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16年春リニューアルしました! 蒼辰が書くおハナシを随時アップしております。ちゃみのMCともども、読んでやって下さいまし。
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バレンタインデーってさ・・・。

 まいどっ、ちゃみでっす。
 いよいよでございますね。女子諸君、準備はできたかな?
 材料もそうだけど、道具・器具類、チェックしといたほうがいいよ。家にあると思ってたら、なかったりするから。
 あと、段取り、頭に入れてね。
 ま、今夜は、男子フィギュアのSPあるから、TVつけっぱで夜更かしはやりやすいけどね。

 てなわけで、明日はバレンタインデーでございますね。
 もう起源とか、どうでもいんじゃね? って気もするけど、いちおーおさらいしときましょか。
 聖バレンタインさんは、ローマ時代のヒトであります。
 その頃、ローマの兵隊さんは、志気が下がるという理由で、結婚が禁止されてました。
 だが、司祭だったバレンタインさんは、愛する二人を結婚させてしまったのです。
 そのせいで、捕まって、処刑されてしまいました。
 その日が、西暦269年の、2月14日でございます。

 そいでね、その日は、家庭と結婚の神さまのお祭り、ユノ祭ってゆう日だったんだそうです。
 さらに、翌日は、豊作を願うペルカリア祭でした。
 このお祭りの前日、娘たちは、自分の名前を書いた紙を、桶に入れておきます。
 翌朝、男たちは、桶から紙を一枚ひきます。ひいた男は、紙の名前の娘と、祭りの間はパートナーとして過ごすんですって。
 でもって、多くのカップルは、恋に落ち、結婚したんですって。んまっ。
 バレンタインさん、このお祭りの生け贄として処刑されたという説もあるんですって。
 なんか、出会いとか、結婚とかに、縁のある聖人なんですね。

 そんなわけで、キリスト教の世界では、聖バレンタインの日は、愛の日、恋人たちの日となりました。
 けど、昔からある風習とか、ないみたいです。
 しかも、カトリックでは祭日にしてない。ってゆうのは、実在が疑わしい聖人を整理されたときに、外されちゃったんですって。
 つまり、聖バレンタインさん、実在が疑わしい説もある。
 けど、まぁ、愛の日・恋人たちの日です。なので、欧米では、いちお〜恋人や親しい友人に贈り物をする日ってことになってます。
 カードや花、お菓子などを贈るんですって。
 でもって、19世紀の後半に、イギリスのチョコレート会社が、ハート型のきれいなケースに入ったチョコを、バレンタイン用に売り出しました。
 でもこれ、ニホンの風習とは関係ないです。
 バレンタインの贈答に、チョコもあるぞ、ってゆう売り方ですよね。

 でもって、ニホンです。
 バレンタイン・デーに、チョコレートを贈る、ってゆうのわ、日本発信・ワガクニだけ、の風習でございます。
 いちおう、歴史らしきモノ、たどりましょうか。
 古くは、1936年 昭和11年に、モロゾフが[あなたのバレンタインにチョコを贈りましょう]という広告を出したんですって。
 このばやい、バレンタインは、つまり恋人ってことね。
 昭和11年ってこと思うと、けっこう洋式に甘い広告だよね。
 それもその筈、英字新聞に出した広告らしいから、なぁ〜んだ、外国人向けか、というお話しでした。
 そして戦後。
 1958年 昭和33年に、新宿伊勢丹で、お菓子会社のメリーが、ハート型チョコ売り出しました。
 2月の12日に発売したんですけど、結局、売れたのは3個だったとか。がっくり。
 2年後の60年には、あの森永さんが、[愛する人にチョコを贈りましょう]という広告出してるそうです。
 さらに、68年には、ソニープラザが、バレンタインにチョコ贈るを流行らせようとキャンペーンやりました。
 けど、どれも不発、またはイマイチ。
 ところが、やがて70年代に入ると、一気に、[バレンタインにチョコ贈る]が一般化、ポピラーになります。
 それを広めたのは、小学生から高校生までの女子であった、というのが、21世紀の今日では、定説になってます。
 つまり、[告白のためにチョコを贈る]という風習ないし形式は、ぬあんと、チョコを売りたいオトナからではなく、少女たちの間から、まるで都市伝説のように発生し、広まっていったのであります。
 きっとさ、誰かの成功体験・・つまり、チョコ贈って、告ったら成功っ!・・みたいなハナシが、女子の間で、あっという間に燎原のほのお化しちゃったんだよね。
 まさに、口裂け女的発祥の都市伝説型スタイルでございます。
 だってさ、[愛する人にチョコを贈る]ってゆうのと、[告白のためにチョコを贈る]のは、行為として明らかに違います。
 後者は、チョコを売りたいオトナからは生まれない発想です。
 そこが、ニホンのバレンタインデーの面白いとこだよね。

 とまぁ、そんなわけで、80年代には義理チョコに、90年代には友チョコへと発展してゆくわけであります。
 でも、なんだろ、一時期ほど盛り上がってませんよね。
 飽きられたかな? 義理チョコは、あからさま、飽きられたよね。
 あれって、ホワイトデーの習慣が、結果的に失敗だったんじゃないっすか。
 ホワイトデーがあるばっかりに、男子にも、女子にも、いつの間にか、単なる負担になっちゃったみたいな。
 あと、主力のティーンエイジャーが、ネット化以来、前の世代の風習に対して、白けてるってゆうか、斜めに見てる的なとこあるから、そのせいもあるかな。
 とかなんとか言いながらも、チョコレートの年間消費量の四分の一くらいをこの時期に売るんですから、もはやすっかり定着しちゃっってますわな。
 そのせいで、下火になったように見えるのかも。つまり、イベントとして落ち着いちゃった、と。

 そんなニホンだけ大騒ぎのニホン型バレンタインデーでございますが、取り入れてる国もありますよね。
 先ず、韓国。
 ここ、バレンタインデーどころか、毎月14日を恋人の日にしちゃいました。
 毎月、14日になると、恋人となんかする日ってゆうのがあるんだよね。やれオレンジの日だとか、森林浴の日だとか。
 そういえば、4月14日のブラックデーも韓国発祥でした。
 あと、台湾。
 台湾は、まだまだ一部だけど、[告白チョコ]系の、純情系風習として、ティーンエイジャーに広まりつつあるみたいです。
 でもさ、そもそもが、オトメゴコロが自然発生させた都市伝説ですからね。
 案外、ニホン式バレンタインデー、まだまだ世界に広がるチャンスがあるのかもよ。
 ニホン、儲かるわけじゃないけどさ。

 てなわけで、女子の皆さま、明日はぐぁんばってね。
 男子の皆さまは、どきどきお待ちください。
 明日はね、別の話する予定です。
 なにかは、まだちょっと言えない。
 さらに来週は、なんと、未定。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!

ps
 姉妹ブログ「ちゃみの今日も元気で朝礼でっす!」もよろしく。
 ここでっす。
 http://sohshings.exblog.jp
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by planetebleue | 2014-02-12 18:43 | 読むラヂオ
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