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16年春リニューアルしました! 蒼辰が書くおハナシを随時アップしております。ちゃみのMCともども、読んでやって下さいまし。
by planetebleue
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<   2014年 11月 ( 13 )   > この月の画像一覧

今年のF1も終わったけど。

 まいどっ、ちゃみでっす。
 どうも、サボり気味の今週でございます。
 やっと、3回目のupじゃんか、今週。
 なにやら、蒼辰がばたついているようでございまして、しばらく、こんなペースになるかもしれません。
 てなわけで、シリーズ3とか言ってはじめた、歌舞伎のハナシも、どっかいっちゃってマス。
 あちら、来週、改めてつづきをやるそうです。
 なぁ〜んか、間が抜けるなぁ。
 そもそも、今週は、F1がシーズン終了したということで、今年の回顧やら、昔ばなしやらの予定だったのを、忘れちまって、歌舞伎のハナシはじめちゃったのが、間違いなのでございます。
 てなわけで、本日は、F1のハナシなんですけど、さらっといきますね。
 さて、無事・・とゆうか、なんとゆうか、ともかく、ハミルトンが、チャンプのチカラを示して、2度目の戴冠を果たし、F1の今シーズンも幕を閉じました。
 まぁね、もう、マシン的に、シーズン通して、メルセデスの速さは圧倒的でしたからね。
 コンストラクターズなんか早々に決まっちゃったし、ドライバーズのほうも、早い時期に二人に絞られた、そういう意味では、面白みに欠けるシーズンだったかもしれません。
 それにしても、メルセデスの強さ、圧倒的でしたね。
 ブラウンで、バトンがチャンプになったときだって、シーズン中盤には、マシン差が拮抗してきて、終盤には苦労したような記憶があります。
 それに比べても、圧倒的でございました、今年のメルセデス。
 そんな中で、今年、光っていた若手といえば、なんつってもリカルドでしょうね。
 ウェーバーのかわりがホントに務まるのか、疑問視する目もある中で、ほとんどのレースでベッテルさまの前を走ってたんだから、大したものであります。
 どのレースも、これ以上はムリだったな、ってゆうポジションでフィニッシュしてるよね。
 最終戦だって、ピットスタートからの4位ですよ。
 しかも、メルセデス以外で、勝利を上げたのはリカルドだけ。それも3勝です。
 これで、勝てるドライバーってこと、証明しましたよね。
 間違いなく、将来のチャンプ候補に名乗りを上げたと思います。
 なにしろ、レース運びがうまいですよね。若手とは思えない、戦略をキチンと果たしていくクレバーさを持ってます。
 それでいて、ここぞというときには、ずばっとオーバーテイクにいくしね。
 全体に、魅力ある若手がイマイチな今、わくわくさせてくれるドライバーであることは間違いないと思います。
 ただ、なんとなぁ〜く、目立たないんだよね。
 今どきのF1って、タイヤ戦略も含めて、ストラテジーをきちんと果たさないと、上位にいけないじゃない。
 ファン目線的にいうと、あれ、いつの間に? って感じでポジションあげてくるから、なぁ〜んか不思議なんだよね。
 そういう意味では、いつでも全力、アグレッシヴなボッタスあたりのほうが、分かりやすく、魅力的に映るかもね。
 ケド、現代F1では、クレバーじゃないと前にいけない。なのに、クレバーな若手は魅力的に映らない。
 困ったもんですね。
 かつてのアレジ、ハーバート、ヨハンソンなんか、魅力的だったもんな。
 もっといえば、若き日のイクスとか、それこそセナとか。
 あらま、オールド・ファンの昔ばなしになっちゃいました?
 けどね、F1はいつでも“今”が面白いの、蒼辰の目から見て、今、ちょっと魅力的な若手が少ない時期なのかも。
 いえいえ、マグヌッセンも、クビアトも、よかったですけどね。
 ええ、この二人は、光ってました。
 でもねぇ、シートを得るのに、持参金が必要な、今のF1にとっては、けっこう根が深い問題かもね。
 来年も、何人か、新人がデビューするかもしれません。
 今年はマシン差も大きかったけど、来年はちっとは縮まってくるはず。
 そんな中で、きらっと光る魅力を放つ若手が出てくることを期待したいと思います。
 どんな世界でもそうだけど、伸び盛りの才能ほど、ファンをわくわくさせてくれる存在はありませんものね。

 はい。てなわけで、本日はここまでです。
 来週は、今週中断した、歌舞伎のおハナシのつづきからです。
 ただし、月曜、upないかも。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2014-11-28 16:28 | 読むラヂオ

