうです。
 けどです。しかしです。いっつも食べてたウナギがなくなったからといって、ヨソの、今まで食べたことのないウナギまで、輸入して、食っちまっていいものなのか。
 いいわきゃありやせんよね。
 なんたって、資源そものもが危なくなってるんでございますですよ。
 そこで、ちゃみ的提案です。
 あのさ、先ず、安いウナギ食べるの、やめようよ。
 牛丼やさんが軒並み、夏になると、1000円以下でうな丼出します。
 ああいうの、やめようよ。
 牛丼やさんは牛丼食わしてればいいじゃない。
 あと、スーパーに並ぶ、1000円前後で3串いくらの冷凍パックや真空パックのやつ。
 あれもやめようよ。
 どうせ、っつっちゃなんだけど、あれ、そんなにおいしくないもん。
 鰻は、おいしいけれど、高いものだから、ときどき鰻屋さんに行って、本格的なものを食べる。
 そういうラインまで後退すれば、消費量かなり減ると思うよ。
 もちろん、日本の消費量が減れば、輸出でうるおってた中国や台湾の養殖業者さんは打撃を受けるかもしれない。
 けどさ、ウナギそのものが、この世から消えてなくなるのと、どっちがいいのよ。
 なのでみなさま、鰻は、鰻屋さんの、本格的でおいしい鰻を、懐に余裕があるときにだけ、食べましょう。
 それが、これからも、末長く、おいしい鰻を味わう道だと思うのであります。
 あ、そうそう。これって、マグロにも言えるよね。
 連休とかになると、普段スーパーに来ないおじさんたちが、お刺身の売り場にぞろぞろやってくるんだ。
 自分で料理はしたくないもんだから、せめて女房孝行って、お刺身買うわけですよ。
 それがみぃ〜んな、マグロばっかみてんの。
 一体いつから、お刺身といえば、先ずマグロってことになっちゃったんでしょう。
 ハッキリ言って、スーパーで売ってるお手頃価格のマグロ、そんなにおいしくないよ。
 なぜって、築地じゃ、いいマグロは、先ずお料理やさんとお寿司やさんが買ってっちゃうんだよ。
 なのでマグロも、おいしいものだけど、ホントにおいしいマグロは、ちゃんとしたお寿司やさんにしかないから、ときどき、お寿司屋さんで食べるだけ・・にするべきじゃないでしょうか。
 地中海でクロマグロが激減してるのも、ニホンの食卓にのせるためなんだよ。
 地中海ですよ、地中海。地中海のお魚は、沿岸のヒトビトに食べてもらいましょうよ。
 どんだけ燃料使って、どんだけCO2排出して、わざわざニホンまで運ばなくちゃいけないんですか。
 お刺身、おうちで食べるときは、近くの魚屋さん行って、そん時にたくさんとれたらしい、値段のこなれた、でも新鮮なものにいたしましょう。
 一回、ボラのお刺身がえらく安かったんだ。ボラ? と思ったんだけど、食べたらおいしかったよ、新鮮で。
 お刺身は結局、新鮮であることが一番なのです。
 てなわけで、いつの間にか、鰻のハナシが、マグロのハナシになり、資源保護問題になっちゃいました。
 でもねでもね、いろぉ〜んなことが関係してるんだよ。
 ブラックタイガーね、エビの。あれ、東南アジアで養殖してるわけですが、そのために、マングローブがずいぶん伐られちゃったんだよ。
 でもって、殻を捨てるでしょ。それが、例えばびわ湖の富栄養化の原因のひとつになってたりするんだよ。
 食べることって、今や、健康や安全だけでなく、資源や環境を考えることでもあるのであります。
 その食品が、産地から出荷され、食卓に上るまでに消費されたエネルギーのことを、フード・マイレージと呼びます。
 そう。遠くアフリカ沖でとれたマグロは、どれだけのエネルギーを消費しているのでしょう。
 あと、ハウスで真冬に生産するホウレンソウは?
 南九州から、チルド冷凍でやってくる生卵は?
 まだまだあるよね、そういう食品。
 ほんのちょっと、ほんのちょっとでいいから、食品を選ぶときに、資源や環境のことも考えてくれたらいいなと思います。
 というわけで、本日は、フード左翼的発言の多かった、ちゃみでございました。

 はい。今日はここまでです。
 明日も、upあるようです。
 食いもの系の、わりとゆるいハナシと、近ごろの事件に関連しての、ちょとカタいハナシと、どっちにしようか、蒼辰、迷ってるようでございます。
 ふむ、この調子だと、毎日upが復活するかも。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2014-07-29 17:25 | 読むラヂオ

