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16年春リニューアルしました! 蒼辰が書くおハナシを随時アップしております。ちゃみのMCともども、読んでやって下さいまし。
by planetebleue
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<   2015年 02月 ( 9 )   > この月の画像一覧

箱根から、金太郎のハナシ

 まいどっ、ちゃみでっす。
 え〜っと、昨日、深良用水完成の日ということで、深良用水、またの名を箱根用水のおハナシなんかいたしました。
 その関連、っつうか、つづき、っつうか、きっかけに、っつうか、しばらく、箱根をおハナシなんかを、してこうかなと思っておりやす。
 箱根、首都圏のヒトだと、だいたい行ったことありますよね。
 東京近郊の観光地の代表でございます。
 なんせ、便利ですよね。電車でも、小田急のロマンスカーに乗ってけば、箱根湯本まで2時間くらいだし。クルマでも、東名から小田原厚木道路経由で、うまくいけば、2時間半くらいで着いちゃいますよね。
 ですから、日帰りもオッケー。
 そうだよね。ゴルフ行くヒトとか、だいたい日帰り? じゃなくって、前泊?
 どっちでもいけるとこが、まさに便利、なのであります。
 そうそうそう。東京生まれだと、最初に出会う温泉も、だいたい箱根・熱海、そのへんだよね。
 あと、なに?
 芦ノ湖の海賊船に、彫刻の森美術館に、大涌谷のロープウェイ?
 そやって考えると、観光地として、よくできてますよね。
 エリアとして開発された観光地のハシリでもありますものね。それが、現代でも、使いやすい観光地として生きてるとこが、箱根の魅力であります。
 あとは?
 あ、そうだ、金太郎がいるとね。
 あ〜しが〜ら〜やぁ〜あまぁ〜の、き〜んた〜ろ・お〜〜っ、でございます。
 昨日ね、曾我兄弟のおハナシでも、と思ったんですが、箱根の歴史的有名人といえば、先にこっちですよね。
 金太郎。
 桃太郎と並ぶ、ニホンの昔ばなし・おとぎ話の、スター中のスターでございます。
 ケド、桃太郎が、おハナシの中の架空のジンブツであるのに対して、金太郎、実在のジンブツだって、知ってた?
 ちょと、ぎょえっ、でしょ。
 マジかよ、って感じ。
 だって、ねぇ、裸に○金マークの腹掛けして、マサカリという、現代ではめったに言わない呼び名の道具かついで、その上、クマと相撲とったり、またがったりするんだぜ。
 ほとんど原始人だよね。
 原始の英雄みたいな感じ。
 実在のジンブツだなんて、そんな、まさか。
 それにさ、金太郎のおハナシって、桃太郎ほどまとまってないんだよね。
 桃太郎は、川から流れてきた桃から生まれるじゃん。そこが前半で、間、元気ですくすく育つってとこがあって、でもって、後半、鬼退治にゆくわけさね。
 ちきんと宝物なんか手に入れちゃって、成功したジンブツになるわけだ。
 けど、金太郎。
 クマとすもうとるでしょ。やたら力持ちでしょ。
 あと、なに?
 ねっ。実は、だぁ〜れも、どんなハナシか知らないのだ。
 それもそのはず。昔ばなし・おとぎ話として伝わっている金太郎のおハナシは、むしろ、実在の、伝説的人物を彩る、少年期伝説みたいなものだからなのであります。
 わかる?
 んと、あの偉いヒトって、コドモの頃からすごかったんだぜ〜、とか、そんな感じ。
 偉いヒトを彩る、少年期伝説なわけさ。
 ほいでわ、その実在のジンブツとは誰かと申しますと、坂田金時(さかたのきんとき)という、平安時代の武将なのであります。
 ん〜と、大江山の鬼退治のハナシ、知ってる?
 平安時代、盗みを働いたり、女子を誘拐したり、悪業三昧の大江山の鬼と呼ばれた一味がいて、それを退治したのが、京の守護と呼ばれた、源頼光という、これまた伝説的な武将。
 で、この頼光に、4人の有名な家来がいて、四天王と呼ばれていたのね。
 その一人が、坂田金時、成人した金太郎さんなのでございます。
 なので、だいたい、金太郎のおハナシの結末ってゆうのわ、京の偉い武将が、箱根の峠にさしかかる。そこで、おっ母さんにそそのかされた金太郎が、武芸に優れたところを見せにゆく。
 するとその強さに、武将ほれぼれしちゃって、召し抱えて、京に連れてゆく、ってゆう、昔ばなし的には、地味っつうか、あんまし面白くない展開と結末なのであります。
 ただ、そこから分かることは、箱根、平安時代から、東国へ抜ける重要なルートだったってことですね。
 ん? ちょと違う。どこが?
 平安時代は、箱根峠じゃなくって、外輪山北側の、足柄峠を抜けるルートが一般的だったんだ。
 あ〜、御殿場抜けて、箱根の外側通るルートね。
 今の御殿場線、最初の東海道線といっしょだ。
 じゃ、その頃、箱根の山はどんな具合だったか。
 へへ、つづく、でございます。