歌舞伎にはどんなお芝居があるの?その1

 まいどっ、ちゃみでっす。
 近ごろ、ちょとサボり気味の当Blogでございます。
 ってか、月曜が祝日だったから、F1リポート、火曜にupするつもりで、うっかり月曜にupしちゃったんですけどね。
 てなわけで、昨日はupがありませんでした。
 すいましぇん。
 でもってですね、今週は、歌舞伎のおハナシのつづきとなっております。
 シリーズ3です。
 前回までで、どうやら劇場にたどりついたんでございましたよね。
 なので、今週は、歌舞伎って、どんなお芝居があるの? でございます。
 ただし、そ〜と〜準備不足と蒼辰が言ってます。なので、いきあたりばったりに、ぼちょぼちょすすめたいと思います。
 てなわけで、歌舞伎には、どんなお芝居があるのっ?
 歌舞伎、大きくゆうと、みっつに分類するのが一般的でございます。
 時代物、世話物、所作物。
 このみっつでございます。
 時代物と世話物は、時代狂言、世話狂言といういいかたもいたします。意味、おんなしです。
 けど、所作物は、所作狂言とは言いません。
 狂言というのは、歌舞伎の世界では、一般に、演劇化されたおハナシを意味します。
 けど、所作物は、演劇化されたおハナシとはいえないので、所作狂言とわ言わないのであります。
 どうしてか。所作物は、カンタンに言えば、踊りを見せる一幕だからでございます。
 歌舞伎では、踊りのことを、所作とも呼びます。
 ふつう、所作といえば、立ち居振る舞いのことですが、歌舞伎では、踊りのことです。
 なので、狂言ものの中で、様式的な動きがあっても、それを所作とはよびません。
 あちらは、型です。
 なんか小難しいこと言ってるようですが、要するにそういうものなんだと、ここは鵜呑みにしちゃってください。
 ま、舞踊劇ってゆう言い方もありますが、これは現代になってからの言い方です。
 なぜなら、歌舞伎ではキホン、舞うとは言わないからなのです。
 舞うのは、あくまでもお能の世界。歌舞伎では、踊る。そして踊りのことを、所作と呼びます。
 なんでなんでしょうか。
 これ、歌舞伎の創始者といわれる、出雲の阿国までたどったほうがいいかもしれません。
 阿国は、ややこ踊りの踊り手で、のち、かぶきをどりを創始した、ということになっております。
 この、ルーツになったややこ踊り、さらにルーツをたどると、平安時代にさかのぼります。
 当時の、田植え歌や、雨乞いの歌、あるいは、念仏に合わせて踊ったねんぶつ踊り、などなど。
 学術的に細かいことゆうと、間違ってるとこもあるの、承知でムリヤリ展開しますけど、こういう、原初的な芸能があったわけでございますね。
 これが、室町にいたる時代に、白拍子と呼ばれる女芸人を生み出し、見せる発展してゆきました。
 一方で、誰でも踊れる、参加型として発展した芸能もあります。それが、今日の盆踊りにつながっていると考えて、おおむね間違いじゃないと思います。
 んでもって、見せる芸能の踊り手だった阿国が、かぶきをどりに昇華させた、ってねことでわないかと考えるのです。
 やがて、江戸時代、歌舞伎が、娯楽・芸能・演劇の中心的な役割を担うようになります。
 すると踊りは、すべて歌舞伎から発信されるようになります。
 なので、今日、日本舞踊と呼ぶものは、ほとんどが歌舞伎から派生したものです。
 例外というか、もういっこの柱は、お座敷芸です。
 遊郭から発生し、のち、遊郭以外の、芸者さんなどがお座敷で見せていたものです。
 あ、そうそう。歌舞伎では、舞うではなく踊る。そして踊りを所作と呼ぶことについては、もいっこ、触れておかなくてはいけないルーツがあります。
 あのさ、阿国が、鴨川の河原で、はじめてかぶきをどりを演じたとき、それは、いってみればコントみたいなものでした。
 このハナシ、だいぶ前にも話したと思うんだけど、まぁ、いいや。
 んっと、いわゆる傾城買い。男子が、遊郭に上がって、遊女を口説く。
 それを、おもしろおかしく見せたものが、阿国のかぶき踊りの前半だったと言われてます。
 後半は、色っぽい踊りになるわけです。ま、こっちをかぶきをおどりと呼ぶべきなのかもしれないけど。
 ま、ともかく。
 そいで、その傾城買いのコント。ぬあんと、阿国は遊女ではなく、傾城を買いに来る、かぶいたファッションの男子を演じたのであります。
 んじゃ、誰が傾城を演じたのか。実は、猿若芸人とよばれる、男性の芸人でございました。
 猿若芸ってね、これまた、室町時代に発展した芸能のようでございます。
 どんなことやったかっていうと、初めは、動物の物まねとかでした。だから、猿若なのかも。
 ま、今でも芸人さんがやりますよね。ゴリラのマネとか、あんな感じ。
 そのうち、人間の物まねもやるようになります。
 酔っ払いとか、小言の多い親父とかだと言われております。要するに、イッセー尾形さんの一人芝居みたいなもんだな。
 そういうことやって、お客さんから銭をもらってた。
 大道芸人ですね、つまりわ。
 そんな猿若芸人が、遊女に扮して、男役の阿国の相手をしたのであります。
 ね、阿国のかぶきって、コントみたいなもん、って言ったの、分かるでしょ。
 あ、そういうハナシじゃなかった。
 そんな猿若さんの芸の中には、たとえば、今に伝わるどぜうすくいみたいなものもあったんじゃないのか、と。
 あれって、どじょうをすくう姿を、いわば様式化して、踊りに昇華したものですよね。
 そういう、猿若にルーツを持つ物まね踊りも、歌舞伎の初期には演じられていたのではないか、と。
 だから、舞うではなく、踊る。そして、踊りのことを所作と呼ぶのではないかと、そんな風に考えているのでございます。
 ね、そやって、ルーツに思いをはせると、歌舞伎独特の言い方も、なんとなく納得できるでしょ。

 てなことで、長くなってきちゃいました。
 歌舞伎にどんなお芝居があるのの第1回、なんと、なぜ舞いではなく踊るか、なぜ踊りを所作と呼ぶかで終わっちゃいました。
 こんな感じで、だらだらやるのか?
 ま、それもい〜か。
 てなわけで、明日は、改めて、時代狂言と世話狂言のおハナシになる予定ではございます。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2014-11-26 12:18 | 読むラヂオ

おめでとうルイス! アブダビGPテレビ観戦記

 まいどっ、ちゃみでっす。
 さぁ、今季最終戦、アブダビGPのテレビ観戦記でございます。d0287447_18145534.jpg

 ここまでの18戦で、15勝と、圧倒的な強さを発揮してきた今季のメルセデスですが、15勝のうち、10勝がルイス、ニコが5勝。けど、2位の回数は、ニコが10回に、ルイスはわずか3回。
 その結果の、ここまでのポイントで、ルイスが17ポイントニコをリードしてむかえた最終戦でございました。
 ニコは、勝つしかないレース。
 勝っても、ルイスが3位以上だと、ルイスがチャンピオンという、絶体絶命の、自力チャンプのない、わずかなチャンスに賭けるしかないレースでした。
 そして、予選でも、意地のポール。
 両者の対決に、いよいよ期待は高まり、スタートの時・・・。
 呆気なかったですね。
 好スタートを決めたルイスが、するするとトップに立ったとき、チャンプはもう決まったようなものでした。d0287447_18151120.jpg