今年は混乱のほうだったハンガリーGP観戦記

 まいどっ、ちゃみでっす。
 ハンガリーって、順当に決まっちゃうか、波乱が起きるか、どっちかのレースになる気がする。
 てなわけで、いつものようにハンガリーGP観戦記でございます。
 そもそも、ハンガロリンクって、要するにミッキーマウス・サーキットですよ。
 あ、ミッキーマウス・サーキットって、ミッキーがレースするみたいなちっちゃいサーキットって意味に、あの○3つ重ねたミッキーのシルエットが、そういうサーキットのコース図を連想させるからなんだよね。
 うまいネーミングだと思います。
 遅い、んでもって、狭い。
 なので、パワー差とかは出にくいかわりに、しっかりダウンフォースのある、トラクションのいいマシンが前に出ちゃうと、もう誰も抜けない。
 なので、単調なレースになりがちで、実は、セイフティ・カーの出動率も低いサーキットなんだよね。
 ところが、ひとたび雨なんぞ降ると、そもそもマシン差が出にくくって、抜きにくいサーキット。たちまちのうちに大混乱に陥るのでございます。
 ほれ、第3期ホンダ、唯一の勝利も、雨の大混乱の中、するりと抜けだしたバトンによって、ここで上げたものでございました。
 でもって今年は、こっちのパターンでございましたですね。
 それも、雨そのものの混乱でなく、残った雨が引き起こしたアクシデントによるセイフティ・カーの出動。
 こいつによって、明暗が分かれちゃいました。
 セイフティ・カーのタイミングで、タイヤ交換を済ませるというのは、ロスタイム減らす意味では正しい選択なんでしょうけど、そもそものシナリオってゆうか、タイヤ・ローテーションを狂わせるわけでしょ。
 これで泣いたヒト、笑ったヒト、数々見てきたよね。
 でもって、今年のハンガロリンクも、そんなドラマっちゅうか、あれよあれよレースを見せてくれました。
 先ずはニコ。SC入ったとき、ピットレーン入り口、すぎたばっかで、ピットインがまるまる一週遅れちゃったみたいですね。
 そいでポジション落とした。
 けどさ、なんでベルヌーなんか抜くのに、あんな手間取ってんだよっ、とニコファンは思いましたよね。
 けど、あのときブレーキトラブル抱えてたみたいですね。
 だよねぇ。終盤のあの追い上げ考えたら、あそこでベルヌー抜けないのはおかしいもん。
 けどさ、聞いてみると、やっぱブレーキか。
 メルセデス、相変わらず、見えないところで、ブレーキの不安を抱えているようでございます。
 でもってハミルトン。
 なんか、苦労人の面影が出てきちゃいましたね。
 前戦、Q2で、ブレーキディスク割れて、タイム出せなかったのにつづいて、今度はQ1で炎上。タイムなし。
 なんか、ルイスの予選、悪くなる一方だよね。
 そいでも、前戦につづいての3位ポディウムは、そりゃ立派です。
 なんたってピットスタートからなんだぜ。しかも、オープニングラップでコースアウトしてて。
 ふつ〜なら、ポイント圏内に浮上しただけでも上出来のところ、ポディウムですよ。
 ぐぁんばった甲斐があったというものでございます。
 これでニコと11ポイント差。
 夏休み明けも、二人のチャンプ争いから目を離せそうにありません。
 でもって、リカルド。
 いかに、その時、いっちゃんいいタイヤ履いていたとはいえ、相手はハミルトンとアロンソだよ。チャンプ経験者だよ。
 そこを、ずばっといきましたね。ずばっと。
 速いドライバーと、勝てるドライバーは違う、てなハナシを以前にしたことがございましたですが、ひょっとして?
 まぁね、今年のレッドブルでのハナシだから、なんとも言えませんが、ひょっとして?
 なんか、勝てるドライバーに変身しつつあるような感じですよね、リカルド。
 だって、今シーズン、ずっと、っつうか、ほとんどベッテルさまの前を走ってるんですよ。
 これだけでもすごいこと。
 ひょっとして、オージーの魂が、乗り移った?
 今年はまぁそんなに勝てないでしょうけど、来年以降のリカルド、注目でございます。
 けど、7番手だか8番手だかを走りながら、「失うものはなにもないんだから」と、ステイを選択するベッテルさま、なんかちょっと悲しかったでございます。
 もっともっと、ベッテルさまのい〜とこ見たいっ!
 それにしても、おもしろかったっちゃ、おもしろかったんだけど、リタイヤも多かったね。
 それもアクシデント多くて。
 やっぱ、もっと長くて広くて、速いコースで、誰もが最後まで争いを繰り広げるレースのが、F1らしいんでないでしょか。
 もちろん、予選のラスト、ベッテルがトップに躍り出たあと、ニコのタイムを待つ瞬間とか、今年の予選の中では、ピカイチのどきどきでしたけどね。
 そしてもちろん、ラストの10ラップ弱の間? 今シーズン、これまたピカイチのどきはらレースではありましたが。
 でもね、なにか、見たいレースとは違うって気も、どこかで・・・。

 てなわけで、F1はサマーブレイクに入ります。
 次戦は8月24日のベルギー、スパ・フランコルシャン。でもって、そんつぎが、イタリア・モンツァ。
 ヨーロッパ・ラウンド・ラストの2戦は、熱き伝統のハイスピード・コースでございます。
 たっのしみぃ。
 そして、シンガポールからスズカへ、後半のフライアウェイに入るわけですが、そこだけで6戦もあるんかい。
 近ごろのF1シーズンって、ホント長いよね。
 と、本日はここまでです。
 蒼辰、サマータイム中で、今週も2、3回のupになるかもしれません。
 なので、明日または明後日のupです。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2014-07-28 18:51 | 読むラヂオ

パリのカフェでどんちゃん騒ぎ?

 まいどっ、ちゃみでっす。
 ん〜と、なんか、自主的夏休みに入っちゃってる、当Blogでございます。
 今週なんか、火曜にupしたあと、し〜んと静まりかえっちゃってますよ。
 どうも、蒼辰の脳みその回線のいくつかが、暑熱で吹っ飛んでいるようでございます。
 そんな中、ん〜と、なんのおハナシするの?
 ん? 先週のパリのハナシが、ちょと中途半端になっちゃったので、その続きやるんだ。
 はいはい。