 てなわけで、本日はここまでです。
 あ、言い忘れがいっこ。
 坂田金時には、息子が一人いたのね。名前が、坂田金平(さかたのきんぴら)。
 ん? ゴボウみたいな名前のヤツだ、って?
 ぴんぽ〜ん。金平ゴボウの名前の由来になったのが、ぬあんと、金太郎さんの倅だったんだよ。
 そのおハナシは、いずれまた。
 そんなこんな、勢いで、箱根関連のおハナシ、しばらくつづけます。
 明日・・は、どうか分かんないケド、来週は、ここんとこの定例、火・水・木のupを予定しております。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2015-02-26 16:51 | 読むラヂオ

深良用水完成の日なんだって。

 まいどっ、ちゃみでっす。
 さて、と・・・本日、2月25日は、給料日・・じゃなくって、深良用水完成の日、なんだそうです。
 なんじゃ? みたいなハナシですけどね。深良用水、別名、箱根用水ともいうそうです。
 これで気づいたら、すごい。
 蒼辰によれば、昔むかし、小学校の教科書に、このハナシがのってた、とか言うんですよ。
 ただし、内容、ほとんど覚えてないそうですけど。
 それじゃダメじゃん。
 ただ、ま、きっとこういうハナシだろうなぁ、と思うのは、江戸時代、機械も、測量技術も、なぁ〜んもない時代に、村を思う名主さんが、たいへんな難工事の末、ながぁ〜いトンネルを掘り、芦ノ湖の水を引くことに成功し、村に水をもたらした、てなおハナシでございます。
 けど、改めてウィキると、美談として語られているのは、近代以降の創作だ、てなことが書いてあります。
 ってことは、蒼辰が教科書で読んだのは、創作した美談のほうかもしれません。
 ただし、深良用水、ニッポン近代の土木史上、画期的な工事だったことは、まことにそのとおりなんだそうです。
 えっとね、水を引こうとしたのは、現在の裾野市深良地区あたりでございます。
 んと、東名の、裾野インターの南あたりね。
 そこで、芦ノ湖の水を引こうとしたのです。
 当然、間に山、あります。そこで、その山を貫くトンネルを掘ったのですね。
 その長さ、1280メートル。高低差が10メートルだそうです。
 しかも、手堀。
 3年半の歳月と、7400両のお金、延べ84万人を動員しての大工事だったそうです。
 でね、手堀なんですよ、手堀り。
 それなのにね、あっちとこっちから掘ってって、ちゃんと出会って、しかも、その時の高低差がわずかに1メートルだったとか。
 のみならず、水流すわけだから、あっちが高くて、こっちが低くなきゃいけないじゃない? その高低差も、きちんとあっってゆうんだから、大変なものであります。
 だって、いつのハナシだと思う?
 完成したのが、1670年 寛文10年のことでございますよ。
 その年の、まさに今日、工事が完成したのであります。
 ときの将軍は、4代家綱さん。ってことは、江戸時代も初期のハナシですよ。
 改めて計算すると、今から245年も前ですよ。
 そんな時代のおハナシなんですから、ね、驚くでしょ。
 そりゃ、教科書にものるわけだ。
 ちなみに、思い立ったのが、深良の名主さんの大庭源之丞さん。その依頼で工事を請け負ったのは、新田開発の経験がある江戸・淺草の商人・友野与左右衛門さんというヒトだったそうです。
 儲かったんですかね?
 でもって、投資に見合う効果はあったんでしょうか?
 あったみたいですよ。
 この用水の水のおかげで、それまで、田畑も耕せず、それどころか生活用水にさえ困っていた深良地区は、大いに潤ったとか。
 用水は、今も現役として、地域の農業を支え、発電や、もちろん生活用水にも利用されているそうです。
 あ、ちなみに、世界かんがい施設遺産というものにも登録されだんだって。
 そんな深良用水、トンネルの中は、もちろん見られませんけれども、用水は、見られます。
 芦ノ湖側の水門も見られるんだよ。
 芦ノ湖キャンプ村ハイキングコース入り口から、徒歩30分だそうです。
 手頃なミニ・ハイキングにいいかも。
 また、深良側には、地区の郷土資料館というところで、基礎資料が展示されているそうです。
 なんか、当時の、手堀したときの道具なんかもみられるみたいよ。
 もちろん、今も水をたたえて流れる用水を見ることもできます。
 箱根、観光地ですからね、行ったことあるヒトは多いと思うケド、ここ、知らなかったでしょ。
 なんかさ、しったかぶり系穴場としていいかも。
 ちゃみも、まちっと暖かくなったら、行ってみようかなぁ。
 行くなら、クルマが便利か。
 あ、ちゃみ、運転できない。

 てなわけで、短めになった[読むラヂオ]、本日はここまでです。
 明日は、箱根がらみで、曾我兄弟のハナシにしようか、とか、たった今、蒼辰が思いつきました。
 いずれにしろ、箱根がらみのおハナシになりそうです。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2015-02-25 18:25 | 読むラヂオ