 そりゃもちろん、ニコにトラブルが出なければ、逆転のチャンスがなかったとは言えません。
 可能性としてはね。
 けど、どうでしょ。最初のスティントで、2秒前後の差をどうすることもできなったとき、それが、今季のこの二人の差なんだと、思いませんでした?
 ルイスが、ニコを逆転したレースはいくつもありましたが、その逆は、結局、ありませんでした。
 シーズンを通した結果として、ルイスは、まさにチャンピオンにふさわしいドライバーで、ニコは、まだなにかが足りないドライバーと多くのヒトの目に映ってしまいましたよね。
 これ、ニコのキャリアにとっては大きいかもしれない。
 来季、再びルイスと同じチームで、優位性のあるクルマに乗って、再びルイスに勝てなかったら、いよいよニコの評価はそんなもんになっちゃいますよね。
 多くのニコ・ファンをがっかりさせないためにも、来季、ぐざんばってほしいと思います。
 そしてルイスは、ほんとうに、チャンプにふさわしいチカラのあるドライバーであることを証明したシーズンでした。
 この先も、常にチャンプを狙うチームが求めるようなドライバーでありつづけるんでしょうね。
 アロンソさまのように。
 あと、今季の注目は、そりゃリカルドとボッタスでしょ。
 ほとんどのレースで、チームメイト・・マッサとベッテルさまの前を走ってましたもんね。
 とりわけ、リカルドの3勝はすごいことです。
 そのハナシ、また明日にします。
 ま、そんなこんな、気持ちはもう来季にいっちゃいますよね。
 なんつっても、ホンダが帰ってきます。
 そもそも、誰がメルセデスに追いつくか、が注目の来季に、ホンダという名門がニューカマーとして帰ってくる。
 そりゃニホンジンファンとしては、うきうきわくわくでございます。
 しかも、ドライバーは、アロンソさまですよ。
 まぁ〜だ発表ないけど、ほぼ決まってるんでしょ。
 期待に胸は高まるというものでございます。
 そして、赤いスーツを着るベッテルさまにも注目ですよね。
 けど、そりゃ、一度は、あのシートに座りたい気持ち、分かります。
 しっかし、来季、どれだけパフォーマンスが改善するんでしょうか、フェラーリ。
 だって、結局、アロンソさまは、そのパフォーマンスを見切らざるを得なかったんですものね。
 再び中団を走るベッテルさまなんて見たくないっ!
 赤い自動車に積むエンジンの回転数が、再びあの馬のごとく跳ね上がることを期待したいと思います。
 歴史的に考えると、大きなレギュレーション変更後、だんだんにギャップは縮まってくるはずです。
 来季、勝利チームが3つ4つ出るような、混戦じゃなくてもいいから、複数チームによる、激戦が繰り広げられることを期待したいと思います。

 てなわけで、F1の今シーズン、とうとう終わっちゃいました。
 でも、近ごろはシーズン長いですからね。
 もうすぐ3月には、来シーズンが開幕します。
 シーズンオフの間も、来季情報などたまったところで、F1のハナシ、したいなと思ってマス。
 あ、そうそう。今週は多分、F1のハナシで終わると思います。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2014-11-24 18:15 | 読むラヂオ

こないだ食ったイタリアン、おいしかった。

 まいどっ、ちゃみでっす。
 なぁ〜んとなく、ネタがない日々でございます。
 実は、来週からは、ネタ、用意してあるんですけど、先週今週と、どうもちゃんと埋まらない。
 なので、本日はおいしかったハナシ。
 こないだ行った、イタリアンのお店のお料理をご紹介しまっす。d0287447_1735595.jpg
 先ずはこちら。トリッパでございます。
 牛モツのトマト煮込みですね。つまり、イタリアンもつ煮。
 上にズッキーニたっぷりのってて、中のもつがめぇません。けど、たっぷりだったよ。
 でもって、ちょと辛かったでございます。
 おいしかったのは、無論です。d0287447_17351799.jpg
 おつぎは、イカのフリット。ま、要するに、いかフライでございますわな。
 でもね、衣にちゃんと味がついてて、そのままですいすい食べられます。
 いわゆる、ビールのお供に絶好、ってヤツですね。d0287447_17353621.jpg
 そしてこちら。鹿肉とジャガイモのテリーヌでございます。
 あのね、両面ローストしてあって、カリッと感と、中のジャガイモのやわらかな食感がたまらないのであります。
 でね、付け合わせのサラダもおいしかった。ここ、野菜がみぃ〜んなおいしいの。仕入れ、こだわってるな、きっと。d0287447_17355136.jpg
 さらにこちら。この日のメインになっちゃいました。
 クエのローストでございます。
 クエですよ、クエ。超高級魚でございます。
 この写真だと、おっきさあんましわかんないケド、けっこうなボリュームだったのですよ。
 でもって、うまっ! だったのは、ゆうまでもないっす。
 ソースがね、魚介ベースのソースで、絶品でございましたです。d0287447_1736421.jpg
 最後は、穴子と鰻の肝のリゾット。
 どひゃっ、ですよ。穴子がきちんと自己主張してるし、リゾットはリゾットで、存在感あるし、さらに、鰻の肝!
 いやぁ〜、大満足の一品でございました。
 そんでもって、お腹いっぱいになっちゃって、デザートまでたどりつけなかったんですけどね。
 え? どこにあるお店か、って?
 へへ、そ〜ゆ〜の、当Blogではやたらと紹介しないことになっております。
 知りたいヒトは、蒼辰に直接尋ねてみてくださいまし。

 てなわけで、本日も短くここまでです。
 でもって、明日、お休みさせてもらいます。
 来週は、F1アブダビ、最終戦でございます。
 長かったシーズンにも、ついに決着がつきます。
 なので、月曜はいつものようにF1観戦記。そのあとも、シーズン回顧とかなんとか、F1の週になるようでございます。
 でもって、再来週、12月の第1週は、のびのびになってた歌舞伎のハナシを予定してます。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2014-11-20 17:36 | 読むラヂオ