 え〜と、なになに。ヘミングウェイの「日はまた昇る」の主人公ジェイクが、[シャンゼリゼあたりの、若い芸術家のどんちゃん騒ぎで喧噪をきわめるカフェを避けて、モンパルナスの静かなカフェに出かける]という場面がございます。
 あ、[]内、別に引用じゃございません。シーンの説明しただけでございます。
 そのカフェで、ジェイクは、ペルノーを飲みながら、アメリカの友人に手紙を書くのでありました。
 蒼辰は、手紙はかかなかったけど、その店でペルノーは飲んだそうです。
 とても静かなカフェだったと言ってます。
 で、不思議だったのは、[若い芸術家が、カフェでどんちゃん騒ぎをする]ってゆうくだりだったのだそうです。
 カフェでどんちゃん騒ぎ?
 一口にカフェといっても、いろいろと種類というか、タイプがあるんですが、でも、どっちみち、どんちゃん騒ぎができるような雰囲気じゃございません。
「日はまた昇る」の時代というと、1920年代、いわゆるエコール・ド・パリの時代でございます。
 先週のおハナシにも出てきた、ウディ・アレンの映画「ミッドナイト・イン・パリ」で、主人公がタイムスリップしちゃう時代でございます。
 若い芸術家が、い〜っぱいパリに集まって、夢を見ていた時代です。
 中には、無頼っぽいヒトたちもいたでしょう。
 にしても、カフェでどんちゃん騒ぎ?
「ミッドナイト・イン・パリ」でも、コール・ポーターが小粋なピアノを弾いているシーンはありましたが、カフェでどんちゃん騒ぎはありませんでした。
 そのヒミツが分かるのは、二本の映画でした。
 一本は、「アメリ」のオドレイ・トトゥが主演した、「ココ・アヴァン・シャネル」。もう一本が、これ、たびたび触れてるな、マリオン・コティヤール主演の「エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜」でございます。
 この二本の映画に共通して登場するシーン。それは、カフェで、アコーディオン弾きを従えた、歌手が歌っているのです。
 それも、シャンソンといわれて連想するような、しっとりとした歌じゃないの。
 のりのりの、リズミカルな、いかにも踊り出したくなるような曲なのです。
 ここで分かったこと。
 1920年代のパリには、箱で歌手が入ってるカフェがあったんですね。
 もちろん、全部がぜんぶじゃないんでしょうけど。
 んでもって、若い女性歌手が、のりのいい曲を歌って、みんなで踊り出せば・・・そりゃどんちゃん騒ぎになるわ。
 ふ〜む。そうか。エコール・ド・パリの時代、あんなどんちゃん騒ぎができるカフェが、パリにはあったのか。
 深く納得したのであります。
 残念ながら、現代のパリに、そんなカフェ、ありません。
 どこも、静かにお茶、または少量のお酒をたしなむお店ばかりです。
 もちろん、ちょとタイプは違うんだよ。
 あの有名なドゥーマゴとか、その並びのフロールみたいなとこが、ニホンジンにとってはいっちゃんカフェらしく感じられるかもしれません。
 でも、あ〜ゆ〜とこって、ちょとスノッブで、お値段もちょと高くて、お気取りして利用するとこなんだよね。
 例の、ジェイクが通ってたモンパルナスのカフェは、ちょと一般的だけど、タイプとしては、ドゥーマゴ型かな。
 もっともっと、パリに暮らすヒトが日常的に使うのに、カフェタバと呼ばれてるカフェがあります。
 タバは、tabac。つまり、タバコのことね。
 こういうとこは、たいていメトロの駅から地上に出たとこにあって、キオスク併設してて、タバコやミントみたいなお菓子や、あと新聞や雑誌も買えます。
 パリジャン・パリジェンヌが、朝ご飯にカフェオレとクロワッサンを食したりするのは、こういうカフェですね。
 あと、もっとしっかり食事ができるカフェもあります。
 ステーキや、鴨のオレンジソースまで出すとこもあります。ほとんど食堂ですが、あくまでもカフェなのです。
 ってゆうのは、カフェ利用・・つまり飲み物だけで長居してもいいのね。
 だから、うっかりするといちんちじゅうその店にいることもできるわけだ。
 飲んだり食ったりしながら。
 てなこと話してたら、パリ、行きたくなっちゃったではありませぬか。
 で、さ、ほんじゃどんちゃん騒ぎはどこでするのさ、ってハナシですけど、こちらはやっぱバーってことになるんでしょうね。
 バーっつっても、カウンターだけの飲み屋じゃなくって、そうだな、六本木あたりのスポーツバー連想するといいのかな。
 ああいう、いかにも若者がどんちゃん騒ぎできそうな店が、そりゃ大都会ですから、ちゃんとあるのさ。
 あと、クレイジーホースとか、あの手の有名なキャバレー、ありますよね。
 けど、ああいうとこも、相変わらずフレンチカンカンだったりして、やや観光化しているようでございます。
 なんか、ハナシによると、もっと小規模で、キャバレーとライヴハウスの中間というか、ハイブリッドというか、そういうお店が、パリの最新文化を発信しているのだそうでございます。
 パリ、お出かけになるときは、そのあたり、ちょと調べておきたいものだと思います。

 あとね、先ほど上げた二本の映画ですが、映画としては「エディット・ピアフ」のがだんぜん出来映えいいです。
「ココ・アヴァン・シャネル」さ、オードリー・トトゥが、イマイチピンとこなかったんだよね。
 ココ・シャネル、まして若き日のココって、もっとこう、生まれながらコケティッシュを漂わせてて、なおかつ野心家じゃなくっちゃいけないと思うんですよ。
 そのあたり、オードリー・トトゥって、ちょと知的な感じがするのが、ココさまっぽくなかったような・・・。
 その点、マリオン・コティヤールのエディット・ピアフはよかったですよぉ。
 若き日も、年取ってからも、すんごく魅力的で、エディット・ピアフだ、と納得させてくれる迫力がございました。
 あとね、妹分のモモーヌって女の子が登場するんだけど、この子が雰囲気あって、超い〜んだ。
 蒼辰のお気に入りでもございます。
 なわけで、「エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜」、オススメの一本でございます。
 おフレンチ好きのみなさま、ぜひぜひ、見てみてね。

 てなわけで、本日は、ってゆうか、今週はおしまいでございます。
 来週はね、ハンガリーGPあるので、予定どおりなら、月曜日に観戦記upします。
 でもって、今週よりは、ちょとしっかりやろうね。
 けど、テーマ、決まってねえわ。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2014-07-25 13:27 | 読むラヂオ

予選でびっくりのドイツGP観戦記。

 まいどっ・・じゃないっすね。
 え〜、先週後半、ずるずるとずる休みしておりました。
 いえ、なんてこたないんですけどね。蒼辰が、ちょとばたばたしてたのと、なんつうか、第一期夏バテみたいなもんっすかね。
 はややる気なくしてやんの。
 でもって、ねぇ、梅雨明けでございますよ、本日にて。
 梅雨明け十日とゆうそうで、梅雨が明けたあと、10日間は、晴天が続くものなんだそうです。
 いよいよ夏本番の到来でございますね。
 ちゃみですか? 例によって夏らしい予定はなぁ〜んもござんせん。
 なので、夏らしいハナシをすることは、ほぼないと思います。

