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16年春リニューアルしました! 蒼辰が書くおハナシを随時アップしております。ちゃみのMCともども、読んでやって下さいまし。
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敬老の日なので、年寄りのハナシ。

 まいどっ、ちゃみでっす。
 三連休、いかがお過ごしでした?
 でもって、昨日は、敬老の日でございました。
 お年寄り、大切にしました?d0287447_1855716.jpg

 てなわけで、本日は敬老の日がらみのおハナシにしたいと思います。
 ほいでね、9月15日から21日までは、毎年、老人週間でもあります。
 ん? 敬老週間じゃなくて、老人週間なのかい。
 と思ったので、ちょと調べてみました。
 先ず、敬老の日のルーツは、1947年 昭和22年に、兵庫県多可郡野間谷村の村長さんが提唱した[としよりの日]でございました。
 「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」という趣旨だったそうでございます。
 「」内、ウィキに紹介されてる文言をそのまんま引用させてもらったんですが、ここでもう、老人と年寄り、用語の不統一がございます。
 そいで、農閑期にあたり、季候もよい、9月15日を、[としよりの日]と定め、敬老会なんか開いてたそうです。
 これが、1950年 昭和25年には、兵庫県全体に広がり、そこから全国に広がっていったんだそうです。
 そして、1964年 昭和39年に、[としより]という表現はよくないということで、[老人の日]と改められました。
 さらに、野間谷村からの働きかけもあり、1966年 昭和41年に、国民の祝日[敬老の日]となったのであります。
 一方、15日から21日までの一週間を、老人週間としていたのは、中央社会福祉協議会というところでございます。
 ここを管轄する老人福祉法が2001年 平成13年に回生され、9月15日が[老人の日]、15日から21日までが[老人週間]と定められたのだそうです。
 つまり、役所の管轄ちがいのおかげで、前の言い方が残っちゃったんだ。
 なんかなぁ〜って感じのおハナシでした。
 ちなみに、9月11日から20日までは、[高齢者交通安全旬間]でもあります。
 こちらは、きっと警察の管轄でしょうね。
 としより、老人、高齢者、そして敬老の日。
 どうも、なんか、遠慮がちな物言いが多いようでございますが、これ、もしかして、肝心の年寄りが、年寄り呼ばわりされると、すぐ怒るのがいけないんじゃないの?
 ま、気持ちは分からないじゃないけど、こっちはせっかく大切にしようと思ってんのにさ。
 あ、失礼しやした。
 ともあれ、お年寄りを敬い、大切にしようというココロは大切でございます。
 なんたって、私たちが、今生きてる、この時代を築いてきたカタガタなんですからね。
 しっかし、今やニホンは高齢者社会でございます。
 65才以上が、3300万人近くですよ。
 人口のおよそ4人に1人が、65才以上なわけですか。てえへんです。
 でもって、100才以上の方が、58000人だっけ? なんかそのくらいいて、これまた、過去最高なんだそうですよ。
 しかも、近ごろのお年寄りって、みなさん、お元気ですよね。
 今では、高齢者、65才からってことになってますが、昔は、サラリーマンの定年は、55才がふつうでした。
 でもって、60才になると、還暦祝い。赤いちゃんちゃんこなんか着せられてるヒトは、かなり老人でした。
 今どき、55才や60才なんて、現役ばりばりでございます。
 70才でもねえ、かなり元気な方、多いですよね。
 さらに80才を過ぎても、背筋のシャンとした方が、年々増えていっているような気がいたします。
 この傾向って、どんどん進みそうですよね。
 今の65才が、昭和25年生まれくらいですか。
 さらにそれ以上の方になると、戦中戦後、経験してます。
 つまり、栄養の悪い時代もあった。
 けど、今、60代前半の、これから高齢者予備軍になると、栄養面がかなり違いますよね。
 子どものころからちゃんと食ってる。その上、途中からロハスなヒトとかあらわれて、健康的な食生活がどんなものか、理解してるヒトも多い。
 こりゃなかなか、それだけでも元気。
 さらに、体格自体も、どんどこよくなってきました。
 つまり、そもそも、健康で丈夫な体を持っているんですね。
 年々歳々、今のイメージより若々しい70代、80代が登場してくるのだと思います。
 さらに、医療の進歩って、すごいですものね。
 ついに、再生医療が、実用化されそうな気配になってまいりました。
 今まで難病とされていた病気までもが、克服されるのかもしれません。
 よく、健康寿命って言いますよね。
 寝たきりになっては、どうしようもありません。
 でも、心がけひとつで、健康寿命も延ばせそうな勢いになってまいりました。
 食生活、日頃の運動、定期検診、こういったあたりを怠りなくやっていれば、相当な年齢まで、健康でいられそうです。d0287447_18552775.jpg

 そうはいっても、やっぱり体力は衰えるし・・と思ったら、ぬあんと、パワードスーツも、もう実用化段階なのでありますよ。
 写真の新聞記事が紹介しているのは、重いモノを動かすときの補助パワードスーツでございますが、他にも、歩行補助のパワードスーツもぼちぼち実用化されるんだそうです。
 これ、歩けなくなったヒトの補助をすると同時に、再び歩けるようになる訓練までできちゃうんですって。
 すごいですね。
 どうやら、かなりな年齢まで、元気で活動できる社会がやってくるようでございます。
 それはもちろん結構なこと。
 けど、時間を持て余しちゃうっていうのも、どうなんでしょうね。
 蒼辰は、高齢化が進む団地に暮らしておりますが、とくに午前中、ヒマそうなお年寄り、とくに男性、つまりじいさんをよく見かけると言っております。
 健康で、元気であっても、ヒマを持て余しちゃしょうがありません。
 じゃ、あとはなに?
 好奇心か。
「俺みたいな年寄りにはもういいよ」みたいなことを言わないことね。
 若々しい感受性と好奇心を持ち続けること。
 これ、健康寿命も上がってゆくこれからの社会で、高齢者の仲間入りをするヒトに、ぜひ持ってもらいたいと思います。
 だって、人生、最後まで楽しくやろうぜ。
 蒼辰も、気をつけてね。
 あ、蒼辰はだいじょぶか。あのヒトから好奇心とったら、ほぼなにも残りませんから。
 ひひっ。

 はい、てなわけで、本日はここまでです。
 明日は、ちょと予定を変えて、先日お亡くなりになった山口淑子さんのおハナシを、ちょっとだけやろうかなと考えております。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2014-09-16 18:56 | 読むラヂオ
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