解禁日近いのでボージョレのハナシ・その2

 まいどっ、ちゃみでっす。
 さぁて、明日、20日が、いよいよボージョレ・ヌーヴォーの解禁日でございます。
 てなわけで、今週はボージョレがらみのハナシをしておりますが、2回目の本日は、牡蠣、オイスターでございます。
 なんで? と思ったヒトは、昨日のblogも見てね。彼の地、おフランスは、パリの都では、解禁となったボージョレ・ヌーヴォーとともに食すのは、牡蠣、それも生牡蠣が定番なのでございます。
 ほとんど風物詩。
 てなわけで、明日、予約したボージョレ・ヌーヴォーが届く前に、相方の牡蠣のおさらいとゆうわけなのでございます。
 牡蠣。そうとう古くから食してオルみたいですね、ジンルイ。
 ヨーロッパでは、古代ローマ時代からすでに生食し、養殖もおこなわれていたんだとか。
 ニホンでも、縄文時代、すでにハマグリについで、食されていたとか。養殖のほうも、室町時代には、すでに行われていたのだそうです。
 ただね、牡蠣の養殖って、けっこ大ざっぱですね。
 ニホンの場合だと、牡蠣の幼生、すなわち赤ちゃんが浮遊しはじめる夏の初めに、ホタテの貝殻を海中に吊すんですって。すると、貝殻に幼生がくっつく。あとは、餌が豊富な場所でほうっておくだけなんですって。
 手塩にかけて育てた・・というイメージからはほど遠いもののようでございます。
 野生は、とゆうと、岩などにくっついて、そこで大きくなります。
 ケド、餌の豊富なとこには移動できない。なので、養殖ものほど大きくならないのが一般的なんだとか。
 ま、じゃ、やっぱ養殖する意味があるわけか。
 ちなみに、この磯の岩にがっつりくっついた牡蠣を、掻き落とすことから、カキという名前になったのだとか。
 そういや、殻を開けるのも、コツ知らないと、けっこ大変でございます。
 ま、それはともかく、世界中で、かなり昔から食べられていた牡蠣でございますが、ひとつ面白いことがあります。
 ヨーロッパのヒトって、あんまり生食しませんよね。寿司が今ほどポピュラーじゃなかったころ、「ニホンジンは魚を生で食べるのか」と、さも野蛮人のような目で見られたものであります。
 ところが、牡蠣だけは、例外。
 古代ローマの昔から、生で食べてたんだそうですね。
 そういや、味が濃いもんね、牡蠣。調味料とか、味付けとかしなくても、じゅうぶんにそのお味を楽しめます。
 あ、もちろん、現代のパリでもね、当然のように、生食です。
 ところが、お魚を生で食べるニホンでは、その昔は、牡蠣は生食しませんでした。
 これ、理由は簡単。輸送に時間がかかったからです。生で食べられるほど新鮮な状態で、生産地から消費地に届くことがなかった。
 なので、酢締めにしたり、火を入れたりして食べてたんですね。
 ところが、明治以降に、ヨーロッパの食文化とかが入ってくるようになって、生食するようになった。
 生で食べる文化が、ヨーロッパから輸入された、珍しい例なのであります。
 そういえば、そのせいか、お寿司やさんで、牡蠣、あんまし存在感ないですよね。
 寿司以外のメニュも豊富なとこだとあるけど、ほぼ寿司オンリーの町場のお寿司やさんじゃ、牡蠣、置いてないとこも珍しくないです。
 けどさ、牡蠣って、けっこ食べるのに気をつかう食材だよね。
 先ず、Rのつく月しか食べられないってゆうのは、みなさんも知ってますよね。
 Rのつかない月、すなわちMay、June、July、Augustの4ヶ月間は、牡蠣、食べちゃいけないことになってます。
 これ、産卵期なんですね。
 精巣と卵巣がとっても大きくなっちゃうので、食べられないのだそうです。
 うっそ〜、食べたよ、俺、ってゆうヒト、それ多分、岩牡蠣という種類です。
 岩牡蠣だけは、例外的に夏も食べられるんですよね。
 パリの街にも、通年で生牡蠣出すお店がありますが、そこのも岩牡蠣でございます。
 あと、貝毒問題があるでございます。
 牡蠣は、貝毒持ってるんですよね。
 これ、餌にしてたプランクトンの中の、有毒なヤツが、体の中にたまっちゃったものなんですって。
 ちゃんと検査してるんですよね。
 お魚やさんで、パックにされて売っている牡蠣に、生食用とか、加熱用とか表示されてるのは、検査結果の基準の違いでございます。
 なので、加熱用と表示されてるのを、くれぐれも生食しないでくださいね。
 しっかし、いかに検査したものでも、減毒処理したものであっても、貝毒がないわけではありませぬ。
 でもって、この貝毒、個々人によって、耐性が違います。
 こっちのヒトは、いくら食べてもだいじょぶなのに、あっちのヒトはあたっちゃった、てなことが起こります。
 これ、許容量の差なんですよね。
 自分の許容量を越えちゃうと、たちまち中毒症状が出てしまうのであります。
 なので、牡蠣、あんましいっぺんにたくさん食べるのは、用心したほうがいいかもしれません。
 よく、牡蠣の産地の食堂なんかで、牡蠣づくし定食なんてありますけど、気をつけたほうがいいかも。
 生食したいなら、前菜として、何個か楽しむ。
 牡蠣フライをメインにしたいなら、オードブルの生は、数を減らす。
 と、そんくらいの気持ちでいいかもよ。
 そういえば、牡蠣フライもおいしいですよねぇ・・と思ったら、11月の21日は、かきフライの日なんですって。
 11月は牡蠣がおいしくなる季節、そしてフラ(2)イ(1)という語呂合わせなんですって。
 ふふ。これ決めたヒト、ボージョレの解禁日のことも、ボージョレと牡蠣の相性の良さも、どうやら知らなかったようですね。
 どうせなら、解禁日にぶつけちゃえばよかったのに。

 はい、てなわけで、今日はここまでです。
 ここまでハナシして、ボージョレ関連のネタ、もうあんましないことに気づきました。
 なので、明日は明日の風が吹くことになると思います。
 まぁ、いつものことだけど。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2014-11-19 19:04 | 読むラヂオ