 というわけで、本日は、復帰第一戦。
 GPウィーク明けでございます。先ずは、ドイツGP観戦記でございます。
 先ず、予選ですよね、びっくらしたのわ。
 ハミルトンのクラッシュ、驚いたのなんの。だって、目いっぱい攻めなきゃいけない場面じゃなかったっすよね。なので、ドライバーのミスは考えにくかった。
 のちの発表によると、ブレーキディスクが割れたんですって?
 怖いですねぇ。
 カーボンって、そんなに個体差出るものなのかな?
 そういえば、こないだラジオで、ドラマーのヒトが、スティックも木のどこ使ってるかによって、折れやすい折れにくいがあるんだっておハナシしてましたけど、その手の個体差が、カーボンディスクにあるのか?
 疑問でございます。
 にしても、ここのとこのメルセデス、ブレーキに問題出てますよね。
 ひょっとして、発熱? けど、序盤のフライアウェイは熱帯でしたもんね。
 じゃ、ドライヒートに弱い?
 あり得ないじゃないと思うケド。
 にしても、今回は、ハミルトンのディスク、単体のトラブルだけで終わってよかったのかもしれません。
 休み明けのモンツァあたり、メルセデスのブレーキに注目かも、でございます。
 それにしても、クラッシュ直後のラジオ、生々しかったですね。マジ、苦しそうで。
 やっぱ、あんだけクラッシュすると、ドライバーの受ける衝撃って、ハンパないことを再確認させてもらいました。
 ハミルトン、怪我なくてよかったです。

 で、レース。けっこめまぐるしく順位入れ替わって、オーバーテイクシーンもあって、面白いっちゃ面白いレースでわありました。
 ただ、1-2の順番は、終始変わりまへんでしたから、結局、ハミルトンの追い上げと、中団の争いに目が行っちゃったわけですけどね。
 ハミルトン、やるんじゃないかハラハラしてましたが、決定的なインシデントがなくてよかったでございます。
 でも、フロントの翼端板なくしてたけどね。それでファステストですもんね。
 解説の森脇さんが、「ハミルトンは翼端板いらないんじゃないの」とか言ってましたけどね。
 もちろん、実際には影響あったはずです。それでもファステスト取れちゃう。今季のメルセデスの速さを象徴してますよね。
 ニコはって? ホンキで走る場面なかったんですよ。このレース。
 終わってみれば、ボッタスと20秒ちょいの差? メルセデスの20秒後ろでフィニッシュなら、ウィリアムズ、すごいっ、って?
 それ、ちゃうな。前のニコ、コントロールしながら、流してたんですよ。
 これが去年のベッテルだったら、ラストでファステスト、狙いに行ったでしょうけどね。
 でもニコは、セオリーどおりに、楽に勝てるときは楽に勝つレースをやった。ってことですわな。
 あ、そうそう。でもさ、今年のベッテル、なぁ〜んかリカルドに遅れとるよね。
 あともう一人。ライコネンさま。いくら相手がアロンソでも、あんなに遅れとる?
 どうも、今年の新レギュレーションのマシン、かなりクセがあるんじゃないでしょうか。
 前レギュレーションの中では、自分に合うマシンがどういうものか、分かってた。
 ところが、新レギュレーションそのものが、ある種のクセをマシンに与えているために、なかなか自分の好みにセッティングできない。
 合っちゃったヒトはいぃ〜んでしょうけど、ベッテルやライコネンを見ていると、そんな感じがします。
 このテの混乱がおさまるには、もう一年二年かかるかもよ。

 あとさ、ヒュルケンベルグちゃまのマシンが調子悪くなっちゃったあとの車載映像、面白かったですね。
 ダイヤル型のスイッチを次々つぎつぎ切り替えて。
 だいたい三つあるでしょ、ダイヤル型スイッチ。多分、燃料流量と、ブレーキバランスと、あとサス関係のなにかだよね。
 で、もいっこ。エンジンのモードを何種類かに変えるスイッチがあるはずだと思うんだ。
 多分、自転車のギア変えるみたいな、回転式のスイッチが。
 なんかもう、電子のかたまりですよね、今のF1。
 エンジンを走行中にいじるったって、燃料流量と、点火タイミングと、あとバルブタイミング? それくらいしかないと思うんだけど、それをフクザツに組み合わせて、エンジン特性を変えてるんでしょうね。
 それはもう二次関数ではあらわせない複雑さ。なので、3Dマッピングであらわしているんでしょうね。
 すっげ。
 その上、今は回生システムとかあるしね。
 もうわけ分かんないでございますよ。

 てなわけで、4P差に迫られたニコが、再び二分の一勝分のリードを築いて、シーズンを折り返しました。
 来週は、夏休み前の最終戦・ハンガリーでございます。
 雨でも降らないと、単調になりがちなんだよな、あのサーキット。
 でも、デッドヒートを期待しましょ。
 はい、というわけで、今日はここまでです。
 明日は・・upあるのかな?
 しばらく夏モードで、週3〜4回のupになるかもしれませぬ。
 ごめんなさいけど、ご了承くだしゃい。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2014-07-22 13:31 | 読むラヂオ