追悼・三津五郎丈

 まいどっ、ちゃみでっす。
 いや、驚きました。d0287447_19174327.jpg
 ニュースで知ったのが、一昨日の夜。翌朝の朝刊各紙でも、もう報じられていましたね。
 坂東三津五郎丈が亡くなられてしまいました。
 享年59才ですよ。
 もう一昨昨年(さきおととし)になるのか。勘三郎丈についで、60を前にしての他界でございます。
 まことに残念だし、もったいないし、ご当人も、無念だったのではないでしょうか。
 一昨年の團十郎丈といい、立て続けに、まだまだ歌舞伎界を担わなければいけない大名題を失ってしまいました。
 ホント、こんなことってあるんかいっ、って感じです。
 とりわけ、三津五郎丈は、マジメで誠実な方だっただけに、まさか、まさかの思いが拭えません。
 三津五郎さんご自身が、どこかのインタビューで、役者は肉体の芸、死んでしまえば、芸もまた消えてしまう、と仰っていましたが、まさにそのとおり。
 もう二度と、あの繊細な踊りは見られないのでございます。
 けど、そのインタビューのつづきで、だからこそ、芸を伝えていくことの大切さも語っていらっしゃいました。
 そう。そうなんですよね。
 勘三郎さんや三津五郎さんの芸が、もう見られないのは、ホントにホントに、寂しいことです。
 でも、その魂や芸を受け継いだ、次の世代には、ぜひぜひ、新しい時代の歌舞伎を担ってほしいなと思いマス。
 それで思うんですけどね、ひょっとすると、この10年20年くらいの間に、今までの[家の芸]みたいなものが、大きくガラガラポンするかもね。
 なんか、歌舞伎界の地図みたいなものが、若手の意欲によって、大きく変わっていくような、そんな予感がするんですよね。
 それってきっと、観客にとっても、驚きと楽しみの連続になるんだろうと思うんですよ。
 どしてもね、伝統芸能とかいうと、変わっちゃいけないみたいに思われがちだけど、歌舞伎はそんなことありません。
 昔のいいとこ、伝統のいいとこは守りつつ、変化し続けてきたじゃないですか。
 名優の死を惜しむとともに、新しい時代の歌舞伎をも楽しみにしたいと思いマス。
 だって、歌舞伎はいつも、こうした荒波をくぐり抜け、乗り越えてきたんですものね。
 見たことのない未来を、信じましょう。
 そして今は、三津五郎丈のご冥福を、心よりお祈りしたいと思います。

 てなわけで、今日はここまでです。
 明日明後日、未定です。
 でも、ちゃんとupしますからね。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2015-02-24 13:30 | 読むラヂオ

開幕間近だ、わくわくわく。

 まいどっ、ちゃみでっす。
 ありゃ、昨日、up忘れちゃいました。なので、一日遅れになっちゃいました。
 てなわけで、きょわF1のハナシです。
 プレ・シーズン・テスト、いよいよ始まりましたでございますね。
 先週のヘレスにつづいて、バルセロナでも、きのっから4日間のテストが始まりました。
 なんかさ、タイムシートが見られるってだけで、F1ファンはうれしいものでございます。
 いよいよ、シーズンの開幕も近づいてまいりました。
 そんな中、なんたって、期待も一番なら、心配も一番なのが、マクラーレン・ホンダでございます。
 なんせ、ヘレスでもロクに走れなかったのに、昨日のバルセロナ初日も、パワーユニット交換を強いられて、ほとんど走れてないとか。
 だいじょぶなんでしょか。
 なんでも、ほとんどがソフト系のトラブルで、潰していけば問題ない、とか、ホンダの方が言ってましたケド、ふぅ〜ん、ですよね。
 現代F1が、どんだけ電子で動いてるかを思い知らされるような感じでございます。
 やっこしい。やっこしすぎる。
 そんな中、快調だったのが、フェラーリでございます。
 ヘレスでは、4日間のうち、3日でトップタイムを記録しております。
 なんか、速いフェラーリって、久しぶりのような気がする。
 去年は、21シーズンぶりに勝利がなかったんだそうですね。なんか、F1弱いと、クルマも売れない、みたいなハナシも囁かれておりました。
 今年のフェラーリは、勝つっきゃないのでございます。
 やる気も伝わってくるというものでございます。
 んじゃ、開幕戦から、フェラーリがフロントロウに並ぶか、と問われれば、そこはね、なかなか難しいかもね。
 それとゆうのも、ヘレス4日間で、もっともラップ数を重ねたのは、やっぱしメルセデスだったのでございます。
 あのさ、テストってゆうものわ、先ず、ちゃんと走るか確認する。つぎに、どれくらい速く走れるか試す。そして、安定性・耐久性のためにラップを重ねる。
 と、こういう手順じゃないですか。
 つまりさ、メルセデスはもう最終段階に入ってるわけですよ。
 本番の、それもレースに備えたチェックを、着々と進めている。
 それに対して、フェラーリはまだ第二段階。どれくらい速いか試してるとこ、って感じですよね。
 でもって、マクラーレン・ホンダは、最初の段階。ちゃんと走るか、チェックしてる状態でございます。
 こう考えると、シーズン序盤は、やっぱメルセデス有利と考えるべきなのかもでございます。
 レッドブルのオーナー、マテシッツさんも、メルセデスの優位動かず。ウチは、どんだけ追いかけられるか、みたいな発言なさってました。
 そのあたりが、現場の空気をいっちゃん伝えているのでわないでしょうか。
 反面、去年だって、テスト中のレッドブルはひどかったが、緒戦には間に合わせてきた。
 だから、マクラーレン・ホンダもいける、みたいな声も聞こえてまいります。
 ま、ちょと、楽観的な気がしないでもありまへんけど。
 でも、マクラーレンといえば、開発能力に優れたところでございます。
 中でも、シーズン中の開発力ではピカイチ・・と言われておりました・・近ごろはそうでもない、って意見も聞くケド・・デモ、ピカイチなんですぅ。
 ヨーロッパのF1ジャーナリストの中には、早くも、マクラーレン・ホンダが活躍するのは2016年、なんて決めつけちゃってる声もあるようです。
 でも、期待もこめて、分かんねぇよ、と言っておきましょう。
 なんたって、マクラーレン+ホンダ、なんですから。
 と、こう、ながめていくと・・序盤、メルセデス優位は動かないかもしれません。
 けど、フェラーリが速い。レッドブルも、ルノーエンジンが良くなってきた。
 そして、未知数のマクラーレン・ホンダ、と。
 昨シーズンに比べて、ビッグネームが競い合うレースが見られるのでは? と期待してしまいます。
 開幕は3月15日。
 んじゃ、アロンソさまの決まり文句で、締めくくることにいたしましょう。
[まぁ、見てみようよ]

