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16年春リニューアルしました! 蒼辰が書くおハナシを随時アップしております。ちゃみのMCともども、読んでやって下さいまし。
by planetebleue
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箸の話・その2

 どもです。ちゃみでっす。
 ここんとこ、マジメに更新してるでしょ。
 ひゃひゃっ。

 でもって、本日は、箸の話その2でございます。
 先ず、復習ね。

 人類は、3割がフォーク・スプーンで、3割が箸で、4割が手で食べてます。
 でもこれ、食事の何割をなにで食べたかと考えると、案外リーズナブルかもしれない、というようなお話でした。
 ってゆうか、ヒトはけっこう手で食う、って話だろ。

 あ、しいましぇん。スが出た・・じゃなくって、お言葉が乱れました。

 で、本日は、前回に予告したとおり、箸はどうして普及したかというお話でございます。
d0287447_17221945.jpg
 おや、写真が付きました。
 けどまぁ、どぉ〜でもいい写真っすねえ。
 しかも、箸置き、ねずみっすよ。なんっすか、これ?
 あだっ。おこらりました。

 で、人類さまは、いつから箸使ってるんですか?

 箸って、キホン木製ですから、遺跡から出てきません。だって、腐っちゃうじゃない。それと、細くて短い棒が出てきても、それが箸かどうか判定できないのだそうな。

 そんなわけで、箸がいつ頃から使われているか、正確には分かりません。
 けど、4000年以上前から使われているらしいです。中国では。古っ。

 ご存知の通り、最初は竹を熱して曲げて、トング状にしたものだったらしいですね。
 でも、小さいものつまめないし、なにかと不便。そこで、二本の棒をセットで使うカタチになったのだそうです。

 けど、なかなか普及しなかった・・っつうか、誰もが使うってわけじゃなかったみたいですね。
 ま、考えてみりゃ、そうかもね。
 だって、手とかサジ系のが絶対簡単でしょ。箸って、テクいるじゃん。
 なわけで、ヒトはつい簡単なほうに流れていた。

 そこに登場するのが、2500年ばかし昔の、孔子さまでございます。
 孔子、知ってますよね。儒教はじめたヒトです。世界の偉人の一人です。

 その孔子さまの言葉に、これまた有名、
「男子厨房に入らず」
 というのがありますよね。
[料理は女のすること。男が台所に入るもんじゃない]という男尊女卑思想を表現した言葉です。

 いくら昔のこととはいえ、孔子さん、女性を蔑視してたんですか?
 え? 違うの?

[男は料理なんかしなくていい]というのは、ニホンの男どもが都合良く解釈したもの。
 な〜んだ、そうなんだ。
 じゃ、もともとはど〜ゆ〜意味なんですか?

 ここで男子というのは[士]という階級の方なんですか。
 誰、それ。
 簡単に言うと、支配階級に属する人々。
 あ、は〜ん。

 2500年も昔の話ですからね。ほぼ奴隷みたいなヒトもいただろうし、差別とか区別とかばりばりの時代です。
 なので、詳しいことは省いて、先に進みます。

 孔子さんは、そ〜ゆ〜支配階級にある高貴な人間が、穢れた場所に立ち入るべきではないと考えていたんですね。
 だから、厨房に入るな、と。

 あり? 厨房が穢れててどうすんですか。不衛生じゃないっすか。
 ん? そうじゃない?

 なにしろ2500年も昔のことでございます。魚どころじゃない、鶏や、ひょっとして羊や豚も、厨房または厨房を出た裏庭あたりでさばいていたに違いない。

 ぎょえっ。そりゃ穢れだわ。
 つまり、そういう仕事は、身分の低いモノに任せればいい、という意味だったのですね。

 そして、またまた途中省きますが、食卓に刃物臥あることさえ嫌った。
 あ、は〜ん。
 半生や、火が通ったものでも、それを切りさばくのは、穢れの延長であると、そういうことね。

 そこで、孔子さまは、箸を使うことを推奨し、箸で食べやすいように、料理は一口大に切ってから出すように命じた。
 あ、そういえば、中華料理って、なんでも一口大に切ってありますよね。
 そ〜ゆ〜わけだったのか。

 この教えが、箸が普及するきっかけとなったのですか。
 なぁ〜るほど。

 この話、まだ続きます。
 その3は、ニホンよその国と、箸について比べてみる。
 なんの話? よく分かんないけど、そ〜ゆ〜お話なんだそうです。

 upは、例によってそのうちっ。
 その前に、別の話がupされるようです。
 お楽しみにっ!
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by planetebleue | 2013-04-16 17:25 | 読むラヂオ
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