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16年春リニューアルしました! 蒼辰が書くおハナシを随時アップしております。ちゃみのMCともども、読んでやって下さいまし。
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誤解しないで、ウーロン茶。

 ちゃみでっす。
 ウィークエンドに、ちゃ〜っす。

 さて、前々から予定していた、中国茶のお話を少しずつしていこうかな、なんて思ってます。
 本日は、その第1回。「誤解しないで、ウーロン茶」でございます。
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 中国茶、2度くらいブームっぽいのがありましたけど、まだまだ、それほど知られてないようですよね。
 そもそも、中国茶を趣味としているのは、香港・台湾のごく一部の方たちと、あと日本人なのだそうです。
 じゃ、ほかの人は?
 趣味じゃなく、日常の生活で飲んでる。

 ん?
 あ、そうか。
 日本茶が好きってヒトでも、日常の中で日本茶が好きなのであって、趣味にしてるわけじゃないってことか。
 ふ〜ん。
 で、蒼辰は、中国茶、趣味にしてるわけ?
 あ、してるんだ。
 ほ〜お。

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 でもって、中国茶と言えば、ウーロン茶。
 あまりにも有名でございます。
 近頃はね、酒の席で飲まないヒトが注文するドリンクの代表にさえなっております。
 いつの間にやら、ニホンの生活にすっかり定着した感があるでございますね。

 もちろん、中国茶はウーロン茶だけじゃございません。いろ〜んなお茶がございます。
 これから、そんなお話をしていくわけなんですが、その前に、そもそも、ウーロン茶って、ど〜ゆ〜お茶か、知ってました?
 これまた、あやこや誤解もあるようなのでございます。

 えっとね、次の次の回くらいにもっとちゃんとやるけど、先ず、中国茶の基礎知識を、ざっとやります。
 中国茶には、大きく分けて、緑・青・紅・黒の4種類があります。
 ど〜ゆ〜お茶か。
 緑茶は、摘んだ葉を、そのまま乾燥させたモノ。ニホンの緑茶と同じです。
 青茶は、摘んだお茶を、途中まで発酵させたものです。
 紅茶は、完全に発酵させたもの。黒茶は、発酵を止めないお茶です。
 ウーロン茶は、このうち青茶、途中まで発酵させたお茶のひとつでございます。

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 発酵させるとか、発酵を止めるとかって、どういうことよ、って疑問に思うよね、当然。
 けど、それ、長くなるので、次の機会にやらせてください。
 それだけでも、多分一回じゃ終わらないから。

 でね、日本茶は緑茶ばっかしでございますから、途中まで発酵させた青茶であるウーロン茶、それだけでもニホンでは珍しいわけです。
 そして、青茶の代表的なものでもあります。

 けど、ここで誤解がいっこあるんです。
 ウーロン茶っていうのは、青茶の代名詞だと思ってるヒトがいるのね。
 はっきり言っちゃうけど、ウィキもそうなんだ。
 あと、蒼辰ちの近くのショッピングセンターに入ってるお茶やさんも。
 ここ、支店もいっぱいある、オシャで有名なお店なんだけどね。

 どういう誤解か。
 青茶にはほかに、香港や広州でよく飲まれる鉄観音や、水仙(ソイシン)などの種類があります。
 これら青茶の種類も、すべてウーロン茶の一種であるって思っちゃってるヒトがいるんですよね。
 さっきあげたお茶やさんなんか、[鉄観音ウーロン茶]なんて表記してあったりする。
 大いなる間違いなのでございます。

 ウーロン茶も、鉄観音も水仙も、すべて青茶の一種。つまり、並列的な立ち位置なんです。
 ウーロン茶と鉄観音や水仙は、[同じ青茶の仲間であっても、まったく別のお茶の種類である]ということなんです。

 だいじょぶでした?
 誤解してませんでした?

 そもそも、青茶って、すんげえ種類があって、最後は道に迷いそうになるんですけど・・あ、その話もそのうち。
 ウーロン茶は、青茶の代表格であるけれども、青茶がぜんぶウーロン茶ではない。
 覚えといてくださいね。

 じゃ、ウーロン茶って、どんなお茶なのか。
 これ、次回やります。
 もう準備できてるので、数日中にupします。
 待っててください。

 けどさぁ、缶やペットボトルで紹介されて、手軽で飲みやすい中国茶として定着しちゃったこと、ウーロン茶の不幸だったかもよ。

 そして、次回明らかになりますが、ペットボトルのウーロン茶、もしかしたら、ウーロン茶じゃないかも。

 ほいでは、またねっ!
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by planetebleue | 2013-04-20 15:48 | 読むラヂオ
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