パリと言えば、絵描きさんなのだ。

 まいどっ、ちゃみでっす。
 なはっ、たはっ。昨日、upできませんでした。しゅいましぇん。
 なんせ蒼辰が、なんかしんないけど、ばったばたなのですよ。早くも夏バテぎみかもしれません。
 こんなんで、夏、もつのか。
 てなわけで、え〜っと、一昨日は、パリ祭のハナシから、シャンソンのハナシとか、雑談っぽくしたんでしたっけね。
 なので、今日もそのつづきの、おフレンチ関連のおしゃべりでございます。
 そういえば、パリ・ジャパン・エキスポのニュースが、ネットニュースや新聞に上がってましたね。
 なんですか、5日間で28万人を動員したとか。
 ヨーロッパ中からジャパン・カルチャーファンが集まる、最大級のイベントになっちゃったんですね。
 会場、コスプレでい〜っぱい。でもって、たこ焼きだの、焼きそばだの、おいしそぉ〜に食べてるの。
 パリで、ですよ。ジャパンカルチャーのビッグイベント、またの名をオタクの祭典。
 まぁね、ニホンのコミックやアニメにあこがれてくださるのはうれしいことですけれど、花の都パリィ〜にあこがれてた、おフレンチ派・蒼辰としては、ちょと複雑なモノもあるようでございますよ。
 そうそう。パリ、またはおフレンチの、華やかで、お洒落で、シックなイメージが、どうして定着したのか、的なおハナシを、一昨日もしました。
 そこで、重大な見落としがあったことに気づきました。
 フランス文化を、ニホンに輸入したヒトたちの中で、絵描きさんを忘れちゃいけませんよね。
 なんせ、ごく最近まで、「パリに留学してました」じゃないと、絵描きとして一人前じゃない的なとこありましたもんね。いわゆる洋画・・ん? これじゃ映画か・・西洋絵画? ちょと違うな。ま、いいか。
 古くは明治時代から、昭和になり、戦争をはさんで戦後になっても、画家にとって、パリは憧れの地、そこで学ばねば一人前になれない場所だったんですものね。
 って、簡単にゆうけど、大変ですよ、昔は。
 だって、横浜か神戸から船に乗って、2ヶ月ですよ、2ヶ月かかって、先ずマルセイユに到着します。
 で、そこから、まだ蒸気機関車の時代です、夜行急行かなんかで、やっとパリにたどり着くんですよ。
 こうして渡仏した絵描きさんは、一年二年、長いヒトはもっともっと、パリに滞在します。
 ヒコーキで行って、1週間の滞在でパッと帰って来ちゃった蒼辰とはえらい違いですよ。
 でもって、たいていはお金がなくて、貧乏暮らししてます。逆にゆうと、それだけパリ生活、ってゆうか、フランス流のふつうの日常生活を体にしみこませて、帰ってきます。
 以前に、東郷青児さんをモデルにしたドラマが、テレビで放送されてたことがあります。
 東郷青児さん役、津川雅彦さんでした。
 そんときの、東京の自宅での食事風景。
 和室です。でも、電灯にはお洒落なガラス製のシェードがついてます。
 で、食事するのちゃぶ台なんですが、お皿の料理を、ナイフとフォークで食べているのです。
 昭和初期、ですよね、時代は。
 ふぅ〜ん。そんな感じで暮らしてたのかなぁ、パリ帰りの絵描きさんは。
 ともかく、「あちらではね・・」とか言って、パリ生活の一端を、お弟子さんとか、知り合いとかに伝授していたことは間違いないでしょうね。
 そして、そうしたヒトたちもまた、パリ・フランスへのアコガレを強くしてゆく。
 で、さ、しかも、大正から昭和初期くらいの時期って、パリはいわゆるエコール・ド・パリの時代。世界中から、芸術を学ぼう、一人前の絵描きになろうと、若者が集まってた時代ですよね。
 このあたり、ウディ・アレン監督の映画「ミッドナイト・イン・パリ」でも描かれてましたね。
 アメリカ人の売れない作家が、エコール・ド・パリの時代にタイムスリップしちゃうの。
 そこで出会うのが、コール・ポーターだったり、作家のフィッツジェラルドだったり、ヘミングウェイだったり、ピカソだったり、ダリだったり、マン・レイだったり・・・。
 おフレンチ好きで、エコール・ド・パリの時代にあこがれる蒼辰としては、かなり気に入った一本だったようです。
 そして、あの映画に描かれた時代のパリにはまた、多くの日本人画家もいたのでございますね。
 そんな中で、印象に残る絵画といえば、やっぱり佐伯祐三さんでしょうか。
 なにしろ、パリの風景ばっか描いた方ですからね。
 佐伯祐三の数々の絵を見ているだけで、パリに行きた〜いって気分になってまいります。
 ちょとおぼろげな記憶で話すんですが、確か、佐伯祐三が最初に渡仏するときって、いっしょに行った奥さま、1才になるかならないかの乳飲み子抱いてたんですよね。
 この勇気、すごいと思います。
 だって、船の2ヶ月だけでも大変ですよ。途中、インドとか、アラビアとか、暑いとこも通るわけだし。
 でもって、パリ生活ですよ。
 離乳食の知識はあっても、それはニホンでのもの。必要な材料だって、揃うわけないよね。
 目の前にあるフランスの食材から、あれこれ工夫して作るわけでしょ、離乳食すら。
 あ、そうだ。お醤油だって、今なら世界中のスーパーで売ってるけど、当時は、ねぇ。
 勢い、見よう見まねで、フランス人のやってるとおりにやるわけですから。
 そりゃ大変なことだったろうと思います。
 でも、佐伯祐三さんの絵って、絵を見てるだけで、こっち側にいる絵描きさんの、真摯な思いが伝わってくるようで、ステキですよね。
 えっと、ブリヂストン美術館に何点かあるんじゃなかったっけ。
 興味のある方、調べてから、出かけてみてね。
 誰だったか忘れたけど、やっぱパリで貧乏暮らしをしていた画家が、冬になっても、ちゃんとした防寒着ない。そこで、橋のたもとで、屋台の焼き栗を買って、コートのポケットに入れて、手を温めながら歩いたんですって。
 今なら缶コーヒーですね。
 で、蒼辰、マネしたそうです。
 11月下旬、ボージョレヌーヴォー解禁直後の、東京よりは寒いけど、まだ本格的に寒くないパリで。
 ポンヌフのたもとで焼き栗買って、ポケットに入れようとしたら、熱くてたまんなかったそうです。
 ありゃま。

 はい。てなわけで、今日はここまでです。
 明日も、おフレンチ関連の雑談がつづくと思います。
 来週は、F1あります。ドイツGPです。なので、ドイツのハナシ・・と思ったんだけど、ここんとこ外国ネタばっかつづいてるので、とり止めにします。
 いえ、やめます。ちゃみの一存です。
 なんかさ、もっと気楽な、食いものかなんかのハナシにしようぜ。
 ねっ。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2014-07-16 13:28 | 読むラヂオ