解禁日近いので、ボージョレのハナシ・その1

 まいどっ・・じゃないっすよね。
 三日もさぼってたじゃないですか、蒼辰。どうしちゃったんですか。
 なんですか? ネタがなかったのと、ちょと疲労がチクセキした、って?
 んもう、困ったもんだわ。
 てなわけで、先週水曜以来のupになっちゃいました。
 こうなると、予告もなにもあったもんじゃこざんせん。
 で・・と。今週の木曜日は、11月の第2木曜です。
 ん? それがどうしたの。
 お? あ、そうか。ボージョレヌーヴォーの解禁日ではござんせんか。
 うひゃっひゃっ。
 とかいって、別に、予約してるわけでもなんでもないんですけどね。
 けどせめて、そんな時期にはそんなハナシを、とゆうわけで、今週は、ボージョレヌーヴォーと、それにまつわるおハナシでございます。
 といっといて、のっけからなんなんですが、先ず表記からいきましょ、表記から。
 当Blogでは、あくまで“ボージョレ”でいかしていただきます。
 世間では、“ボジョレー”という表記をよく見かけますが、あれ、フェラーリを、フェラリーとか表記していた、その昔を思い出しますです。
 なんかさ、最後に伸ばし棒つければ欧米語、的な、古くささを感じます。
 一方、かの料理人アラン・デュカスは、“ボジョレ・ヌヴォ”が、本来の発音にもっとも近い表記だと述べたとか。
 う〜ん、分かるんだけどさ。
 だいたいフランス人って、東北弁的にぼそぼそぼそっと、それもやや気取った感じでしゃべるでないですか。
 だから、“ボジョレ・ヌヴォ”になるんだけど、たとえば、フランス語会話の教室で、初心者が発音覚えるとき、ゆっくりやらされます。
 その雰囲気に照らし合わせると、“ボージョレ・ヌーヴォー”だと思うんでございますですよ。
 だって、アール・ヌーヴォーじゃございませぬか。ボーセジュールじゃございませぬか。
 どっちゃみちゃ、語尾のlaisは、あくまで“レ”で、レーと伸ばしたりはいたしませぬ。
 てなわけで、当Blogでは、ボージョレ・ヌーヴォーでいかしていただきます。
 さて、その、ボージョレ、フランスは、ブルゴーニュ地方の南と堺を接する丘陵地帯で作られているワインでございます。
 わりと高級ワインのボージョレ・ヴィラージュとは、区別されるワインなんですね。
 いっしょくたにしないように。
 でもって、その特徴は、早いハナシが、ヌーヴォー、すなわち新酒で出荷されちゃうということでございます。
 もともとは、その年のブドウの出来映えを見るために、手っ取り早くワインにしちゃった、試飲が目的のワインです。
 なので、あくまでも軽い仕上がりでございます。
 だって、熟成してないんだもん。
 もともとは、ご当地のお百姓さんが、収穫を祝って飲むものでございました。
 しかし、この、軽くフルーティな味わいが、それもしかも、ごく短い期間しか楽しめない。
 このことが、人々に季節の楽しみとして、受け入れられてゆくのでございました。
 いわば、パリの風物詩。
 そう。パリっ子もまた、ボージョレ・ヌーヴォー、楽しみにしてるでございますよ。
 ただしですね、ボージョレ・ヌーヴォーって、庶民のお酒なんですよ。
 つまり、高くない。
 ごく庶民的なお値段のワインでございます。
 これが出回ってくると、「おう、もうそんな季節か」というので、労働者のみなさまが、カフェに集まってきます。
 でもって、これまた旬を迎えた生牡蠣とともに、じゃぶじゃぶと飲むのであります。
 それも、ごく気軽なカフェでね。
 これが、もともとの、ボージョレ・ヌーヴォーをめぐる、パリの風物詩でございます。
 決して、高級レストランで楽しむようなものではございませんでした。
 そのボージョレ・ヌーヴォー、解禁日が、11月の第3木曜日。と、法律で定まっております。
 そうしないと、より早く出荷して、一儲けしようという業者があらわれて、品質の悪いワインが出回っちゃうからなんですって。
 ただし、この法律が出来たの、1984年 昭和59年、わりと最近でございます。
 それもその筈、もとはすべて国内で消費されていたのに、70年代ごろから輸出もされるようになったからでございます。
 でもって、ニホンではなんつってもバブル期ですよね。
 これぞおフランスの風物詩、というので、猫も杓子も状態になっちゃいました。
 解禁日が法律で決まったのが、バブルの最盛期というの、なにやら意味深ではございませぬか。

 てなわけで、先ずは、ボージョレ・ヌーヴォーの解禁、決して高級な楽しみではなく、庶民の楽しみだったのだ、というのが先ずは第1回のおハナシでございました。
 明日は、ボージョレ・ヌーヴォーのお供、生牡蠣のおハナシのつもりでおります。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2014-11-18 19:20 | 読むラヂオ

