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16年春リニューアルしました! 蒼辰が書くおハナシを随時アップしております。ちゃみのMCともども、読んでやって下さいまし。
by planetebleue
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チャンプにふさわしいのはどっち? イタリアGP観戦記。

 まいどっ、ちゃみでっす。
 結局のところ、誰がチャンプにふさわしいか、ニコが、自ら証明してしまったようなレースでございました。
 はい、いつものように、イタリアGPテレビ観戦記でございます。
 だってそうでしょ。
 ルイスのスタートの失敗で、予選で負けていたニコは、ゆうゆうのトップでございます。
 しかも、頭の数ラップで、後ろとは十分なギャップを作りました。
 楽勝の独走レースにしなくっちゃ。
 しかし、最初のミスで、築いたギャップをふいにします。でもて、自力で2番手に上がり、着々とギャップを縮めるルイスの真ん前で、2度目のミス。
 いともあっさりと、トップの座を譲ってしまったのです。
 しかも、その後、再トライの気配もなく、終わっちゃいました。
 誰の目で見ても、速いのは、ルイス。
 逆境で強さを発揮したのも、ルイス。
 チャンプにふさわしいのも、ルイスだと、多くのヒトに印象づけるようなレースでございました。
 1コーナーのブレーキング、難しいのは分かりますよ。けどさ、木曜、金曜と、何度も同じコトやってたんでしょ。
 それを、レースの、しかもあんな大事なとこで・・・。
 その昔、トップを走りながら、ミヒャエルに追い立てられて、シルバーストーンのヘアピンでスピンした、若き日のライコネンのこと思い出しちゃいました。
 なんともはや、ニコ、若すぎるレースです。
 年齢じゃ、ニコのが上なのにね。これが、チャンプ経験、チャンプを争った経験の差というものなのでしょうか。
 仮に、ニコが逃げ切って、チャンプになったとしても、今季のベスト・ドライバーはルイスだと、多くのヒトが、そう言うんじゃないかしらん。
 そんなことを思わせるレースでございましたです。
 ポイント差は、まだ22。ルイスは、あと3レース、ニコの前を走って、ようやく五分、ですか。
 残りが、6レース。
 しかも最終戦は、ダブルポイントなんでしょ。
 残り、両者にトラブルなく、ガチの勝負を見せてほしいものだと思います。
 しっかし、シーズン長ぇなぁ。昔は、モンツァ終わったら、残り2レースくらいっきゃなかったのに。
 それにしても、モンツァって、パワーサーキットなんですね。
 ベスト10で、メルセデスじゃないエンジンを積むのは、レッドブルだけでしたもんね。
 古いサーキットなんですよね。
 昔は、バンク付きの高速コーナーもあったとか。
 第二次大戦前には、当時、有力GPチームのひとつだったマセラティが、ここでよくテストをしてました。
 なんとなく、パワーでぶっ飛ばせの、昔を思い出させる、そんなサーキットでございます。
 そんな中、5番手6番手のレッドブルは、さすがでございます。
 とりわけ、リカルドね。
 今季、何度となく、大事なトコでの鮮やかなオーバーテイクを見せていたリカルドですが、そのうまさを、改めて印象づけてくれるレースでした。
 ちょっとさ、審議になりがちなペレスやマグヌッセンやボッタスとは、ちょと違うなって感じですよね。
 レッドブルの競争力が上がってきたときのリカルドが、楽しみというものでございます。
 対するベッテル。アンダーカット狙って、うまくいって、リカルド以外のクルマは最後まで押さえたわけだから、まぁ、作戦成功なわけですよね。
 でも、最後には、リカルドに前に行かれちゃった。
 これ、タイヤ交換、結局、遅らせたほうが有利だったね、という結果論なのでしょうか。
 ベッテルのアンダーカット作戦、なんかさ、弱者の戦略って気がするんだよね。
 今の状況で、なんとかしないとってゆうベッテルの気持ちは分かるけど、結果、ポジションを守るだけの戦略になっていないか、と。
 どっちみち、ポジションひとつかふたつの差なんだけどさ。ベッテルさまには、もっとポジティブなレースをしてほしいなと、見てて、ちょと思っちゃいました。
 てなわけで、退屈な時間も長かったレースではございますが、でも、逆に言うと、レースらしかったと感じたの、ちゃみだけ?
 だって、ピットストップも1回だけだったし、SC入るような場面もなかったし。
 ずっとずっと、レーシング状態が続いてました。
 ね、これこそがレースだと思うのですよ。
 一見、ハイスピードパレードに見えるような展開の中でも、ペースを上げられるクルマ、必死に守っているクルマ、それぞれのポジションとコンディションの中で戦っているわけでございます。
 そこを楽しめたレースなんじゃないかと。
 あ、それもモンツァだからなのか。
 イタリア人の、レースに対する考えが、ちょと分かった気がいたしました。
 けど、シルバーストーンといい、スパフランコルシャンといい、昔っからの伝統的なコースって、“ぶっ飛ばせぇ!”的なコースが多いよね。
 やっぱり、そここそが、自動車レースというスペクタクルの、いっちゃんの魅力なんですよね。
 インディ500なんて、あんな単調なレースなのに、やっぱり面白いもんね。
 そしてF1は、ヨーロッパを離れて、秋の、ながぁ〜いフライアウェイに突入です。
 次戦はシンガポール。
 低速コースです。今年、安定感抜群な目リセです有利なのはご承知のとおり。
 再び、ニコとルイスの対決を楽しみにしましょう。
 あとさ、レッドブルが来るよ。ポディウム、狙えると思う。そんな中での、リカルドとベッテルさまの、どっちが前を走るかも、楽しみでございます。

 てなわけで、本日はここまでです。
 明日からは、なんか[知ってる?]らしいおハナシを何回かに、と思ってマス。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2014-09-08 11:51 | 読むラヂオ
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