 はい、てなわけで、本日はここまでです。
 あ、そうだ。開幕前のどっかで、今年のニューフェース特集でもやろうかと蒼辰が言ってます。
 うん、いいね。今年、2世も多いし。
 来週も、火水木upのペースで、なんかしら、どうにかするんじゃないかと思いマス。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2015-02-20 14:47 | 読むラヂオ

気の早い春探し・2

 まいどっ、ちゃみでっす。
 昨日のつづき。ご近所のお花でございます。
 先ずは、これ、牡丹なんですよ。d0287447_1443554.jpg
 近くに、ちっちゃn牡丹園がございまして、そこ覗いてみたら、もう今から咲いてるのが何本もありました。
 あのね、12月から3月にかけて咲く品種もあるのね。
 牡丹といえば初夏と思っていたので、びっくりでございます。
 そしてこちらは、花壇に咲いてたプリムラ ポリアンサというお花。d0287447_1444714.jpg
 わっ、と明るい気持ちにはなるんですが、でもこれ、温室で育てたのを植えたんだろな。
 ま、いいんだけど。







 あと、これ。ツバキです。
d0287447_14442012.jpg
風つよい日だったんで、こんな写真になっちゃいました。
 冬の間中咲いていて、これからが終わりの季節になる花でございますね。
 ってことわ、[椿三十郎]って、早春のハナシなのかな。
 よく似た花にサザンカがありますが、あちらは、花びらがはらはら散ります。でも、ツバキは、花ごと、ぽとりと落ちます。
 それが、首が落ちるのと似てるから、武士はツバキ、嫌ったとかゆうんだよね。
 あれこれ考えると、[椿三十郎]、けっこふか~いタイトルなのかもしれません。
 もっとも、[用心棒]のときは、[桑畑三十郎]だったけどね。
 はい、ま、そんなとこです。

 てなわけで、今日はここまでです。
 明日も、upあります。F1プレシーズンのおハナシになるとかです。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2015-02-18 14:00 | 読むラヂオ

気の早い春探し・1

 まいどっ、ちゃみでっす。
 え~、一週間お休みいただいた[読むラヂオ]ですが、今週から、こっそり復活でございます。
 相変わらず、寒いです。
 立春をすぎて、[暦の上では春ですが]とか[春は名のみの]とか、まだ寒いじゃんっ、という話題の多い今日この頃でございますが。
 だ~か~ら~、立春は、春が来た、って意味じゃなくって、春が立つ、すなわち、春の気配があちこちに立ち上がる、ってことなんですってば。
 てなわけで、気の早い春探しでございます。
 先ずは、梅っ。d0287447_14392166.jpg
 蒼辰ちからいっちゃん近い梅の木でございます。五分咲きってとこでしょうか。
 これ、公園の隅っこの、けっこう立派な梅の木でございまして、梅らしい、目線よりちょっと高い花をめでるというあじやいかたはでけまへん。
 歩道橋の上から撮って、やっとこれなんっすから。
 おつぎは、ミツマタ。d0287447_14394731.jpg
 これ、ジンチョウゲ科の花なんですよね。なので、早春に咲き始めますです。
 ただし、訳あって、工事現場のフェンスの向こうに追いやられてます。
 なので、こんなんしか撮れまへんでした。
 満開になると、すっごいきれいなんだけど、なんせ今年はフェンスの向こう。
 どうなるんでしょ。
 最後に、クサボケです。もうこんなに咲いてます。d0287447_14402627.jpg
 ボケも、気の早い、ってゆうか、早春から咲く花でございます。
 と、そんなこんな、まだまだ寒い日々でも、立春すぎれば、春の気配が立ち上がるのでございますよ。
 だってね、日も長くなったし、日射しそのものも、やらかくなってきたような気がいたします。
 厚着にも飽きてきたし、待ち遠しいですよね、春。

 てなわけで、本日はここまでです。
 明日も、ご近所のお花をupします。
 あ、そうそう。長いながいと言われ続けた当ブログでございますが、今週から、めっきり短く、ざっくりあっさり、読みやすい長さにするつもりです。
 てなわけで、さっくり読んでね。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2015-02-17 14:41 | 読むラヂオ