お酉さま行ってきたので、お酉さまのハナシ。

 まいどっ、ちゃみでっす。
 一昨日、10日の月曜日に、例年どおり、お酉さま、行ってきましたっ。d0287447_13395254.jpg
 今年は10日と、22日の土曜日、二の酉まででございます。
 ちゃみが蒼辰と出かけるのは、淺草の大鷲(おおとり)神社ではなく、新宿は花園神社でございます。
 なにしろ場所が、背後に歌舞伎町を背負うとこにありますから、例年、大変に賑わいます。
 今年も、ひょっとしたら例年以上の人手だったかも。
 土地柄というか、単なるお祭り気分で繰り出す、歌舞伎町風の若者などもちらほら。ある意味、ここ独特の雰囲気なのでございます。
 こちら、江戸時代から、小屋がけのお芝居がかかったりと、芸能に縁が深い神社でございます。
 境内には、芸能浅間神社もあり、また、かつては唐十郎さんの劇団・赤テントの興行が境内で行われてもおりました。
 そんなとこも、お芝居好きで、ひろぉ〜い意味、芸能関係の隅っこで仕事をしている蒼辰にとって、ご縁のあると、勝手に思っている神社でございます。
 さて、一応、酉の市の起源なんかおハナシしておきます?
 大鳥神社の祭神は、日本武尊でございます。
 この、ほぼ神話上の人物・日本武尊が、東征のさいに、先ず、埼玉県久喜市に今もあります、鷲宮神社に戦勝の祈願をいたしました。
 でもって、戦に勝って、帰ってきたときにも、お礼参りをしました。
 このことにちなんで、日本武尊を祭神とする大鳥神社系の神社では、日本武尊の命日である11月の酉の日に、大酉祭り、すなわち酉の市を開くようになったのでございます。
 ほいで、今みたいに、家内安全商売繁盛を祈って、熊手などが売られるようになったのは、江戸もなかばごろのことと言われてますですね。
 その頃から、東都随一の賑わいをみせていたのが、淺草の大鷲神社でございます。
 こちら、かの吉原に隣接していたんですね。
 そのことも、大鷲神社が繁盛した理由でございます。
 要するに、お酉さまにかこつけて、吉原にまで繰り出すわけだな、男どもが。
 三の酉まである年は、火事が多いという俗説と申しましょうか、江戸時代から伝わる都市伝説がございますが、これも、当時の、女房どもが言い出したという節がございます。
 三の酉まであると、吉原にでかける口実が増えるも同然。そこで、亭主の火遊びにひっかけて、「火事が多い」と表現したのではないか、と。
 江戸の女房たち、さすがにシャレがきいております。
 ま、それはともかく。
 お酉さまといえば、熊手でございます。d0287447_13392628.jpg
 これ、熊手でもって、銭や福をかき込む、掃き集めるという意味なんでございますね。
 でもって、大鷲にちなんで、熊手を鷲のくちばしになぞらえ、福を鷲づかみにするという意味もあるんだとか。
 いずれにしろ、庶民の願いのこもった飾りものでございます。
 商売繁盛を祈願するお祭りといえば、関西では十日戎でございます。
 お正月の10日に、「商売繁盛笹持って来いっ」とやる、あれでございます。
 あちらの笹は、穂を実らせた稲になぞらえ、豊作、ひいては商売繁盛を願うものなんだそうですね。
 正月の松の取れたところで、その年の商売繁盛を願うわけでございます。
 こちら、お酉さまは、おもに東国、関東中心の習俗でございます。
 日本武尊にちなんでるもんで、11月。ちょと早いです。
 けど、おおむね、お酉さま、それも、二の酉三の酉のころになると、木枯らしが吹きはじめ、寒くなってまいります。
 いよいよ年の瀬を感じる季節なんですね。
 そこで、先ず、一年の商売繁盛を祈願し、熊手の飾り物を新しくします。
 それから、年越しの支度に入るのが、江戸の季節感だったのかもしれません。
 気の早い江戸っ子らしいじゃありませんか。d0287447_13394631.jpg
 というわけで、お酉さまが終わると、いよいよ年の瀬でございます。
 まだちょと早いけど、でもまぁ、年越しの準備と、来年の計画でも、ゆるゆると始めましょうか。
 てなわけで、今年は箸も新調いたしました。こちら、おおよそ二年に一回、箸を買う、白南天の箸のお店でございます。
 あと、高島易断の暦も、毎年、ここで購入しております。d0287447_13395970.jpg
 ほいでもって、お詣りしたあとには、今年はおいしいイタリアンのお店に行ったんだよ。
 おいちかった。
 その報告がまた・・するかな? どっしよっかな?
 あのね、クエのグリル焼きとか、穴子と鰻の肝のリゾットとか、ちょと食べられないもの、食べたんだよ。
 うっひゃっひゃ。

 はい、てなことで、本日はここまでです。
 明日が決まってないんですが、明後日は、七五三のおハナシを軽くやることになってます。
 でもって、来週は?
 おや、20日の木曜日が、ボージョレの解禁日だ。
 てなわけで、ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2014-11-12 13:41 | 読むラヂオ

荒れないインテルラゴス・ブラジルGPテレビ観戦記

 まいどっ、ちゃみでっす。
 はて、さて、ブラジルGPでございます。
 良く荒れるとの前評判でございましたが、今年のインテルラゴスは、穏やかそのものでございましたですね。
 天候も、レースもね。
 おおよそ、ニコはよく頑張った。全セッション、トップタイムで、その上、ポール・トゥ・ウィン。だが、決して楽勝ではなく、追い上げるルイスから、辛うじてポジションを守った。つまり、辛勝である。だが、勝ったことは大きい。
 てなコトバが、どこにでも並ぶんじゃないでしょうか。
 けどさ、けど、ルイス、最後のスティント、結局とうとう、最後までアタックしなかったよね。
 あれは、最終コーナーのトラクションに集中したニコが、最後までチャンスを与えなかったのか。
 まぁ、それは確かにそうなんでしょうが、どうもさ、ルイス、2位でもOKにスタンスを変えたんじゃないでしょうか。
 前のスティントの終わり、オーバーカットに行ったわけですが、ピットインを、ニコより2周遅くしたルイス。つまり、2ラップにわたってプッシュをかけたわけですが、その最後のラップでの、スピン。
 あれ、タイヤがもたなかったんだよね。
 最後のピットストップの直前ラップも、タイムが上がらなかったルイス。
 このあたりは、ルイスの不運と言えるのかもしれない。だって、肝心のラップで、二度もタイヤがもたなかったわけだから。
 けど、最終スティントに入って、6秒あった差を、1秒以内にまで詰めたルイス。
 つまり、レースペースは、ニコより速かったわけです。
 けど、ついに一度としてアタックにはいきませんでした。
 なんで?
 だからさ、2位でもOKと、スタンスを変えたんじゃないか、と。
 だって、このレースを失っても、2位でフィニッシュすれば、最終戦アブダビ、2位以上で、チャンピオンです。
 今年のメルセデスなら、順調に走れさえすれば、2位はまぁかたいとこ。
 もちろん、ルイスのことですから、勝ちに行くでしょうけど、その前のここブラジルでは、あの状況でムリをする必要はない、と。
 追い詰めて、追い詰めて、ニコがミスでもしてくれたら・・・。そうじゃなくても、2位で十分だったわけですよね。
 ねっ。前戦、アメリカでの失敗が、ニコにとってどんなに痛かったか。
 あそこを順調に勝っていれば、ルイスにそこまでの余裕を与えることはなかったわけです。
 これで、アブダビが、今シーズンいつもの展開になれば、ルイスは、たとえ2番手でも、ただニコにプレッシャーを与えつづければそれでいいわけです。
 なにも、ムリして勝たなくてもね。
 てなわけで、かえすがえすも、前戦、アメリカで、するりと逃げていった勝利が、ニコにとっては大きなハンデになってしまったのであります。
 決まりでしょ、きっと。
 アブダビを2位でフィニッシュして、ルイスのチャンピオン決定となるのじゃないかと思います。
 このあたりが、チャンピオン経験者と、そうじゃないヒトの差というものなのでしょうか。
 シーズン前半で、あれだけ優位に立ちながら、守りきれなかったニコ。
 ここから、なにを学ぶのでしょうか。
 来シーズンも、メルセデスの優位は簡単には揺らぎそうにないし、今の情報だと、同じドライバーラインアップでいくみたいだし。
 そうなったら、ニコにとって、ホントの正念場でしょうね。
 じゃないと、再来年はメルセデスにシート、ないかもよ。
 あとは、特段、どうってことのないレースでしたね。
 もちろん、いくつかのバトル、それもライコネンがらみのバトルは、見ていてわくわくするものがありました。
 けど、中団じゃね。
 そのライコネンさまと、ヒュルケンベルグのとった2ストップ作戦も、終盤がああずるずるじゃ、レースへの興趣にも、あんまりなりませんでした。
 さ、アブダビ。
 あの未来的なサーキットで、よほどのことが起こらない限りは、今回と似たレースになるかもよ。
 けど、期待しましょう。
 面白いレースを。

