excitemusic

16年春リニューアルしました! 蒼辰が書くおハナシを随時アップしております。ちゃみのMCともども、読んでやって下さいまし。
by planetebleue
ICELANDia
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


GOGO豪! っと、オーストラリアのハナシ・その3

 まいどっ、ちゃみでっす。
 今週は、豪州・オーストラリアのお話してマス。
 え〜と、なんか昨日、中途半端で終わっちゃいましたね。
 水が乏しく、土もやせている上に、仮に農産物できても、輸出するには不便な場所のオーストラリアです。
 そんなオーストラリアが開発を加速するきっかけになったのが、綿羊とゴールドラッシュでございます。
 しかし、ゴールドラッシュって、すぐ終わっちゃいますよね。
 案の定、手堀りできるとこは、あっという間に取り尽くされて、その後は機械掘りに頼らなくてはいけなくなったのだそうです。
 あ、これ、みんな19世紀後半のハナシね。
 けど、その間に、さまざまな鉱物資源が発見されます。
 鉄鉱石・アルミの材料であるボーキサイト・チタン・ウラン・石炭・原油・天然ガス・などなど、などなどでございます。
 ボーキサイトは、オーストラリアだけで、世界の四分の一ほどを占めてるんだそうですね。
 つまり、オーストラリアは、今も、工業国というよりは、ほぼ資源国なのであります。
 でもって、政治的にゆうと、1901年には、イギリスからの事実上の独立を果たします。
 でも、その後も、いわゆる英連邦の一員でした。
 なので、第一次大戦も、第二次大戦も、イギリスの同盟国として参戦しています。
 ってことは、第二次大戦、いわゆる太平洋戦争では、アメリカ・イギリスとともに、ニホンと戦争しました。
 おもに、ニューギニアやボルネオでは、オーストラリア軍とニホン軍が直接、交戦しております。
 さらに、オーストラリア北部を占領しようと、ニホンの飛行機が爆撃したり、潜行艇ってゆう小型の潜水艦が、シドニー湾にまで浸入したこともありました。
 戦後は、連合国の一員として、ニホンの占領にも参加しています。
 遠い太平洋の国と思われがちなオーストラリアだけど、そんな歴史もあること、ちょと覚えておきましょうね。
 そして、1980年になると、白豪主義を廃して、多文化主義の国となりました。
 ぱちぱちぱち。
 人種差別が、少なくとも表向きはなくなったのであります。
 けどこれ、ヨーロッパからの移民が減少したってゆう裏事情があるみたいですね。
 なんせ、決定的に人口が少ない国ですから、国の経済規模を維持するためにも、移民は受け入れたい。
 ケド、ヨーロッパからはやってこなくなっちゃった。
 そこで、多文化主義と、こういうことっすかね。
 モノゴトには、オトナの事情というものが隠れているようです。
 あ、そうそう。これ、昨日も言ったけど、そのせいか、ワーキング・ホリデーとか、留学生の受け入れとか、熱心な国ですよね。
 でもさ、ここでも、高学歴な人材がほしい、という本音が、ちょと透けて見える気もいたしますです。
 そんなオーストラリアですが、音楽の世界では、なんたってAC/DCでございますですよね。
 おそらく、オーストラリア出身で、もっとも世界的に成功したアーティストでございます。
 あと、ビージーズって、デビュー、オーストラリアなんですね。でも、出身はイギリスで、その後、アメリカで活動してます。
 ほかには、リトル・リバー・バンドとかいるんだけど、ちょとマニアックかな。
 俳優だと、ラッセル・クロウが、ニュージーランド生まれだけど、俳優デビューがオーストラリアなんですね。
 移民の国のヒトたちというのは、そのあたり、おなじ英語圏だと、軽々と国境をこえてくみたいです。