GOGO豪! っと、オーストラリアのハナシ・その3

 まいどっ、ちゃみでっす。
 今週は、豪州・オーストラリアのお話してマス。
 え〜と、なんか昨日、中途半端で終わっちゃいましたね。
 水が乏しく、土もやせている上に、仮に農産物できても、輸出するには不便な場所のオーストラリアです。
 そんなオーストラリアが開発を加速するきっかけになったのが、綿羊とゴールドラッシュでございます。
 しかし、ゴールドラッシュって、すぐ終わっちゃいますよね。
 案の定、手堀りできるとこは、あっという間に取り尽くされて、その後は機械掘りに頼らなくてはいけなくなったのだそうです。
 あ、これ、みんな19世紀後半のハナシね。
 けど、その間に、さまざまな鉱物資源が発見されます。
 鉄鉱石・アルミの材料であるボーキサイト・チタン・ウラン・石炭・原油・天然ガス・などなど、などなどでございます。
 ボーキサイトは、オーストラリアだけで、世界の四分の一ほどを占めてるんだそうですね。
 つまり、オーストラリアは、今も、工業国というよりは、ほぼ資源国なのであります。
 でもって、政治的にゆうと、1901年には、イギリスからの事実上の独立を果たします。
 でも、その後も、いわゆる英連邦の一員でした。
 なので、第一次大戦も、第二次大戦も、イギリスの同盟国として参戦しています。
 ってことは、第二次大戦、いわゆる太平洋戦争では、アメリカ・イギリスとともに、ニホンと戦争しました。
 おもに、ニューギニアやボルネオでは、オーストラリア軍とニホン軍が直接、交戦しております。
 さらに、オーストラリア北部を占領しようと、ニホンの飛行機が爆撃したり、潜行艇ってゆう小型の潜水艦が、シドニー湾にまで浸入したこともありました。
 戦後は、連合国の一員として、ニホンの占領にも参加しています。
 遠い太平洋の国と思われがちなオーストラリアだけど、そんな歴史もあること、ちょと覚えておきましょうね。
 そして、1980年になると、白豪主義を廃して、多文化主義の国となりました。
 ぱちぱちぱち。
 人種差別が、少なくとも表向きはなくなったのであります。
 けどこれ、ヨーロッパからの移民が減少したってゆう裏事情があるみたいですね。
 なんせ、決定的に人口が少ない国ですから、国の経済規模を維持するためにも、移民は受け入れたい。
 ケド、ヨーロッパからはやってこなくなっちゃった。
 そこで、多文化主義と、こういうことっすかね。
 モノゴトには、オトナの事情というものが隠れているようです。
 あ、そうそう。これ、昨日も言ったけど、そのせいか、ワーキング・ホリデーとか、留学生の受け入れとか、熱心な国ですよね。
 でもさ、ここでも、高学歴な人材がほしい、という本音が、ちょと透けて見える気もいたしますです。
 そんなオーストラリアですが、音楽の世界では、なんたってAC/DCでございますですよね。
 おそらく、オーストラリア出身で、もっとも世界的に成功したアーティストでございます。
 あと、ビージーズって、デビュー、オーストラリアなんですね。でも、出身はイギリスで、その後、アメリカで活動してます。
 ほかには、リトル・リバー・バンドとかいるんだけど、ちょとマニアックかな。
 俳優だと、ラッセル・クロウが、ニュージーランド生まれだけど、俳優デビューがオーストラリアなんですね。
 移民の国のヒトたちというのは、そのあたり、おなじ英語圏だと、軽々と国境をこえてくみたいです。
 このへん、感覚的に、ワタシたちには分かりにくいよね。でも、ちょっとウラヤマシイ。
 でもって、蒼辰の大好きなF1では、ジャック・ブラバム、アラン・ジョーンズと、二人の世界チャンピオンを輩出しております。
 最近だと、マーク・ウェーバーや、その後継者ともいうべき、ダニエル・リカルドがいます。
 けっこ、F1にチャレンジする歴史があるんですよね、オーストラリアには。
 てなわけで、オーストラリアのおハナシ、あれこれしてきましたけど、動物のハナシ、じぇんじぇんしなかったね。
 パンダにコアラ、あとカモノハシ、などなど、ユニークな動物がいっぱいいることで知られてます。
 ってゆうか、あんまし有名なハナシだし、こりゃびっくりのネタもなかったので、スルーいたしました。
 これ、知ってますよね。オーストラリア大陸は、ずっと昔から、他の大陸と地続きではなく、広大な海で隔てられていたので、生物が独自進化したのであります。
 それにしても、有袋類って、フシギだよね。
 お腹の中で赤ちゃんを育てる。
 とってもステキなシステムだな、と思うんですが、オーストラリアにしか、生まれなかった。
 しかも、ちょっと見、ぜんぜん違う動物なのに、おんなしようにお腹のポケットで子育てしてたりするんだよね。
 フシギ。
 あと、カモノハシもね。
 だって、卵で生むのに、授乳するんだぜ。
 これまた、フシギです。
 ほんじゃ、オーストラリア、最後の話題は、サッカーです。
 ついこないだ、地元で開催されたアジア・カップで、オーストラリア、見事に優勝を果たしました。
 ぱちぱちぱち。
 ケド、ほぼ同じ日に、アジアの、それも西のほうから、オーストラリアは、アジア連盟から排除すべきでは、ってゆう声が上がったとか、記事になってました。
 西の方っていうんだから、中近東とかの国だよね。
 実際、オーストラリアがアジアって、ちょとピンとこないとこありますよね。
 そもそも、当然のようにオセアニア連盟に加盟していたのが、2006年からアジア連盟に加盟しているのであります。
 こういうこと、できるんだ。
 そういえば、トルコとカザフスタン、以前はアジアだったけど、今は、ヨーロッパなんだよね。
 いいの?
 やっぱ、ちゃんと地域で分けるべきではないかと思うのであります。
 じゃ、オーストラリア、なんでアジア連盟に参加したのでしょう。
 これ、ワールドカップ予選のシステムと関係あると思いマス。
 オセアニアの枠は、二分の一です。オセアニアで勝ち残った国は、最後に、南米の二分の一枠に残った国に勝たないと、ワールドカップには出られません。
 だったら、4と1/2の枠(今、そうだよね)の枠を持つアジアで戦ったほうが・・と、考えたのではないでしょか。
 もちろん、表向きは、代表の強化のためとかなんとか言ってたとしても。
 だから、西アジアのほうから、排除したらって意見も出ちゃうんだよね。
 なんせ、ワールドカップへの、強力なライバル増えちゃうわけだから。
 実際、ニホンや、あと韓国にとっても、目の上のナントカっぽいとこ、ありますよね。
 政治や経済の面では、環太平洋、太平洋を囲む国として、なにかと協力していかなくちゃいけないオーストラリアです。
 でもさ、あすこはどしたってオセアニアでしょ。
 アジアではないと思うゾ。
 サッカー連盟のありかたもふくめて、考え直す余地はありそうな気がしますよね。

