excitemusic

16年春リニューアルしました! 蒼辰が書くおハナシを随時アップしております。ちゃみのMCともども、読んでやって下さいまし。
by planetebleue
ICELANDia
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


今週は春づくし・その1なのだっ。

 まいどっ、ちゃみでっす。
 さぁ、バーレーンGP・・と思ったら、今年っからないとレースなんですね。
 なので、BSでは今夜の放送。NEXTに入ってない蒼辰とちゃみはまだ見てません。
 というわけで、バーレーンGP観戦記は、明日になります。
 ってことは、今日はどうすんの?
 え? あ、そうそう。今週は[春づくしっ]ってゆうおハナシするんだったよね。
 なに? けど、月曜日に作業する予定だったから、まだ台本ができてないっ。
 じゃ、ど〜すんですか。
 もう、しょうがないなぁ。
 しかたがないので、以前やっていたメルマガ「ちゃみのこれ知ってる?」でやった、春テーマ原稿から、とりあえず拾い読みしたいと思います。
 って、なんでこんなメにあわなきゃいけないんだ。ぶつぶつぶつ。
 はいはい。やりますよ。
 え〜と、先ず・・あ、こりゃ語源だな。
 春は、フランス語ではprintemps、イタリア語ではprimavera。どちらも、
一番目の季節という意味なんだそうです。
 そらそうだ。春夏秋冬ってくらいのもんですからね。春は、はじまりの季節でございます。
 でもって、英語では、spring。これは誰でも知ってます。
 誰もがうれしくなって、バネみたいに、びよ〜んびよ〜ん・・ではありません。あはっ。
 springの語源は、springonという言葉なんだそうです。
 もとの意味は、急に動く、飛び出す。そこから、水がわきでること。さらに源泉と、意味が広がっていったんですって。
 源泉は、モノゴトのはじまり。
 そこで、季節のはじまりである、春という意味になったんだそうです。
 ん? ちょと待って。
 改めて聞くけど、なんで春が、第一番目、季節のはじまりなんだ?
 あ、こっちにあった。
 なになに?
 春は、農耕を始める季節だから。
 あ、そうか。なるほどね。
 農業によって、人類は文明を築いたのでありました。
 なんたって、農業を覚えて、食べものを作れるようになったことで、ヒトは採集生活の原始時代から脱したのであります。
 もちろん今では、冬越しの作物とかもあるけど、キホンになる穀類は、なんたって春まいて、秋に収穫するんだもんね。
 ほいでもって、秋までの収穫で、冬を乗り切らなくちゃいけないのであります。
 これってさ、そんな昔のハナシじゃないよね。
 18世紀くらいのドイツらあたりでも、お百姓さんは、冬を乗り切るのに、文字通り命がけだったとか。
 ニホンでも、おなしだよね、きっと。
 とくに雪国なんか。もう、冬の間じゅう、村の外にも出られずに、蓄えた食べものだけで生き長らえるわけでしょ。
 大変だったでしょうね。
 それが、春になり、草木が芽吹き、虫が動き出し、畑も耕せるようになる。
 まさに、生き返る思いだったのだと思います。
 なので、春にはお祭りも多いですよね。
 こういうの、予祝というのだそうです。
 あ、予め祝っておくんだ。
 秋祭りは、収穫への感謝だけど、春は、その年の豊作をあらかじめ祈っておくお祭りなんですね。
 あと、景気づけってこともあるかもね。
 そんな春祭りのひとつに、飛騨古川の起こし太鼓というお祭りがあります。
 飛騨の古川は、高山の北にある小さな町です。今は、例の町村合併で、飛騨市となりました。
 で、お祭りのほうは、ただしくは[古川祭り]といいます。毎年、4月19日と20日に行われています。
 20日が本祭で、高山と同じように、屋台の引き回しがあります。
 これもね、かなり見応えアリ、です。
 けど、19日の夜、いわゆる宵宮に行われる[起こし太鼓]が、このお祭りの、いわゆるハイライトなのであります。
 どういうのかってゆうと、丸太を組んだ上に、大きな太鼓が乗ってて、それをお神輿みたいに大勢で担いで練り歩くのね。でもって、大太鼓の上には、叩き手が二人、乗っかってて、ど〜ん、ど〜んと、太鼓を打ち鳴らします。
 その音が、お腹にずし〜んと響くのだ。
 それだけだと、春の夜に、しめやかに行われるみたいだけど、そうじゃない・・っつうか、それだけじゃないのです。
 付け太鼓ってゆう、小さな太鼓をくくりつけた丸太が、各町会にいっこっつあります。
 それ持ったヒトたちがね、大太鼓に向けて殺到するの。
 なんでも、大太鼓に押しつけることができたら、今年の豊年が約束されるとか。
 古い町の、狭いとおりで、もう押し合いへし合いが繰り広げられるわけですよ。
 そりゃもう、すんごい迫力なんだから。
 機会があったら、一度、訪ねるべし。
 ただし、近頃は人気があって、宿も二年前くらいから予約で埋まっているとか。
 パックツアーとかあったら、利用したほうがいいかも。
 そんな飛騨古川の起こし太鼓ですが、これには、春を起こすという意味があるのだそうです。
 太鼓の音で、地面の下で眠っている虫さんや、草木の芽なんかを目覚めさせようとしたんですね。
 昔のヒトの、春を思う気持ちが伝わってくるようなお祭りです。

 てなわけで、今日はここまでです。
 明日は、バーレーンGP。でもって、明後日から、今日のつづきになる予定ですが、そんなわけで、まだ中味、ちゃんと決まってません。
 どうなるんでしょ。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
[PR]
by planetebleue | 2014-04-07 18:03 | 読むラヂオ
<< そこで前に出なくちゃ・バーレー... ご近所のお花便りっ! >>