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16年春リニューアルしました! 蒼辰が書くおハナシを随時アップしております。ちゃみのMCともども、読んでやって下さいまし。
by planetebleue
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ちょうどいいの思想なのだっ!

 どひゃっ、ちゃみでっす。
 昨日、upできなかったんですよ。すいません。
 蒼辰が、過労で倒れまして。急きょ、病欠させていただきました。
 今日は、なんとか回復しているようで、どうにかupできたようなしだいでございます。

 でもって、本日は、トピックに分類しつつ、最近考えたことなど、ややだらだらと話そうかなと思っております。
 ん〜と、いきなりですが、若者が消費しなくなったとか言われてますよね。
 なわけで、いろぉ〜んな分野の会社が、若者に売れるモノめっけようと、マーケティングに忙しいようでございます。
 消費しない、っつうか、行動もしませんよね。
 海外旅行行く大学生が減ったとかゆうし、スキーやテニスも、一時期より人口減ってるし、あとクルマ離れなんてことも言われてますよね。
 どうしてなんでしょ。
 いろいろ、言われてはいるようです。
 草食系世代になってから、欲望がなくなっちゃったから。
 社会に出ても、出世欲とか、あんましないみたいですよね、若い世代。新入社員のアンケートでも、[社長を目指す]と答える比率が年々下がっているんだとか。
 あと、消費のことでいうと、通信費に消えているんだ説ってゆうのがありますよね。
 ケータイやスマホ、それ使ってやるゲーム。そういうものにお金が消えてて、ほかの消費にまわすお金がないんだってゆうんですよね。
 さらに、そもそも今の若者、金がないんだっていうヒトもいます。
 ま、確かに、フリーターとかニートとかいうコトバが出来てもう久しいですから、そういうヒトビトが、金銭的に余裕のある生活ができるわけない。
 どれも、幾分かっつの真実ではありそうです。

 草食世代よりさらに若い、いわゆる[ゆとり世代]が、今、[さとり世代]とか言われてます。
 努力するのはかっこ悪い。ブランド品に狂奔するなんてバカみたい。クルマはなくてもいい。がつがつ出世競争なんかしたくない。そこそこの生活が出来ればいい。
 とかいう世代でございます。
 こういうの、バブル世代くらいの、只今中年のみなさんから見ると、[若者らしくない]と感じるみたいです。
 若者とは、もっとがつがつ、ぎらぎらしているものだ、と。
 反抗とか、反権威とか、[反]がくっついててこそ、若者らしさだと。
 でもって、さとり世代が成長してきた時期は、バブル崩壊後の暗黒の20年にちょうど重なる。
 不景気な、ぱっとしない時代に育ったんだから、もっとハングリーでもい〜んじゃないかと。
 バブル世代中年は、そう感じてるみたいです。
 けど、ちょっと待ってよ。
 そりゃ、バブル崩壊後って、失われた20年とか言いますけど、そんなに貧しかった?
 世界的に見れば、ニホンはまだまだ十分に豊かな暮らしを享受してたんじゃないでしょうか。
 誰か飢えてたわけじゃなし、みんなツギのあたった服着てたわけじゃなし。
 そりゃ、バブルの頃の派手さはありませんよ。
 けど、なんつうか、バブルは、あれは過剰であって、過ぎてみれば、案外過不足ないんじゃないかって、多くのヒトが思ってるんじゃないでしょうかね。
 だって、今、どうしても新調しなきゃいけないモノとか、ぜひとも欲しいモノとか、どれだけあります?
 そんなにないでしょ。
 そりゃ、高度成長期はね、なかったんですから。冷蔵庫もテレビもエアコンも、ましてクルマなんて。
 ないから、欲しいし、手に入れれば、うれしい。
 けど今、ひととおりのモノは、たいがい揃ってますよ。どこの家でも。
 フィットが発売されて、ヒットしたころに思ったんですよね。フィット見て、かなり多くのヒトが「クルマってこれで十分かも」と思ったんじゃないかって。
 大きいクルマもいいけど、燃費悪くて、維持費かかるし、いっつも一人か二人で乗ってるし、そもそもワガクニにはかっ飛ばせる道もないし、都内は混んでて、駐車場狭いし。
 フィットくらいで、きびきび動くほうがスマートじゃないかって。

 ま、そんなふうに、オトナの間でも、案外こんなもんで過不足ないわいってゆう気分が広がってきた。
 若者の消費離れ、さとり世代の欲のなさ、どっちも、そういうオトナの気分の反映なのかもしれませんね。
 ってゆうか、過不足なきゃ、それ以上必要ないじゃないか、と。
 これって、欲望がなくなったわけじゃなくって、ある意味、成熟だと思うんですよね。
 さとり世代、いろいろ、上の世代からは、物足りない的なこと言われてますけど、ちゃみ的には、意外や意外、成熟世代なんじゃないかって気がしてます。
 そして、そんなさとり世代を導いたのは、過不足なければ十分と考え始めたオトナたちだったんじゃないかと。
 つまりね、[ちょうどいい]がどのくらいか分かってきた。
 だから、過剰なものは不要であると考えるようになった。
 ね、これって、成熟でしょ。

 そういえば、内需拡大で景気回復とか、バブル崩壊後からずっと言ってますけど、内需、拡大しないですよね。
 それも、可処分所得が増えないとか、そういう従来の経済学的モノサシじゃなくて、現状で過不足ないと多くのヒトが思ってるんじゃないでしょうか。
 3Dテレビが不発だったのも、過剰だったんだと思うよ。
 そのかわり、もはや、バブルのような、あるいはそれに近い好景気は、来ないかもしれません。
 けど、ずっと今くらいでも、そんなに不足はないと、やっぱり多くのヒトが感じ始めてるんじゃないでしょうか。

 ま、おおよそ、そんなこと考えてみたわけです。
 そこで、過不足なければ十分、自分にとってちょうどよければそれでいい、という考え方を[ちょうどいいの思想]と名付けてみることにします。
 へへ、思想、なんて、ちと大げさ?
 けど、近頃、世の中眺めてて、この[ちょうどいいの思想]的なモノの見方が、案外役立つのではないかと思えてきてたりもします。
 なので、そうしょっちゅうはやらないけど、月に一回か二回くらい、本日のごとき、ややマジなお話をしていこうかなと思っております。

 てなわけで、本日はここまでです。
 明日は、近頃蒼辰が、モモクロにはまってるという、これまた突拍子もないお話です。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!

ps
 姉妹ブログ「ちゃみの今日も元気で朝礼でっす!」もよろしく。
 ここでっす。
 http://sohshings.exblog.jp
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by planetebleue | 2014-01-29 19:19 | 読むラヂオ
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