 はい。そんなわけで、今週はここまでです。
 来週はですね、もしかすると、ちょとお休みいただくかもしれません。
 なので、まとまったテーマの予定はないのです。
 う〜ん、1回か2回は、upあるかもくらいに思っててくだしゃい。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2015-02-05 12:44 | 読むラヂオ

GOGO豪! っと、オーストラリアのハナシ・その2

 まいどっ、ちゃみでっす。
 え〜、昨日っから、オーストラリアのおハナシをしております。
 オーストラリアってゆうと、どんなイメージ、持ちます?
 コアラやカンガルーなど、ユニークな動物がいて、自然が豊か。
 マリン系をはじめとして、アウトドア・スポーツ楽しめそう。
 でもって、いわゆる先進国のひとつですよね。
 街中で、今どきニホンジンが不便を感じることはなさそうです。
 ケド、国土広いし、移民の国だし、ニホンよりはアメリカに近い感じ?
 そのかわり、伝統的な街並みとか、食べモノとか、市場とか、そういうの好きな、ちゃみや蒼辰にとっては、町歩き的魅力にはちと欠ける?
 そんな感じかな。
 そんなオーストラリアについて、えっと、数ヶ月前かな? それくらいの時期の新聞に、面白い記事がのってました。
 オーストラリアで今、ルーツ探しがちょっとしたブームになってるんですって。
 調査する会社とかもあるんですね。でもって、何代か前に、移民でやってきた今のオーストラリア人の方々が、調査を依頼するわけ。
 そうすると、悪党や犯罪者がぞろぞろ出てくるんですって。
 銀行強盗の一味だったとか、連続殺人犯だったとか。
 ぎょえっ、でございます。
 なんで、ルーツたどると、そんなに犯罪者がぞろぞろ出てくるわけ?
 と、思ったら、ぬあんと、移民初期のオーストラリアって、流罪の地だったんですって。
 つまり、島流し。
 これ、オーストラリアに、最初に移民をはじめたイギリスの政策で、囚人に、新しい植民地の開発をやらせていたのであります。
 もともと、アメリカが、流罪の地だったんですってね。ところが、アメリカ、独立しちゃった。
 そこで、新たな流罪の地として、オーストラリアが選ばれたと、こういうわけなんですって。
 ほぎゃっ。遠いっすよね、オーストラリア。
 ニホンなら、っつうか、江戸時代だと、島流しの地は、いいとこ八丈島くらいです。
 それでも相当過酷だったらしいですけど、まぁ、生き延びれば、江戸に帰れるチャンスもあった。
 ケド、オーストラリアですよ。
 しかももともと、新植民地の開拓者として送りこまれるわけですよ。
 こりゃジジツ上の、無期島流しでございますな。
 18世紀のイギリス、過酷な罰を、罪人に課していたものだと思いマス。
 なので今、オーストラリア人としてのアイデンティティをしっかり持ったヒトたちが、ルーツ探しをすると、犯罪者にいきつくことが多いと、こういうことなんだそうです。
 なんだかなぁ。
 ただそれ、ごく初期の間ね。
 なんか、あっという間に植民地、食糧難に陥って、イギリス政府、慌てて自由移民を募り、農地を拡大したんだそうです。
 はは〜ん。ってことは、ルーツが犯罪者の場合、ごく初期の移民なわけか。
 しかも、過酷な条件の中で生き残り、子孫を残した。
 そう考えると、今のオーストラリアのヒトビトにとっては、誇らしいことなのかもしれません。
 だってさ、相当過酷だったみたいだよ、移民の初期って。
 初期の移民としてオーストラリアに流罪となった囚人は、ほんの数千人のようです。
 その人数で、あの大陸だぜ。
 過酷な自然と、先住民アポリジニと争いながら、大陸全体からみれば、ほんの隅っこの、ほんのわずかな農地を開拓していたに違いありません。
 逃げたところで、点々とアポリジニが暮らすだけの、未開の大地ですよ。
 うわっ。想像しただけで心細くなりそ。
 しかも、昨日もおハナシしたとおり、もともと、水に乏しく、やせた土地の多い風土です。
 ふつうだとね、未開の地をがぁ〜開拓して、先ずは農業生産で植民地の基礎を作るところですが、そこがそもそも大変だった。
 そんな植民地としてのオーストラリアの開発が軌道に乗るのは、内陸の探検により、広大な草原をめっけたことです。
 ここに、スペインから輸入したメリノー種の羊さんを放ちました。
 そうです。羊毛を取るための羊さんです。
 この羊毛産業の発展が、オーストラリア開発の基礎となったのであります。
 あのね、ここにもね、オーストラリアならではの事情があるみたいです。
 だってね、オーストラリア、遠いじゃないですか。
 本国まで、モノ運ぶの大変です。
 勢い、ふつうの農産物だと、価格的に競争力、持てなかったんですね。
 だが、羊なら。なにしろ、目の前には、こぉ〜〜だいっ、な草原が広がっているんです。
 かくして羊毛、オーストラリアにとって、初めての価格競争力のある商品となったのでありました。
 もいっこ。オーストラリアを助けたものがありました。
 金、ゴールドです。
 これまた内陸で、有望な鉱脈が発見されたことをきっかけに、ゴールドラッシュが訪れました。
 ゴールドラッシュってゆうと、カリフォルニアだよね。いつ頃かっていうと、49er'sに名前を残すように、1849年のことです。でもって、たちまちのうちに、金、掘り尽くしちゃったみたいですね。
 そんな、金での一攫千金を狙ったヒトビトが、時期もちょうどいい、1850年代に、新たなゴールドラッシュの地・オーストラリアへとやってくるのでございます。
 でね、そんな中には、中国からの移民も数多くいたんですって。
 ところが、中国からの一攫千金組、どうも、白人とソリ、合わなかったみたいですね。
 あちこちで、いざこざが起きる。
 このことが、のちの白豪主義ってゆう、ま、人種差別政策ですよね、それにつながったんですって。
 そうなんです。オーストラリアもまた、南アフリカなどと同様の、白人中心主義的な、人種的にゆうと、拝外主義的な政策をとっていた国だったのです。
 1972年に、新たな法律ができて、この白豪主義は排除されました。
 今では、どこの国からの移民も受け入れています。
 なんせ、圧倒的に人口、少ない国ですからね。ニンゲンは、もっといてもいいのです。
 ほら、ニホンから見ると、ワーキング・ホリデーとか、最初に受け入れた国だったじゃないですか。あと、留学もしやすいし。
 若いうちに、優秀な人材を、自国に結びつけようという試みが、こんなところにも見えるようです。
 とはいうものの、やっぱどっかに、差別意識って残るものなんだよね。
 かつての白豪主義が、どれくらい払拭されているものなのか、よく知ってるヒトいたら、教えて。

 はい。てなわけで、今日はここまでにします。
 明日は、オーストラリアについて、あれこれこぼれ話にしたいと思ってマス。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2015-02-04 13:32 | 読むラヂオ