 てなわけで、本日はここまでです。
 明日は、あ、なんかまた別の話題になるらしいです。
 予告と違うんじゃね? 事情によりそうなりましたって、あ、そうですか。
 でも、明日は写真があるんだよね。
 いい写真だといいな。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2014-11-11 16:40 | 読むラヂオ

11月11日は記念日ラッシュ

 まいどっ、ちゃみでっす。
 明日は、11月の11日でございます。
 数字だと、1111。漢数字だと、十一十一です。
 それがなんだっ、とか言われそうなんだけど、この見た目にちなんで、やたらと記念日が多い日なんですよ。
 おそらく、一年で一番だね。
 なのでちょと、ハナシのタネに、っずらっと並べてみたいと思います。
 先ず、いただきますの日。1111を並んだ箸に見立ててるのね。
 つぎ、麺の日。1111で、麺? ま、い〜か。
 でもって、ポッキー&プリッツの日。これ、説明しない。
 きりたんぽの日で、もやしの日。どっちも1111を見立ててるんだけど、見えるか?
 鮭の日。鮭って漢字が、魚偏に十一十一だから。
 ピーナッツの日。ピーナッツは、ひとつの殻に2粒の豆が入ってることから、ぞろ目にちなんでってゆうんだけど、2月2日も3月3日も、ぞろ目の日、いくらでもあるぞ。
 そして、美しいまつげの日。1111で、まつげだって。
 配線器具の日。1111がコンセントに見えるから。
 電池の日は、十一をプラスマイナスに見立ててます。同じ理由で、磁気の日も。
 そいから、靴下の日。11 11が、2足の靴下に見えるから。間にスペース入れるとこがミソらしい。
 下駄の日。1111で、下駄の足跡だっつうんだけど、ふつう
、下駄の足跡は、二の字二の字でしょ。二月二日行きね。
 鏡の日は、1111も、縦書きの十一十一も左右対称だからだって? これまた、んじゃ、3月3日は? 4月4日は? とツッコミたくなります。
 ライターの日。1111に見えるのは、100円ライターだけだでしょ。
 ちんあなごの日。これは、水族館いくと分かる。1111。
 サッカーの日。はい、イレブンです。
 煙突の日。説明不要。
 コピーライターの日は、えんぴつ。麻雀の日は、点棒。
 介護の日は、いい日いい日と読む語呂合わせ。
 まだあるよ。
 立ち飲みの日に豚まんの日。豚まんは、11が豚の鼻ね。ずばりなのは、おそろいの日。折り紙の日は、1111で正方形が作れるから。
 きわどいのが、公共建築の日。国会議事堂が完成した昭和11年11月の、年・月を、月日にしてます。
 こいで、いくつあった?
 ざっと数えて、26かな。
 でもって、ちゃんとしたってゆうのもヘンだけど、月日に由来のある記念日もいくつかあるんだ。
 西陣の日は、応仁の乱が始まった日付。
 なんでも、戦火で各地に非難してた織り手が、京に戻り、西軍の本陣のあったあたりに住み着いたことから、西陣と呼ばれるようになったからなんですって。
 そいで、きっかけになった乱の開始日か。ちょと強引?
 チーズの日は、チーズ製造の最古の記録が、西暦700年10月なんですって。
 そこで、10月を新暦11月に置き換え、覚えやすい11日にした。
 ありゃ、ちっともちなんでないじゃん。
 ん〜と、世界平和記念日と呼んだりもするのは、第一次世界大戦の停戦記念日だから。
 こちら、ヨーロッパでは祭日にしている国もあるそうです。
 あ、面白いのめっけ。
 中国では、光棍節ってゆうんだって。独身者のことを、うるつるの棒ってゆう意味で、光棍って呼ぶんだけど、それが4本ならんでるから、この日なんだ。
 1990年ごろから学生の間で祝うようになった。ってことは、すんごい新しい節なんじゃん。
 さらには、ジュエリーデー、宝石の日。
 こちらのは、1909年 明治42年のこの日に、宝石の重量表示が、200mgを1ct(カラット)とする国際単位が採用されたことにちなんでます。
 ふい。やっとちゃんとちなんだ記念日が出てきた。
 あと、ニューヨークでは、カート・ヴォネガットの日。こちらは、ヴォネガットさんのバースデイにちなんでます。
 けど、カート・ヴォネガットって、ニューヨーク生まれでも、ニューヨークに住んでたわけでもないよね。
 あ、「母なる夜」か。
 あれ、すっごい面白いっつうか、いい本だよね。

