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16年春リニューアルしました! 蒼辰が書くおハナシを随時アップしております。ちゃみのMCともども、読んでやって下さいまし。
by planetebleue
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本番直前・中学入試を考える・その1

 まいどっ、ちゃみでっす。
 世の中、受験シーズンでございますが、東京では、この週末から、中学受験のシーズンに突入いたしますですね。
 これ、協定かなんかあるんでしょ。都道府県ごとに、中学受験の解禁日が決まってて、東京は2月1日なのでございます。
 しかも、今年はいわゆるサンデーショックの年でございますね。
 サンデーショックってゆうのわ、2月1日が日曜日じゃないですか。
 そうすると、大半の学校では、1日に1次募集の試験が行われるのですが、一部、ミッション系の学校なんかでは、日曜にはやらないで、2日に回したりするわけです。
 すると、ふつうの年だったら併願できなかった学校に併願できたり、反対に、2日の2次募集の試験を受けるつもりだった学校が受けられなかったり、などなど、どことどことを併願するかが、ふつうの年とは大幅に変わってしまうのであります。
 これが、サンデーショック。
 今年の受験生と親は、頭使いますね、きっと。
 え? ちゃみがなんでそんなこと知ってるのか、って?
 なにを隠そう、ちゃみも、中学受験組だからなのですよ。
 でもって、蒼辰自身も、蒼辰のお嬢ちゃまも、中学受験〜中高一貫校組なのであります。
 そんなわけで、今週は、本番直前・中学入試についてのおハナシでございます。
 でね、いろいろとご意見、お考えのある中で、ちゃみも蒼辰も、中学受験擁護派、肯定派なわけですよ。
 なので、中学受験のプラス面にわりと目を向けたおハナシになろうかと思います。
 けど、体験的な部分もありますから、一般的とはいえないかもしれない。
 ま、かなり、偏見と独断の入った、中学受験擁護のおハナシになろうかと思いますが、そこんとこ、ご容赦でございます。
 でもって、先ず、[中学受験]というと、「なんでそんなことするの?」というリアクションが結構返ってまいります。
 正直、地方在住あるいは地方出身の方に、多いんですよね、このリアクション。
 それもその筈、中学受験って、ほぼ首都圏と京阪神に偏ったおハナシなんですよね。
 私立中学のうち、ほぼ6割から7割が、首都圏と京阪神に集中しておるのでございます。
 けど、ちゃみも蒼辰も、京阪神のコトは分かりませんので、首都圏、いえもっと、東京の教育事情ってゆうとこから、おハナシを始めることにいたしましょうか。
 東京の境域事情って、やっぱヨソとは違うとこがあります。
 先ずですね、東京の高校生、過半数が私立に通ってるんです。そう、私立高校生のが多いんです。
 県立高校生が主流を占めるヨソの地方とは、先ずここが違います。
 それだけ、私立校にもさまざまな個性があるということでもあります。
 でもって、これは全国どこもほぼそうでしょうが、高校には、ほぼ全員が進学します。
 じゃ、どの高校に進学しようかというとき、候補にあがる学校が、数十校は楽にあるのが、東京です。
 分かります? 学区にある中学に進学し、高校受験するにしても、候補にあがる学校が2つ3つしかないような地方とは、ここでもうかなり事情が違ってきます。
 しっかし、行きたい学校は、ふたつみっつです。
 でもって、行く学校はひとつです。
 つまり、高校受験って、そうとうに熾烈なことになっているのが、東京の事情です。
 ま、はっきり言って、選別されちゃうんですよね。
 コレ、歴史的な変遷とか積み重ねもあって、一概には言えないんですが、キホン的な構図はそういうことになります。
 なので、結果、塾いかないと、より上位の高校に入るのは、ムツカシイです。
 勢い、中一からもう、塾通いということになります。
 且つ、内申点とゆうものがあって、これが、合否を分けたりします。
 そのため、中学校在学中ずうっと、いい成績を上げ、い〜子にしてなきゃいけません。
 この問題は、歴史的な変遷もあるし、なんとも言えないんですが、公立中学が生徒管理に追われる、ひとつの理由にもなっていると思います。
 さらに、いよいよ受験を迎えると、三者面談問題というものにぶつかります。
 生意気盛りの当人と、安全を選びがちな教師と、そして親とで面談して、志望校を決めなきゃいけないのです。
 これ、内申書を書いてもらう必要もあるせいで、先生の言うこと無視するの、ムツカシイです。
 とかく面倒なことが多い東京の高校受験事情。
 そこを回避する、ひとつの選択肢が、中学受験なのだと、キホン的には言えると思います。
 小中は公立当たり前。高校も、なるべく上の公立へ、という地方に比べると、東京は選択肢が多い。
 その選択肢のひとつが、高校受験を回避して、中学受験をするということなのでございます。
 要するに、高校受験するか、中学受験するかという選択が、当たり前のようにある、ってことでしょうか。
 んじゃ、中学受験するメリットって、そんだけかってゆうと、そんなことありません。
 中高一貫校に行くメリット、いろいろあります。
 あ、けど、その前に、もいっこ、誤解をといておかしてください。
 これまた、よく混同されるんですけど、中学受験は、いわゆる[お受験]とは違います。
 お受験は、幼稚園や小学校への受験を指します。
 これまた、そういう幼稚園や小学校のない地方のヒトから見ると、びっくりなハナシかもしれません。
 ケド、東京には、私立だけでなく、国立の幼稚園も小学校もあるのです。
 そこでの受験、かなり変わってますよ。
 幼稚園入園前、小学校入園前のコドモたちを集めて、一緒に遊ばせたりします。
 そういう中で、協調性やらなにやらを見るというのがあったりします。
 そんなんで分かるかよ、と思うでしょ。
 けどさらに、お受験塾みたいなのがあって、幼稚園入園前、小学校入学前のコドモたちに、協調性をいかに表現するかを教えていたりするのです。
 これ、はっきり言って、バカげていると、ちゃみは思ってマス。
 ま、あんまし言うと、そっちでがんばってるヒトの反発かうから、それくらいにしとくけど。
 でも、幼稚園・小学校への、いわゆるお受験は、親の見栄的側面が、かなり大きいような気がします。
 もちろん、親代々、そういう幼稚園・小学校出身者、なんてお家の方は別ですけどね。
 あ、そうそう。中には、中学受験を有利にするための私立小学校みたいなとこもあるから、ま、一概には言えないんだけどね。
 それでも、こうしたお受験に比べると、中学入試は、やはり、高校受験するか、それとも中学受験するかという、そういう選択肢のひとつなのだろうと思うのであります。
 ほいでわ、明日からは、中学受験から中高一貫校への進学の、メリット・デメリットについて、おハナシをすすめたいと思いマス。

 てなわけで、本日はここまでです。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2015-01-27 15:39 | 読むラヂオ
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