パリ祭でございます。

 まいどっ、ちゃみでっす。
 今日は、7月の14日、パリ祭でございます。
 なんですが、本日の朝刊によりますと、この日を「パリ祭」と呼ぶのは、ニホンだけなんだそうですね。
 なんでも、1933年 昭和8年に公開された、ルネ・クレール監督のフランス映画「巴里祭」が大ヒットしたことから、ニホンでは7月14日を、パリ祭と呼ぶようになったのだとか。
 映画「巴里祭」の原題は、Quatorze Juillet (キャトゥールズ・ジュイエ)、これ、7月14日というイミです。
 7月4日の独立記念日を、4th of July と呼ぶのと、同じ感覚ですね。
 でもってもちろん、7月14日は、フランスの建国記念日でございますです。
 1789年のこの日、あの、バスティーユ監獄襲撃事件が起こったんですね。
 フランス革命の始まりでございます。
 革命は成功し、共和国が生まれました。そして翌年、この襲撃の一周年記念イベントが行われ、この日が、建国記念日と定められたのだそうです。
 ふぅ〜む。
 イマイチ、ピンときませんが、フランス革命にとって、バスティーユ監獄襲撃事件って、大きな出来事だったのですね。
 けど、このとき、収監されていて、市民の手で解放されたのは、たった7人だったんですよね。
 何百人もの囚人が解放されたわけじゃありません。
 ただし、バスティーユ監獄って、王さまが、気に入らないニンゲンをとっつかまえて、放りこんじゃう、そういう監獄みたいだったです。
 「主に政治犯を収容していた」とか、モノの本には書いてありますが、要するに、王さまの身勝手の象徴みたいなとこだったんですね。
 時の王さま、知ってますよね。ルイ16世。マリー・アントワネットの旦那さまでございます。
 さて、そんな7月14日でございますが、ニホンでは、そんなわけで、パリ祭と呼ばれて、親しまれてきました。
 ん〜、ちゃみ的には、親しんできた実感、ないっすけど。
 ま、要するに、シャンソンの、一年に一度の、ビッグイベントだったんですよね。
 あ、だった・・は、間違いか。
 今年もやってます。7月12日13日のNHKホールを皮切りに、けっこう各地、巡演するようでございます。
 興味のある方は、パリ祭 2014で検索すると、すぐHP見つかります。
 けど、シャンソン、やや、おわコン化してますよね。
 実際フランスでも、今のヒットってゆうと、かなりポップ化しちゃってて、いわゆるシャンソンの匂いは、しませんものね。
 そのあたり、どこの国も、事情は同じようでございます。
 ニホンでも、60年代からロックブーム、フォークブームがあらわれました。
 そして、シンガーソングライターが数多く登場しました。
 やがて、そうした人々の作る音楽が、Jポップと呼ばれるようになり、ニホンのポピュラー音楽の主流みたくなってます。
 一方、それまで、流行歌の主流だった歌謡曲は、演歌という独自の別ジャンルになって、細々と生きのびております。
 こういうこと、いろぉ〜んな国で起こってきたんですね。
 イタリアのカンツォーネしかり。ブラジルでも、サンバはともかく、ボサノバは、今や中高年の音楽なんだとか。
 アジア各国もそうですよ。
 韓国は演歌の国でしたが、今やKポップの国です。
 香港や台湾も、以前は歌謡曲っぽい流行歌が主流だったんですけど、これまたCポップと呼ばれる香港ミュージックはじめ、みぃ〜んなポップ化しちゃいました。
 面白かったのはね、蒼辰がバリ行ったときのハナシ。
 蒼辰たちが観光中、運転手さん、ラジオつけて休憩してたんですって。
 そこに蒼辰たち戻ってきちゃったんで、あわててラジオ消したらしいんだけど、そのとき聞いてたの、[かなり歌謡曲っぽかった]と、言ってました。
 あ、なんか、ハナシがずれてきちゃったな。
 シャンソンのハナシですよ、シャンソンの。
 かつては、シャンソン、ニホンで良く聞かれる音楽の、一ジャンルとして定着しておりました。
 ニホンジンの中の、おフランス派の象徴みたいなもんですよね、シャンソン。
 けどね、じゃ、いつごろ、どんなふうにシャンソンが入ってきたのか、というようなハナシは、ウィキってみても、ほとんどありません。
 これって、今、シャンソンへの関心が薄いことの反映ですよね。残念なことでございます。
 想像してみると、やっぱし映画でしょうね、フランス映画。
 映画の中では、必ず音楽、流れてるわけですから、そういうとこから、シャンソンに触れたのではないでしょうか。
 そんでさ、あのぉ〜、明治初期に、外国の文学が翻訳され始めたころ、シェークスピアなんかと一緒に翻訳されたのが、「三銃士」だったりしたんですってね。
 なんですか、ニホンは、フランス文学を、もっともよく読んでる国のひとつなんだそうです。
 これまた、ちゃみには実感ないけど。
 ほいで、フランスといえば、知的で、お洒落で、洗練されていて、というイメージが出来上がっていったのでしょうね。
 あと、第二次大戦で、ニホンは主にアメリカ、イギリス、オランダ、そして中国と戦争しました。
 フランスは、敵方の同盟国でしたが、直接、戦争しなかった。そんなことも、フランスに素直にあこがれられる理由だったのかもしれませんね。
 そして戦後、シャンソンは、ブームとなります。
 けどさ、一方で、多くのヒトにとって、アメリカがあこがれだったわけですよね。
 チューンガムにチョコレートに始まって、ステーキやハンバーガーにあこがれ、やがてロカビリーブームへとつながってくわけでしょ。
 それと同時並行で、シャンソンですよ。
 大多数のアメリカ派は、やがてヤンキーとなり、少数のおフレンチ派は、やがてひっそり暮らすようになりました、みたいな?
 けど、おフレンチ派の文化って、たとえば今でいうと、ロハスとか、ナチュラルフード系とか、要するにフード左翼的な、そんな中に生きているような気もします。
 そういうヒトたちって、クレプスキュールとか、好きだしね。
 ま、そういう蒼辰自身、おフレンチ派なんですけどね。
 影響で、ちゃみも、ややおフレンチです。
 決して、ヤンキーじゃないし、フード右翼でもありません。
 ジローのラーメンも食べません。
 とか、そんなふうにハナシを広げていくと、おフレンチ派って、やっぱどっか、今どきのニホンカルチャーに影響は与えてるんだよね。
 今も、おフレンチ派を気取ってるっぽいヒトはいます。
 けど、年々だんだん、少数派のいっとをたどっているような・・・。
 そもそも、[おフレンチ派を気取る]って言い方が、自然に出てきちゃうとこに、おフレンチ派が世間からどう見られてるか、けっこ自虐的に出てんのかもね。
 けど、マリオン・コティヤール主演の「エディット・ピアフ〜愛の賛歌」は、見応えのある映画でした。
 第二次大戦をはさんだ時期、そもフランスで、シャンソンがどのように歌われ、聞かれていたのか、そこ見られただけでもよかったと、生粋のおフレンチ派・蒼辰は言っておりました。
 興味のある方、ぜひ見てみてくださいまし。