 てなわけで、本日は、明日、11月11日にちなむおハナシでした。
 その明日は、F1、ブラジルGPでございます。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2014-11-10 13:30 | 読むラヂオ

秋づくし・その3はイチョウのハナシ。

 どもでっす。ちゃみでっす。
 え〜とね、本日は、予定してた話題が、来週送りになっちゃったので、急きょ、イチョウのおハナシでございます。
 あ、ま、いちお〜、秋づくしの延長戦ってことで。
 ねぇ、今年もイチョウが色づいてまいりましたでございます。
 なんたって東京都の木でございます。d0287447_18264272.jpg
 ちなみに、写真の、練馬光が丘団地のショッピングセンター前のイチョウは、ぬあんと、旧都庁前の街路樹を移植したものでございます。
 わりと由緒正しい。
 てなわけで、あちこちの街路樹とかでおなじみのイチョウでございますが、温帯地域では、ほぼ世界中で見られる樹木なのだそうです。
 んがっ。ほとんどが植栽。つまり、人間が植えたもの。
 野生としては、絶滅危惧種に指定されかかったこともあるとか。
 ソメイヨシノなみに、野生がほとんど存在しない樹木なのだそうでございます。
 イチョウ並木、初夏には若葉が目に鮮やかで、秋には黄色く色づき、枯れ葉もまた風情がございます。
 どこでも街路樹として植えるわけだ、と思うわけですが、だが、しかし、だがしかしでございます。
 けっこうさぁ、手がかかる木ではあるよね。
 先ず、9月ごろからぽちぽち落ち始める、実。いわゆる銀杏でございますね。
 もちろん拾ってくヒトもいるけど、都会じゃほぼ放置でしょ。
 すんごい量だし、踏むと、見た目ばっちい上に、くさいくさいじゃないですか。
 どうしてるんでしょうね。たとえば、絵画館前とか。
 さらに、11月下旬から12月始めになりますと、葉が落ちます。これがまたハンパない量なんだ。d0287447_18271120.jpg
 一枚、写真のっけときますね。
 そら、小学生なんか、校外学習で、枯れ葉の布団にくるまって、「わぁ、あったか〜い」とかやってますけどね。
 けど、オトナさまにとっては、もう足元ふわふわだし、そこに雨でも降ったら滑るし。あんましいいことありません。
 お掃除するヒトたちだって大変ですよ。
「まったくもう、毎年まいとし・・・」と、愚痴りながら清掃作業をしていた作業員のおばさんが、何年か前にいらっしゃいました。
 分かりますよね。
 毎年まいとし、すんごい量の落ち葉を、掃き集め、リヤカーに乗せて処分しに行かなくちゃいけないんですから。
 葉の落ちない木ならどんだけいいだろう・・と思うのも、人情でございます。
 もっとも、街路樹に常緑樹って、ほとんどないんですけどね。
 街路樹は、たいてい落葉樹でございます。
 お掃除のおばさま、残念でした。
 そんなイチョウでございますが、これ、雌雄別体なの、知ってますよね。
 牡の木と雌の木があるんですよ。
 でもって、牡の木から花粉を飛ばして、雌の木が受粉するのでありますが、1キロくらいは飛んでって、受粉できるんだそうですね。
 すごい。
 なので、銀杏は雌の木にしかなりません。
 念のため。
 んじゃ、牡の木と雌の木、どうやって見分けるか、知ってました?
 あのね、葉っぱがスカート、つまりふたつに分かれてないのが、雌で、葉っぱがズボン、つまり、ふたつに分かれてるのが、牡なんだよ。
 と、知ったかぶって説明しましたが、これ、俗説なんですって。
 が〜ん。ちゃみ、幼稚園で教わって以来、ずっと信じてたのに。
 じゃどうやって見分けるの?
 かなり知識のあるヒトが、じっと観察しないと分からない。
 ありゃま。
 じゃ、やっぱ、銀杏がなるのが、雌、ってのが、いっちゃん簡単な方法なんだ。
 はしゃま。
 けど、銀杏、おいしいですよね。
 さっきも言いましたケド、たっくさんイチョウが植わってる練馬光が丘では、銀杏拾い、当たり前の光景です。
 たっくさんあるし、拾わないヒトのが多いので、もめごとも起こりません。
 実際、拾うのはいいけど、後処理が大変なんだよね。
 皮むいて、洗って、干して・・・。
 手は荒れるし、臭いし、家の中ではあまりやりたくありません。
 と思ったら、光が丘公園の片隅で、ビニールシート広げて、干してるおばさまがいました。
 あれ、公園の水飲み場で洗ったのかな。かなりな量だったよ。いわゆる売るほどありました。
 ま、そこまでやると、ちといい度胸だな、と思わざるを得ませんケド。
 よい銀杏は、黄色じゃなくって、翡翠色といいたくなるような、鮮やかな緑色してます。
 これ、木によるんだよね。
 蒼辰は、公園じゃないとこに、一本だけ、翡翠銀杏の木があるのを知ってるそうです。
 昔は、かなりの量拾ってきて、食べてたんだ。
 おいしかった。
 あ〜、そ〜ですか。
 もしも、おいしい銀杏をたくさん拾って、家で処理して、ざくざくになったら・・・。
 おいしい食べ方をひとつだけ紹介しておきますね。
 銀杏を、小さな紙袋に入れます。袋の口、折っておきます。でもって、そのまんま電子レンジに入れて、チンします。
 パンッ、パンッって、半分くらい弾けた感じになったら、オッケー。
 レンジから出して、お皿に移します。
 しかる後、手でむきむきして、ちょこっとお塩つけて、ぱくり。
 これがおいしいんだ。
 試してみてね。

 てなわけで、本日はここまでです。
 週明けは、F1。
 でもって、そのあとは、どうやら歌舞伎のハナシのつづきになるようです。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2014-11-07 13:30 | 読むラヂオ