GOGO豪! っと、オーストラリアのハナシ・その1

 まいどっ、ちゃみでっす。
 サッカー・アジア・カップ。さぁ、ってゆうところで負けちゃいましたね。しかもPK戦。
 ほいで、地元オーストラリアの優勝と、開催国的には万々歳の結末でございました。
 でもって、全豪オープン、錦織くん、惜しかったですね。
 けど、上に行けば行くほど、そう簡単に勝たしてくれないのは当然のことでございます。
 つぎの大会に期待しましょう。
 と、そんなふたつの大会の開催地となった、オーストラリア、のおハナシでございます。
 漢字で書くと、豪、または豪州とも書きます。
 これ、もともとの漢字表記が、[濠太刺利]だったので、[濠]と略してました。けど、[濠]常用漢字じゃありません。
 そこで、豪または豪州となったのだそうです。
 しかし、よその国の名前の漢字表記って、いつごろ、誰が考えたものなんでしょうね。
 改めて、ちょと疑問を感じちゃいました。
 これ、そのうちテーマにしますね。
 で、肝心のAustraliaってゆう本名のほうですが、こちら、もともとがラテン語でございます。
 Terra Australis Incognita (南の未知の大地)に由来するのだそうです。
 なんでも、ヨーロッパでは、大昔から、南のほうに大陸があるってゆう伝説があったんだそうですね。
 元になったラテン語も、文字通り、きっとあるだろう、南のほうの大陸を示すコトバだったんだそうです。
 で、大航海時代になって、オーストラリアに到達したとき、「おお、きっとここがそこだ」てなわけで、伝説の大陸の名前をそのままつけちゃったと、こういうことのようでございます。
 そうなんですよね。ここもまた、大航海時代に[発見]され、移民によって開発された国でございます。
 あ、そうそう。いっちゃんちっちゃい大陸なんですよね。
 オーストラリア大陸、でございます。
 陸地として、ここよりおっきいと、大陸です。
 じゃ、島のほうはとゆうと、グリーンランドが、もっとも大きな島です。
 なので、グリーンランドより小さい陸地は、すべて島です。
 なに言ってんだ、とか言わないでね。これ、島と大陸の定義なのでございますよ。
 てなわけで、広大な国土を持った国でございます。
 世界で6番目に広い国なんですよ。
 でもって人口が、2100万人あまり。
 少ないです。
 人口密度が、1平方キロあたり、3人です。
 これ、下から3番目です。
 なんともはや、ひろびろとした国でございます。
 ほいでもって、平らなんですね、オーストラリア大陸。
 もっとも高い山の標高が、2230mでございます。
 ひとつでも大陸最高峰に登ってみたいなら、ここオススメかもしれません。
 きっと、ちょときつめのハイキングって感じでいけそうです。
 そいでですよ、標高200mから500mのエリアが、42%にも達するんですって。
 つまり、わりと低い大地が、ゆるや〜かに広がっている大陸なんですね。
 いいぞいいぞ。
 え? だって、なんか住みやすそうじゃない。
 と、思ったんですが、そぉ〜でもないみたいですね。
 先ず、西の方には砂漠が広がってます。
 砂漠は、ヒト、住めません。
 さらに、全体的に、水がとぼしく、さらに、土地がやせている、っつうか、耕作に適さないとこもかなりあるようです。
 したがって、農業できるエリアが限られている。
 ま、限られてるったって、かなりあるわけで、だから、今日まで発展したんですけどね。
 にしても、全体でいうと、人間が生きていくには、結構カコクな土地のようでございます。