 てなわけで、本日はここまでです。
 なんか、雑談っぽくなっちゃいましたけどね。
 えっと、明日あさっては・・あ、なんかおフレンチっぽいハナシ、するつもりでいるみたいだぞ。
 マジかよ。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2014-07-14 19:41 | 読むラヂオ

蒼辰マダムの台北報告・その2

 まいどっ、ちゃみでっす。
 さて今日も、台北から帰ってきたばっかりの、蒼辰マダムのお土産話、いぃ〜なぁ〜、でございます。
 だって、かなりうらやましいんですよ。
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 先ずは、これっ。
 豆花(どうふぁ)というモノです。
 簡単にゆうと、甘いシロップの中に、お豆腐が入ってるんですって。
 でも、それだけじゃない。この上に、トッピングをするんですって。
 しかも、その種類が数十種類もあるんだって。
 あんこみたいなのや、お芋や、おーぎょーちってほら、台北スイーツとか、こんにゃくや杏仁、などなど、などなど。
 今回の目玉はこれっ、とか言われちゃったんだけど、ちゃみも蒼辰も食べたことなぁ〜い。
 よだれもんの羨ましい一品でございました。
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 さらにこれっ。
 氷マンゴーですよ。けど、ちゃみの食べたアイスモンスターのほど、立派じゃないし、簡単な感じがしてますよ。
 ところがっ。
 これ、5月から7月の、マンゴーの季節にしか店を開けない、こだわりの店のなんですって。
 お店の名前が・・あ、あり? 聞いたんだけど、忘れちった。
 近ごろ、ネットでけっこう紹介されてるみたいなんで、調べてみてください。
 あのね、氷がいわゆる雪氷で、ふわっふわっしてるんだって。
 ちっ、うまそうだぜ。
 どうしてこう蒼辰マダムが情報集めがうまいんですか。え? iPadのおかげ?
 だったら蒼辰も、iPad串して、情報集めてくださいよぉ。
 ん? 串じゃなくって、駆使。こりゃ失礼いたしました。
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 そしてこれっ。
 台湾鉄道の駅弁なのだっ。排骨のつもりで買ったら、なんと素食、つまりベジタリアン弁当だったんだって。
 なので、お肉に見えるのは、湯葉を煮たものなのです。でもって、ちらっと見えてる昆布巻は、まんまニホンのだったそうです。
 けどさ、間違えたにしちゃ、おいしそうだよね。
 それに、外国で駅弁食べること、ないしね。
 しかも行き先、九份からほど近い、十份ってとこなんだよ。ってことわ、鉄道乗ってた時間だって、ちゃみたちと変わらないと思うんだけど、その間に駅弁かよ。
 考えたね。
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 そして最後に、台北駅の2階に4つあるフードコートのうち、台北夜市がテーマのとこで食べた定食だってさ。
 手前、牡蠣オムレツの定食みくなってるので、向こう側は排骨麺のセットでございますね。
 どっちもおいしそうだなぁ。
 台北駅2階のフードコートは、旅行者にも使いやすいんだよ。
 なにしろ、魅惑のセットメニュが豊富で、しかも、指先注文でOKなのだ。
 ちゃみもね、2年前に行ったとき、たんつう麺のセット食べたんだ。おいしかった。
 また行きたいなぁ、台北。

 てなわけで、蒼辰マダムの台北みやげ話は、ここまででっす。
 来週は・・あ、またなぁ〜んも決まってねぇや。
 ま、どうにかなるでしょ。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2014-07-11 18:28 | 読むラヂオ

蒼辰マダムの台北報告・その1

 まいどっ、ちゃみでっす。
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 これ、なんだと思います? なんと、牡蠣味のスナック菓子なのですよ。
 でもって、辣味で、厚切りだって。
 食べてみたら・・・ん〜ん、ぬぁんともフシギ系の、でもって中華テイスト。
 それもそのはず。これ、蒼辰マダムの台北土産なのであります。
 そう。蒼辰マダムとお嬢さまは、台風接近の中、台北旅行に行ってきたのでありました。
 それもさ、ちゃみと蒼辰が、5月に、お友だちとわいわい行ってきたのと、同じツアー・同じヒコーキ・同じホテルなのでありますよ。
 そいでさ、出かける前に、なにしろ。ついこないだ行ってきたばかりですから、あのお店おいしいよとか、いろいろ教えてあげたのですよ。
 なのにっ。
 帰ってきてハナシ聞いたら、ちゃみたちの食べられなかったものとか、始めて聞く食べものとか、さらには、そんなんどこにあったっけ? というお土産とともに帰ってきたのでありますよ。
 なので、今日と明日は、蒼辰マダムの台北報告でございます。
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 これっ。右が中華汁粉で、左がタピオカのシロップ漬けみたいのであります。
 ちゃんと上に、折りたたみのスプーンもついてるの。
 え? どこで買ったの? って聞いたら、ちゃみも行ったスーパーなんですよ。
 えぇ〜〜っ。ちゃみ、こんなん、めっけらんなかった。
 なんつうかね、マダムとお嬢さまって、こういうのめっけんの、上手なんですよね。
 食べたら、お味、報告するね。
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 でもってこちら。カップケーキみたいのと、マカロン風のふわっふわにクリームがはさんであるお菓子。
 どちらも、おいしい。
 そうなんだよなぁ。オトコどもと旅行してると、こういうものに目が行かないんだよねぇ。
 じゃなくって、ちゃみが酒飲みだからだろ、って? ほっといてください。
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 じゃ、これはどうよ。
 中国風のビーフジャーキーでございますよ。
 やらかくって、甘いの。飽きる・・っちゃ飽きるんだけど、こういう風に個別包装になってると、便利だよね。
 その昔、蒼辰は、シンガポールで、バラ売りのこういうの、大量に買ってきたんだけど、食べきれなかったと言ってます。
 けど、コンビニが発展した今、台北でもどこでも、こういうちいちゃいパックで、保存もきく便利なの、けっこうあるんだよね。
 なんで買ってこなかったのか、悔やみつつあじやうちゃみであります。
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 もいっこ、うらやましいの、これっ。
 なんですか、ココナッツをふわっふわっにして、甘みとフレーバーをつけたスイーツのようです。
 お嬢ちゃまが、「おいしかったのぉ〜〜」とか言ってました。
 うう、ちゃみ、こんなん、まったく目にしてないぞ。
 そっか。もっともっと日常感覚で・・ってゆうのわ、海外だ、お土産だ、的な感覚じゃなく、コンビニを眺めると、もっといろいろ発見できるのか。
 反省点でございます。
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 そして最後に、これっ。
 なんだと思う? ぬあんと、ホテル・オークラで売ってるパイナップル・ケーキなんだよ。
 見るからに高級感ありありで、お使いモノにも十分つかえそうであります。
 お値段、ちゃみも買った李記さんの、1.5倍くらいするらしい。
 けど、おいしかったっす。
 もはや、世界のローカル菓子じゃありません。完全に、インターナショナルな高級菓子であります。
 ニホンのデパ地下でも、奥の方の、高級パートに置けるな、これ。
 さすがホテル・オークラでございました。

