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16年春リニューアルしました! 蒼辰が書くおハナシを随時アップしております。ちゃみのMCともども、読んでやって下さいまし。
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本番直前・中学入試を考える・その3

 まいどっ、ちゃみでっす。
 はい、というわけで、今週は、今度の日曜、2月1日から始まる中学入試にちなんで、中学受験のおハナシしてます。
 昨日は、なんだかんだ、完全中高一貫校がいいんでね? てなハナシをいたしました。
 あのね、中3から高1にかけて、羽根のばせるってゆうのわ、ホントいいですよ。
 あと、イジメがないんだ。中高一貫校って。
 ここでいきなし余談ですが、自分もイジメにあったことがあって、今、イジメ問題に取り組んでる若い方が、こんなこと言ってました。
「イジメは主に中学校で、高校になると、不思議となくなる」って。
 これ、フシギでもなんでもありません。
 高校に入るということは、選別されちゃってるからなのです。
 自分のレベルが分かっちゃって、まわりも同じか、と思えば、イジメが発生しにくいのは当然なのでございます。
 でもって、中高一貫校は、ある意味、すでに選別されちゃってます。
 レベルが同じだから、イジメが起きにくい。
 さらに、中1ってコドモだけど、高3ってオトナじゃないですか。
 この差も、イジメ、起きにくくしてるんですよね。
 中1と中3、たった2年の差で、上だ下だ言ってるから、イジメが起きやすくなるのであります。
 ふふんっ。
 ここでまたハナシ変わります。
 気づいたヒトもいるかもしれないけど、初日からずっと、[選別]ってコトバ、なにげに使ってます。
 だいたい、悪い意味で使うんだよね、[選別]。
 そりゃ、ヒトより上だ下だ言われるのは、気持ちいいことではありません。
 けどね、教育の現場では、同じレベルをまとめたほうが効率いいのは当然であります。
 ここを考えずに、選別=差別、のような言い方をするのは、どうなのかな、と思いマス。
 あと、イジメ問題とか、選別問題にからめてゆうと、中学受験生は、伸びしろ、あります。
 中3に比べれば、未来に対して、大きな可能性、持ってます。
 ここもね、ちゃみが中学受験・中高一貫校への進学の、肯定派、擁護派である理由なんですよね。
 だって、偏差値これこれの高校に入ったってゆうジジツは、もうそこで、お前はもうそのくらいってレッテル貼られたような気分になるの、ムリないと思うよ。
 その点、中高一貫校は、追い越してゆくのびしろがあるのでございます。
 もちろん、オチこぼれる可能性もね。
 けどそこは、中学受験しようが、高校受験しようが、おんなしだわさ。
 もちろん、全てのヒトに中学受験すすめるわけじゃないですよ。
 けど、多様な選択肢のひとつとして、考えてみる価値はあるんじゃないかな、と思うわけでございますよ。
 それにつけても、なんですけど、こうやって、中学受験と高校受験を比べてくと、いろぉ〜んな問題に気づきます。
 そもそも、高校が、ほぼ全入になってから、どうもニホンの教育、きしみが出てるような気がするんですよね。
 中学までは、義務教育。
 でも、ほぼ全員が、高校に進学する。
 その結果、先ず偏差値問題ってゆうのがありました。
 偏差値という数字で人間を輪切りにするのはおかしい。選別だ。というわけです。
 そこで、個性を重視しようということになりました。
 でも、出てきたのは、内申重視による、管理強化でございました。
 ここ、反論もあるだろうけど、機会があったら、またゆっくりおハナシしますね。
 でもって、今度はゆとり教育ってのになりました。
 正直、失敗でしたよね。
 今はその反動期にあります。
 東京でいうと、都立校がすっかり地盤沈下しちゃったもので、重点校とかなんとか、いろいろやってます。
 これまた、成果が出るとこまではいってないみたいですけどね。
 てな具合に、公立の学校というのは、その時々の、政府やら文科省やら教育委員会やらの方針に左右されちゃうんですよね、現場が。
 これ、困ったことです。
 それもこれも、6・3・3制、そのものにきしみが出ているためなのじゃないでしょうか。
 そこで、ちゃみの大胆提案。
 6・4制にしちゃえっ。
 義務教育を一年のばして、中学を4年にする。
 でもって、過去、一番たくさん教えてたカリキュラムを消化することにする。
 じゃ、そのあとどうすっか。
 大学は、必要な学力を自由に設定すればよろしい。
 その学力を身につける、高等中学的な学校を、中学の先にくっつけます。
 つまり、大学進学希望者は、そこに行く。
 あと、もいっこの選択肢として、専門学校に、中学から直接行けるようにしちゃうんですよ。
 美容師さんでも、調理師さんでも、今は、高校を卒業してからです。
 けど、そういう職人的なお仕事なら、早くから実践的教育受けたほうがいいじゃないですか。
 そのかわり、多少の教養課程的なカリキュラムは、ちょと足してもらったほうがいいかもしんないけど。
 いかがでしょ。
 こうすれば、専門教育を受けたいヒトは、16才から受けられます。
 大学にも、早いヒトは16才17才から受験できることになる。
 今のニホンにピッタシでわないでしょうか。
 あ、けど、あとね、[やり直し]の自由を保障してあげたい。
 ってゆうのわね、今でも、飛び級って、可能になってきてるじゃないですか。
 成績のいい子は、ヒトより早く大学に行ける。
 けど、Wりって、相変わらず、落ちこぼれ扱いですよね。
 でもですよ、ヒトには、そのヒトのペーストいうものがあります。
 10覚え、身につけるのに、1年で済むヒトもいれば、3年かかるヒトもいるわけじゃないですか。
 だから、飛び級とともに、ゆっくりにも市民権あたえましょうよ。
 あと、ちゃみ提案の6・4制だと、やり直し権・再挑戦権。
 一旦、専門学校に入っても、やっぱ大学、とかね、その反対とか、そこらへん自由でありたい。
 自分自身が、納得のできる教育を受けられることが、結果として、役に立つ人材をつくることになるではないかと、ちゃみなりに愚考スルでありますよ。
 とりやけ、ゆっくり権は確立したいな。
 あと1年あれば、ちゃんと人並みだった子が、一方的に落ちこぼれってレッテル貼られてるかもしれないんだよ。
 市民マラソンでビリになっても、誰も笑いません。むしろ、フルマラソンちゃんと完走したこと、ほめてもらえます。
 義務教育って、この世で必要な知識や能力を身につけることって、市民マラソンのようであってほしいナ、と思いマスです。

 はい。てなわけで、今週はずっと、中学受験をめぐるあれこれについて、おハナシしてきました。
 ご意見はいろいろあるでしょうけど、なにはともあれ、今度の日曜から。
 中学受験生のみんなっ、がんばれよっ。

 あ、来週はね、サッカーアジアカップと、全豪オープンにちなんで、オーストラリアのおハナシしようかなって思ってマス。
 明日と月曜はupありません。
 来週の火曜日にね。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
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by planetebleue | 2015-01-29 14:13 | 読むラヂオ
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