 それでも、古代からこの土地にヒトは住んでいました。
 と、思ったらね、すんごいの。
 あのね、おおよそ5万年前のことでございます。
 氷河期のために、地球上の海面が、100mから150mも下がっちゃった時期があるんですって。
 すると、オーストラリア、ニューギニアとかと陸続きになったんですって。
 この時期に、ニューギニアあたりから、ニンゲンが移ってきたと、こういうことのようでございます。
 ってか。5万年前に、もうニンゲンいたの?
 ヒトは、30万年前くらいにあらわれた。でもって、5万年前なら、文明はなかったけど、コトバはしゃべってたはず。
 へ〜え、そうなんだ。
 ま、なにしろ、そんなわけで、5万年前にニンゲン、オーストラリアにやってきました。
 でもって、氷河期が終わると、再び海面は上昇し、オーストラリアは、今の大陸の大きさに戻っちゃいました。
 かくして、その時、オーストラリア大陸にいたニンゲンは、そこから出られなくなっちゃったのであります。
 このヒトたちが、いわゆる先住民・アポリジニのヒトビトなんですね。
 ただ、文明を築くほどの人口にならなかったのわ、やっぱり、オーストラリア大陸が、けっこうカコクな環境だったことと関係しているのかもしれません。
 あ、今、なにげに[文明を築くほどの人口にならなかった]って言っちゃったけど、そうなんだね。
 文明が生まれるには、やはり、それなりの人口が必要なのであります。
 そして、それなりの人口になるには、それだけ食糧があるということが条件になるわけです。
 なんせ、ヨソの大陸とつながってないオーストラリアでは、穀類の栽培とかも入ってこなかったんですよね。
 そんなわけで、やがて大航海時代に西洋人がやってくるまでの、長いながい間、アポリジニのヒトビトは、自分たちの文化を守って、誰にも知られずに、生活していたのでありました。
 けどさ、ハワイのときにも感じたことですが、ガラパゴスとか、タヒチとかが、かなり早い時期から、大航海時代の船乗りたちに知られてたのにくらべっと、オーストラリアに西洋人がやってきたのって、遅いよね。
 ハワイの場合は、地理的条件で、南米大陸の南を回って太平洋に入るしかなかったから、わりと北のハワイにやってくるの遅かったの、なんとなく分かるけど。
 オーストラリアの場合はねえ、通り道でしょ。まして、大陸だよ。
 なんとなく分かるのは、どうやら不毛の土地だと思っちゃったらしいことです。
 最初にオーストラリアに到達したヨーロッパ人は、オランダ人でした。
 1606年のことですって。
 ほぼ、江戸時代始まったころだ。
 けど、入植が始まるのは、1770年に、あのクック船長がやってきてからなんです。
 なんで150年以上、ほっぽっとかれたのか。
 ね、不毛の土地と思われちゃったんですよ。
 あと、あれだよね。南米とかさ、もともと文明があって、富があって、通商も略奪もできた土地は、もうスペインとかポルトガルに押さえられちゃってたじゃない。
 後発組のイギリスとしては、不毛でもなんでも、残ってるとこ押さえちゃえ的な考えだったのかもね。
 通商中心のオランダや、入植前に下調べみっちりやるフランスと比べると、なんかそんな気がする。

 てなわけで、いよいよオーストラリア大陸にヨー立派人がやってまいりましたところで、本日はここまででございます。
 明日は、先祖はみんな悪党だ、というおハナシなんだそうです。
 なんだ、そりゃ。
 ま、い〜か。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2015-02-03 18:58 | 読むラヂオ