 てなわけで、今日はここまでです。
 明日は、ちゃみが食べられなかった食べもののハナシという、ちょと口惜しいおハナシです。
 てなわけで、蒼辰マダムの台北報告、まだまだつづきます。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2014-07-10 18:23 | 読むラヂオ

買っちった。モモクロのBlu-ray。

 まいどっ、ちゃみでっす。d0287447_2021938.jpg

 さて、と・・おや、これは? モモクロのBlu-rayではありませぬか。
 6月25日に発売になったばっかの、MOMOIRO CHROSTMAS 2013
でございます。
 買っちゃったんだよね、蒼辰。
 それも、発売日に、アマゾンの1-Crickで注文で。
 はまってるんですよ、蒼辰が、モモクロに。
 なにしろ、ミーハーなヒトですから、もともと「Z伝説」のPVとかは、そうとう前から持ってたんですよね。
 そいで、ふむふむ、こういう感じか、なんて、納得してたの。
 けど、きっかけは・・ん〜と、去年の秋くらい? ヒマつぶしに見てたYouTubeで、モモクロのライヴ映像めっけたんだよね。
 あれ、13年の西武ドーム・春の大騒ぎのDVDが出たばっかだったのかな?
 プロモ用の、DVD映像が、まんま一曲アップされてたんだよね。
 え〜と、「仮想ディストピア」だ。
 それ見て、この子らの、このオーラはなんじゃ! って、びっくりしちゃったんですよ、蒼辰。
 でもって、それからというもの、ヒマつぶしといえば、YouTubeでの、モモクロ映像鑑賞てなことになってまいりました。
 かなり見たんでしょ。
 モモクロのヒストリーを追体験するくらい見たと言っております。
 その前は、YouTubeといえば、天ぷらキッズだったのにね。
 あと、PVもかなり買っちゃったんでしょ。ん? 10曲くらい? ほはっ。
 あの、シングルのPVだけじゃなくて、ライヴの、DVDからカットしたやつとかもね、なん曲かね。
 そいでもってそいでもってそいでもって。
 去年のももクリのDVD出ると知って、とうとう買っちゃったのでございます。それもBlu-rayで。
 そこ、なんでかっつうと、きゃりーぱみゅぱみゅの最初のライヴが出たとき、DVDで買ったら、画質がイマイチだったんだよね。
 いえ、商品が悪かったわけじゃなくって、DVDの限界みたいです。
 地デジはじまって、テレビも対応して、液晶フルハイビジョンになって、そいで見ると、DVD、やっぱイマイチなんですよね。
 それに比べると、Blu-ray、さすがにキレイです。
 ハイビジョン放送となんら変わらないクオリティです。うっとり楽しめます。
 でもって、モモクロのライヴ、ちゃみも見ました。
 すごいっ。
 すごいすごいとは聞いていたけど、想像以上にすごいです。
 なんかもう、オーラがキラッキラしてますよ、メンバーの。
 なんてゆうのかな、余裕があるってゆうか、貫禄すら感じさせるんですよね、ステージでの振る舞いや雰囲気が。
 でもって、生うた生バンドです。
 歌唱力とか、とやかく言うヒトもいるけど、あの若さで、あれだけ動きながら、あれくらい歌えてれば、十分でしょ。
 踊りも、キレ、ありますよ。
 それだけでも、楽しめちゃいます。
 あと、いろんな曲があるんですよね。ノリノリの曲に、かわいい曲に、バラードも。
 でもって、表情がいいです。
 曲想や歌詞に合わせて、メンバーの表情が、ちゃんと演技してます。
 いや、はまりますわ、確かに。
 AKBはじめ、多人数アイドルグループが主流の中で、ワン&オンリーなポジションを獲得してるんじゃないでしょうか。
 フシギなのは、あれだけ人気あるのに、いわゆる知名度っつうか、認知度では、やっぱりAKBのが上なんですよね。
 やっぱ、ライヴが最大の魅力だからかな。
 見れば分かる、と思うんだけどな。
 見た目が・・とかゆうヒトもいるけど、逆に言えば、パフォーマンスだけで、ここまでになったんですから、すごいことだと思いますよ。
 行ってみたいなぁ。たとえ後ろのほうの、米粒くらいにしか見えない席でもいいから。
 けど、チケット手に入れるの、大変だろうな。
 先ず、ファンクラブ入って、それから抽選ですものね。
 でも、ホンキで考えようかな。
 いや、その前に、先ず3月国立のBlu-ray出たら、やっぱり買っちゃお。

 てなわけで、本日はモノクロ賛歌でございました。
 みなさまも、百聞は一見にしかず。一度、見てみてくださいませ。
 はい、んじゃ、今日はここまでです。
 明日がこれまた、予定、決まってません。
 でも、例によってなんとかなるでしょ。
 でもって、金曜には、ちゃんと来週の予定をいえるようにしときたいと思っておりやす。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2014-07-09 20:21 | 読むラヂオ