 このへん、感覚的に、ワタシたちには分かりにくいよね。でも、ちょっとウラヤマシイ。
 でもって、蒼辰の大好きなF1では、ジャック・ブラバム、アラン・ジョーンズと、二人の世界チャンピオンを輩出しております。
 最近だと、マーク・ウェーバーや、その後継者ともいうべき、ダニエル・リカルドがいます。
 けっこ、F1にチャレンジする歴史があるんですよね、オーストラリアには。
 てなわけで、オーストラリアのおハナシ、あれこれしてきましたけど、動物のハナシ、じぇんじぇんしなかったね。
 パンダにコアラ、あとカモノハシ、などなど、ユニークな動物がいっぱいいることで知られてます。
 ってゆうか、あんまし有名なハナシだし、こりゃびっくりのネタもなかったので、スルーいたしました。
 これ、知ってますよね。オーストラリア大陸は、ずっと昔から、他の大陸と地続きではなく、広大な海で隔てられていたので、生物が独自進化したのであります。
 それにしても、有袋類って、フシギだよね。
 お腹の中で赤ちゃんを育てる。
 とってもステキなシステムだな、と思うんですが、オーストラリアにしか、生まれなかった。
 しかも、ちょっと見、ぜんぜん違う動物なのに、おんなしようにお腹のポケットで子育てしてたりするんだよね。
 フシギ。
 あと、カモノハシもね。
 だって、卵で生むのに、授乳するんだぜ。
 これまた、フシギです。
 ほんじゃ、オーストラリア、最後の話題は、サッカーです。
 ついこないだ、地元で開催されたアジア・カップで、オーストラリア、見事に優勝を果たしました。
 ぱちぱちぱち。
 ケド、ほぼ同じ日に、アジアの、それも西のほうから、オーストラリアは、アジア連盟から排除すべきでは、ってゆう声が上がったとか、記事になってました。
 西の方っていうんだから、中近東とかの国だよね。
 実際、オーストラリアがアジアって、ちょとピンとこないとこありますよね。
 そもそも、当然のようにオセアニア連盟に加盟していたのが、2006年からアジア連盟に加盟しているのであります。
 こういうこと、できるんだ。
 そういえば、トルコとカザフスタン、以前はアジアだったけど、今は、ヨーロッパなんだよね。
 いいの?
 やっぱ、ちゃんと地域で分けるべきではないかと思うのであります。
 じゃ、オーストラリア、なんでアジア連盟に参加したのでしょう。
 これ、ワールドカップ予選のシステムと関係あると思いマス。
 オセアニアの枠は、二分の一です。オセアニアで勝ち残った国は、最後に、南米の二分の一枠に残った国に勝たないと、ワールドカップには出られません。
 だったら、4と1/2の枠(今、そうだよね)の枠を持つアジアで戦ったほうが・・と、考えたのではないでしょか。
 もちろん、表向きは、代表の強化のためとかなんとか言ってたとしても。
 だから、西アジアのほうから、排除したらって意見も出ちゃうんだよね。
 なんせ、ワールドカップへの、強力なライバル増えちゃうわけだから。
 実際、ニホンや、あと韓国にとっても、目の上のナントカっぽいとこ、ありますよね。
 政治や経済の面では、環太平洋、太平洋を囲む国として、なにかと協力していかなくちゃいけないオーストラリアです。
 でもさ、あすこはどしたってオセアニアでしょ。
 アジアではないと思うゾ。
 サッカー連盟のありかたもふくめて、考え直す余地はありそうな気がしますよね。

 はい。そんなわけで、今週はここまでです。
 来週はですね、もしかすると、ちょとお休みいただくかもしれません。
 なので、まとまったテーマの予定はないのです。
 う〜ん、1回か2回は、upあるかもくらいに思っててくだしゃい。
 ほいでわまたっ。
 ちゃみでしたっ!
[PR]
by planetebleue | 2015-02-05 12:44 | 読むラヂオ
<< 気の早い春探し・1 GOGO豪! っと、オーストラ... >>